RAG MusicXmas
素敵なクリスマス

80年代洋楽のクリスマスソング。ヒット曲から隠れた名曲まで

80年代の音楽シーンって、洋楽や邦楽を問わずなんとなくキラキラしたイメージがありますよね。

そんな時代ですから、一年中で最も華やかでロマンティックなイベントが開催されるクリスマスの名曲は、当然のように数多く誕生しています。

日本と欧米ではクリスマスのとらえ方が違う面もありますが、この記事では80年代にヒットした洋楽のクリスマスソングを多数紹介しています。

日本でも毎年クリスマスの時期になると流れるあの定番の曲や、あまり知られていない隠れた名曲、スタンダードナンバーのカバーなども含め、甘い楽曲もほろ苦いナンバーもそろえ、幅広いラインアップでお届けします!

play_arrowプレイリストを再生

80年代洋楽のクリスマスソング。ヒット曲から隠れた名曲まで(1〜10)

It’s A Wonderful Life (Gonna Have A Good Time)Fishbone

Fishbone – It’s a Wonderful Life (Gonna Have a Good Time) (Video)
It's A Wonderful Life (Gonna Have A Good Time)Fishbone

ロサンゼルス出身のFishboneは、ファンクやスカ、パンク、レゲエなど、さまざまなジャンルを折衷融合したサウンドで知られるバンドです。

1987年11月にリリースされたクリスマスEP『It’s A Wonderful Life (Gonna Have a Good Time)』は、彼ららしいクロスオーバーな魅力が詰まった4曲入りの作品で、タイトル曲はそのEPを代表する1曲となっています。

ブラスセクションが軽快に響き、突発的なエネルギーとリズムの変化が織りなすサウンドは、従来のクリスマスソングのイメージを覆す斬新さです。

1996年のベスト盤『Fishbone 101: Nuttasaurusmeg Fossil Fuelin’ the Fonkay』にも収録され、ファンの間で愛され続けています。

ジャンルの壁を越えた音楽が好きな方や、いつもと違うクリスマスを楽しみたい方にオススメの隠れた名曲です。

    0 / 100 文字

    Rock And Roll ChristmasGeorge Thorogood & The Destroyers

    1970年代からアメリカのブルース・ロック・シーンを支え続けるジョージ・ソログッドさんとザ・デストロイヤーズ。

    1983年にシングルとしてリリースされたこちらの曲は、彼らの唯一のホリデーシーズン向け作品です。

    プロデューサーには、ルーツ・ロックの名手デイヴ・エドムンズさんを迎え、MTV向けの特別企画として制作されました。

    ギターリフとサックスが絡み合う力強いロックサウンドに、祝祭的な雰囲気を乗せた仕上がりで、敬虔なクリスマスキャロルとは一線を画した、騒いで楽しむスタイルが魅力です。

    ニュージーランドでチャートインを果たし、今もロック系のホリデーコンピレーション盤で愛聴されています。

      0 / 100 文字

      Christmas Without YouKENNY ROGERS & DOLLY PARTON

      愛する人がいないクリスマスの寂しさと切なさをしっとりと歌い上げた、ケニー・ロジャースさんとドリー・パートンさんによる珠玉のデュエット。

      ふたりの息の合ったハーモニーと温かみのある声が、失った恋を想う気持ちをより一層際立たせています。

      ストリングスやピアノが優しく包み込むようなアレンジで、雪景色や暖炉といったクリスマスの情景が目に浮かびますね。

      1984年10月にアルバム『Once Upon a Christmas』に収録され、同時期にCBSのテレビ特番でも披露されました。

      甘いだけではない、ほろ苦さも感じさせる本作は、ひとりで静かに過ごすクリスマスの夜に心に染み入る一曲です。

        0 / 100 文字

        80年代洋楽のクリスマスソング。ヒット曲から隠れた名曲まで(11〜20)

        Christmas With The DevilSpinal Tap

        モキュメンタリー映画『This Is Spinal Tap』から生まれた架空のヘヴィメタルバンド、スパイナル・タップ。

        演じるのはマイケル・マッキーンさん、クリストファー・ゲストさん、ハリー・シアラーさんという、コメディ・音楽双方に長けた実力派たちです。

        本作は1984年にシングルとして発売された彼らのクリスマスナンバーで、聖夜と悪魔というまったく相反するモチーフを組み合わせた、ブラックユーモア満載の一曲。

        天使が鎖につながれ、煙突からサタンが顔を出すという歌詞は、伝統的なクリスマスイメージを見事にひっくり返しています。

        BBCが番組で使おうとしたところ宗教界から抗議が出たというエピソードも納得の挑発的な内容ですが、ヘヴィメタルとしての完成度は高く、聴きごたえ十分。

        パーティーで笑いを取りたいときにぴったりです。

          0 / 100 文字

          It Must Have Been The Mistletoe (Our First Christmas)Barbara Mandrell

          Barbara Mandrell – It Must Have Been The Mistletoe (Our First Christmas) (Audio)
          It Must Have Been The Mistletoe (Our First Christmas)Barbara Mandrell

          80年代のクリスマスといえば、きらきらしたロマンチックな雰囲気がまっさきに思い浮かぶもの。

          そんな時代に、バーバラ・マンドレルさんというカントリー歌手が美しい作品を残しています。

          1984年10月のクリスマスアルバム『Christmas at Our House』に収録されたこの曲は、ヤドリギの下での初めてのクリスマスに恋に落ちた瞬間を描いた温かいラブソング。

          雪や暖炉、輝くライトといった冬の情景を織り込みながら、ふたりで過ごす特別な聖夜の記憶を綴っています。

          カントリー・ポップの優しいメロディーとストリングスのアレンジが心地よく、家族や大切な人とゆったり過ごすクリスマスの夜にぴったり。

          甘く懐かしい雰囲気に包まれたい方へオススメの一曲です。

            0 / 100 文字

            Dana Dane Is Coming to TownDana Dane

            ブルックリン出身のラッパー、デイナ・デインさん。

            1987年のデビューアルバム『Dana Dane with Fame』がビルボードで最高46位を記録し、ソロのブルックリン出身ラッパーとして初のゴールド認定を受けた実力派です。

            本作は同年にプロフィール・レコードから発表されたクリスマス企画盤『Christmas Rap』に収録された楽曲で、定番曲「Santa Claus Is Coming to Town」をはじめ、チャック・ブラウン&ザ・ソウル・サーチャーズの『We Need Some Money』やマウンテンの『Long Red』など多彩なサンプリングを駆使した、ゴールデンエイジ・ヒップホップらしい仕上がりです。

            ホリデー気分とラップが見事に融合した、クリスマス・パーティーで盛り上がれる一曲ですよ。

              0 / 100 文字

              Merry Christmas Strait To YouGeorge Strait

              「カントリーの王」と称されるジョージ・ストレイトさんが1986年に発表した初のクリスマス・アルバムから生まれた珠玉のタイトル・ナンバー。

              静かなギターとピアノの響きに乗せて、ホリデーシーズンの暖かな挨拶や思いやりの心を丁寧に歌い上げています。

              本作はソングライターのボブ・ケリーによるオリジナル作品で、派手さはないものの、ストレイトさんならではの抑制された歌声が聴く者の心にしみわたります。

              アルバム全体はビルボードのカントリー・チャートで17位を記録し、ダブル・プラチナ認定を獲得しました。

              伝統的なカントリーの温もりを感じながら、しっとりと静かにクリスマスを過ごしたい方にオススメです。

                0 / 100 文字

                この記事はお役に立ちましたか?

                swipe指先で音楽をブラウズ