RAG MusicXmas
素敵なクリスマス

80年代洋楽のクリスマスソング。ヒット曲から隠れた名曲まで

80年代の音楽シーンって、洋楽や邦楽を問わずなんとなくキラキラしたイメージがありますよね。

そんな時代ですから、一年中で最も華やかでロマンティックなイベントが開催されるクリスマスの名曲は、当然のように数多く誕生しています。

日本と欧米ではクリスマスのとらえ方が違う面もありますが、この記事では80年代にヒットした洋楽のクリスマスソングを多数紹介しています。

日本でも毎年クリスマスの時期になると流れるあの定番の曲や、あまり知られていない隠れた名曲、スタンダードナンバーのカバーなども含め、甘い楽曲もほろ苦いナンバーもそろえ、幅広いラインアップでお届けします!

80年代洋楽のクリスマスソング。ヒット曲から隠れた名曲まで(71〜80)

Same Old Lang SyneDan Fogelberg

Dan Fogelberg – Same Old Lang Syne (from Live: Greetings from the West)
Same Old Lang SyneDan Fogelberg

昔の恋人と再会したクリスマスの甘酸っぱい心情に寄りそってくれる『Same Old Lang Syne』。

タイトルは、曲の最後に引用されている『蛍の光』からきているそうです。

叙情的な魅力で1970年代から1980年代にかけて人気を博したアメリカのシンガーソングライター、ダン・フォーゲルバーグさんによる楽曲。

ダンさんの実体験にもとづく内容で描かれた歌詞は、まさに現実的に目の前に浮かび上がるような光景を感じますね。

再会したものの気まずくて話しかけられないこともあったりするかと思いますが、この曲のように話し合える関係ってステキだなと思います。

同様の体験をした方はより深く感情移入させられるのではないでしょうか。

切なくもロマンチックなクリスマスソングです。

Winter WonderlandEurythmics

ブルー・アイド・ソウルやシンセ・ポップの代表的なグループとして知られているイギリス出身の音楽デュオ、ユーリズミックス。

最近は『X-MEN』で代表的な作品である『Sweet Dreams』が使用されたため、若い方でもご存じかもしれません。

クールで独創的な楽曲のイメージが強い彼女たちですが、実は定番のクリスマスソングもカバーしています。

それが、こちらの『Winter Wonderland』。

もちろんただのカバーというわけではなく、彼女たちの個性的なサウンドでアレンジされているので、シンセ・ポップやブルー・アイド・ソウルが好きな方にとってはたまらない1曲でしょう。

December Will Be Magic AgainKate Bush

イングランド出身のシンガーソングライター、ケイト・ブッシュさん。

日本でもなじみ深いアーティストで、『嵐が丘』というタイトルで大きなヒットを記録しました。

オルタナティブロックや、プログレッシブロックを主体としながらも、バロックポップといったジャンルも歌いこなすマルチな才能を持ちます。

こちらの『December Will Be Magic Again』は1983年にリリースされた曲で、UKチャートでは29位を記録しました。

2000 milesThe Pretenders

Pretenders – 2000 Miles (Official Music Video) [HD]
2000 milesThe Pretenders

イギリス出身のバンド、プリテンダーズ。

パンクロックやニューウェイブといったジャンルを主体としたバンドで、ファーストアルバム『Pretenders』と同アルバムからシングルカットした『Plus In Pocket』では全英1位を記録しています。

そんな彼女たちの歌う、こちらの『2000 miles』はクリスマスを題材にした作品です。

80年代らしいニューウェイブサウンドとゆったりとしたリズムが特徴的な作品です。

デートなどに使えそうなロマンティックなメロディーに仕上げられているので、ぜひご活用ください!

Little TownAmy Grant

70年代から80年代にかけてクリスチャンミュージック歌手として大人気だった、女性ソロシンガーエイミー・グラントのウィンターソングアルバムに収録されていた曲です。

澄んだ優しい歌声が冬の景色にぴったりですね。

Don’t You Want MeThe Human League

The Human League – Don’t You Want Me (Official Music Video)
Don't You Want MeThe Human League

80年代を代表するシンセポップバンド、ヒューマン・リーグが放つ切ない恋愛ソングです。

男女のデュエットで描かれるのは、一度は愛し合った二人の行き違い。

男性の切実な想いと女性の冷めた気持ちが、絶妙なバランスで交錯していきます。

キラキラとしたシンセサイザーの音色と、リン・LM-1ドラムマシンの無機質なビートが、甘酸っぱい恋の味わいを引き立てていますね。

1981年11月にリリースされ、UKチャートで5週連続1位を記録。

クリスマスシーズンに大ヒットしたこの曲は、イギリスの年間シングルセールスでもトップに輝きました。

恋に悩む人はもちろん、80年代の音楽を懐かしむ方にもおすすめの1曲です。

The 12 Pains of ChristmasBob Rivers

アメリカの人気ラジオDJでコメディアンのボブ・リバースがリリースしたクリスマスアルバムの1曲です。

本人の歌唱パートは非常に少ないのですが、ボブ・リバースの人柄がにじみ出たような聴く人を楽しい気持ちにさせるアレンジです。