【80年代邦楽】人気の冬ソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!
80年代の邦楽は、いつまでも歌い継がれるヒット曲はもちろんシティポップの再評価の影響もあり、2020年代を過ぎた現在も老若男女に愛され続ける名曲が多く存在します。
リゾートブームやレジャーが盛んだったということもあって、華やかな冬のヒット曲も次々とリリースされましたね。
本稿では、80年代邦楽の冬のヒット曲をお届けします!
誰もが知る大ヒット曲から、シングル曲ではありませんが冬の定番曲として人気の高い隠れた名曲までをお届けします!
80年代に青春を過ごされた方であれば懐かしく、リアルタイム世代でない方にとっては新鮮に感じられると思いますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【80年代邦楽】人気の冬ソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!(1〜10)
リゾ・ラバ -Resort Lovers-NEW!爆風スランプ

夏のイメージが強いかもしれませんが、実は冬のスキー場での情景もしっかりと描かれているユニークな一曲です。
爆風スランプが歌う本作は、リゾートでの恋のときめきと、その裏にあるむなしさを痛烈な皮肉で表現しているんです。
1989年7月に発売されたシングルで、アルバム『I.B.W』にも収録。
コスモ石油のCMソングとして広く親しまれ、同年の歌番組『ザ・ベストテン』の最終回では3位にランクインしたことでも知られていますね。
キャッチーなメロディに乗せて歌われるのは、季節が変わっても繰り返される恋の駆け引き。
華やかなバブル時代の空気を思い出したいときや、ゲレンデへ向かう車内で聴けば、当時の熱気がよみがえってくるはずです。
Last Christmas EveNEW!矢沢永吉

日本を代表するロックスターとして君臨し続ける矢沢永吉さんが歌う、隠れた冬の名曲です。
ロックなイメージが強い矢沢さんですが、本作のような繊細で叙情的なバラードを歌い上げる姿もまた魅力的ですよね。
京浜急行の電車内でふとメロディが降りてきたというエピソードを持つこの曲は、シンプルながらもロマンティックな夜の情景が浮かぶナンバー。
1983年11月に発売されたシングルで、当時はジョニー・ウォーカー赤ラベルのCMソングとしても話題になりました。
当初はアルバム『I am a Model』の制作時期に録音されながら未収録となり、ファンの間でも大切に聴かれてきました。
静かな冬の夜、グラスを傾けながらしっとりと聴き入りたくなる、大人のためのクリスマスソングと言えるでしょう。
雪灯りの町NEW!斉藤由貴

1980年代を代表するトップアイドルであり、現在も実力派女優として輝き続ける斉藤由貴さん。
彼女が主演を務めた映画『雪の断章 -情熱-』の関連楽曲として、1985年12月に発売されたアルバム『雪の断章 サウンドスケッチ』に収録されているのが本作です。
松本隆さんの描く雪景色と人工的な灯りのコントラストが、来生たかおさんの切ないメロディーに乗せて心に染み入りますよね。
シングルカットこそされていませんが、その静謐な美しさからファンの間では隠れた名曲として愛され続けているナンバーです。
寒さが厳しくなる冬の夜、温かい部屋で一人静かに物思いにふけりたい時には、斉藤由貴さんの透明感あふれる歌声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
【80年代邦楽】人気の冬ソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!(11〜20)
MIDNIGHT FLIGHT-ひとりぼっちのクリスマス・イブNEW!浜田省吾

聖夜の華やかな空気とは裏腹に、空港でひとり過ごす孤独を描いた、浜田省吾さんの隠れた名曲。
1985年11月に発売されたミニアルバム『CLUB SNOWBOUND』に収録され、TVアニメ『ピンポン THE ANIMATION』の挿入歌としても使用されました。
失ってしまった恋の大きさや、伝えられなかった思いを抱える主人公の姿が、60年代風の厚みあるサウンドに乗せてドラマチックにつづられています。
あえてきらびやかな曲調にすることで、歌詞の切なさがよりいっそう際立っていますよね。
人恋しさが募る冬の夜や、静かに感傷に浸りたいときに聴いてみてほしい1曲です。
浜田省吾さんの哀愁漂う歌声が、寂しい心にそっと寄り添ってくれるのではないでしょうか。
クリスマスが来る前にNEW!渡辺満里奈

冬の気配を感じると、ふと耳にしたくなる切ないラブソングがあります。
おニャン子クラブでの活動でも人気を博した渡辺満里奈さんが歌う本作は、華やかなパーティーソングとはひと味違う、等身大の片思いを描いた隠れた名曲。
ゼミの帰り道や赤い屋根のお店といった日常の風景の中で、特別な日が来る前に自分の思いに気づいてほしいと願う、少女の揺れる心情が胸に迫ります。
1986年10月に発売されたデビューシングル『深呼吸して』のカップリングとして収録された楽曲で、具体的なタイアップこそありませんが、ファンの間では根強い人気を誇るナンバーです。
賑やかな街の喧騒から少し離れて、静かに好きな人を思いたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
純粋な恋心に、きっと温かい気持ちになれるはずです。
木枯しに抱かれて小泉今日子

心に秘めた切ない思いを歌った、小泉今日子さんの『木枯らしに抱かれて』。
1986年にリリースされたこの曲は、THE ALFEEのギタリスト高見沢俊彦さんが作詞作曲したことでも有名ですよね。
リリースの翌年にはTHE ALFEEでこの曲をセルフカバーしています。
寒い季節に芽生えた恋心は、相手に伝わることなくただただ心の中で思いばかりが燃えているといった情景を描いています。
切なさと哀愁漂う楽曲は、あなたの秘めた恋心にも重なるところがあるのではないでしょうか。
悲しみは雪のように浜田省吾

サビを聴くと一緒に歌いたくなる人、多いかもしれませんね。
広島県出身のシンガーソングライター、浜田省吾さんの代表曲『悲しみは雪のように』です。
1981年に14枚目のシングルとしてリリース、92年にドラマ『愛という名のもとに』の主題歌に起用された際はリメイクバージョンが発表されました。
原曲のシンプルで真っすぐなアレンジもステキなんですが、92年版の深みある、大人っぽい音像もとても魅力的。
どちらも素晴らしいことに変わりはないんですが。
人と人とのすれ違いに思いを巡らせる、切ない冬ソングです。



