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90年代J-POPの冬ソング。人気の冬うたまとめ

90年代のJ-POPシーンはまさに黄金期、CDが爆発的に売れて多くの大ヒット曲が生まれた時期ですよね。

もちろん、数々の冬ソングが街を彩った時代でもあります。

イルミネーションが輝く街並み、白い息、大切な人と過ごすひととき。

そんな冬の情景を思い浮かべると、自然とあの頃の冬うたが心に響いてきませんか?

切なくも温かいバラードから、クリスマスを盛り上げるポップなナンバーまで、こちらの記事では90年代J-POPの冬ソングを大ヒットソングから隠れた名曲も含めてたっぷりお届けします。

当時を懐かしむ方も、初めて触れる方も、冬の空気とともに珠玉の楽曲たちをお楽しみください!

90年代J-POPの冬ソング。人気の冬うたまとめ(91〜100)

きっと忘れないZARD

冬の寒さに負けない温かな希望を届けてくれるのが、ZARDさんのこの楽曲です。

切ない別れを経験しながらも、大切な人への想いを忘れずに前を向こうとする強さが歌詞に込められています。

透明感のある坂井泉水さんの歌声が、リスナーの心に寄り添うように響きわたります。

1993年6月にリリースされた本作は、ドラマの主題歌としても使用され、多くの人々の心を掴みました。

アルバム『Forever Best 〜25th Anniversary〜』にも収録されるなど、ZARDの代表曲の一つとして長く愛され続けています。

冬の夜、一人で過ごす時間に聴けば、きっと心が温かくなるはずです。

北風 〜君にとどきますように〜槇原敬之

【公式】槇原敬之「北風 〜君にとどきますように〜」(MV)【6thシングル】 (1992年) Noriyuki Makihara/Kitakaze -kiminitodokimasuyouni
北風 〜君にとどきますように〜槇原敬之

槇原敬之さんが1992年10月に発表した冬の楽曲は、切ない恋心を北風に乗せて届けようとする、心温まるバラードです。

冬の街に降り積もる雪をモチーフに、好きな人への想いを伝えられない切なさや、人混みの中でも感じる孤独感を繊細に描き出しています。

槇原さんの柔らかな歌声と、心に沁みる歌詞が見事にマッチした本作は、リリース後すぐにオリコンチャートで6位を記録。

CMやドラマとのタイアップはなかったものの、累計62万枚を超える大ヒットとなりました。

冬の夜、誰かを想いながら一人で過ごす時間に聴くのがぴったりな一曲です。

My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~ZARD

ZARDの23枚目のシングルである『My Baby Grand 〜ぬくもりが欲しくて〜』は、失恋を歌った冬ソングです。

1997年にリリースされNTTドコモのコマーシャルソングに起用されると、オリコンシングルチャートで第3位にランクインしています。

タイトルの「Baby Grand」というのは、ボーカルの坂井泉水さんがレコーディングの際に音程チェックに使用していたトイピアノの名前なんだそうです。

寒い冬にぬくもりが欲しいと歌う歌詞がなんとも切ないんですよね。

雪が降る町UNICORN

各メンバーのソロ活動のあと、待望のシングルとしてリリースされた『雪が降る町』。

UNICORNのファンにとっては、メモリアルな作品ではないでしょうか?

1992年12月にリリースされたこの曲は、彼らの初のクリスマスソングです。

奥田民生さんによると、1年2ヵ月ぶりのシングルということで、各メンバーの見せ場を作った作品に仕上げたそうです。

解散後にはアレンジが加えられた『雪が降る町 “more bell mix”』もリリースされたので、ぜひそちらもチェックしてみてください!

白いクリスマスJUN SKY WALKER(S)

クリスマスというロマンティックな季節に、切ない別れの物語を紡ぎ出したラブソング。

タイトルからは真っ白な雪景色を連想させますが、実は本作は土砂降りの雨のなかで繰り広げられる別れのシーンを印象的に描いています。

1989年11月に発表されたJUN SKY WALKER(S)の楽曲は、バンド初のオリコンチャート1位を獲得。

松下電器(現パナソニック)の「CDラジカセ」CMソングにも起用され、幅広い支持を集めました。

本作はパンクロックバンドがバラードに挑戦し、街中の華やかなクリスマスの雰囲気と別れの予感に揺れる主人公の心情を巧みに対比させることで、独自の世界観を生み出しています。

冬の夜に一人で過ごしたい時や、恋に揺れる心を癒やしたい時にピッタリの1曲です。

真冬のメモリ-ズ松たか子

90年代後半に登場したこの冬の名曲は、アーティストの松たか子さんの4枚目のシングルとして1997年11月にリリースされました。

人間関係の変化や過去への郷愁を繊細に描いた歌詞が印象的で、忙しい日々の中でも大切な人との絆を思い出させてくれる温かみのある楽曲になっています。

ノンタイアップながら、FNS歌謡祭での初披露も記憶に新しいですね。

松たか子さんの透明感のある歌声と、しっとりとしたメロディーが、寒い季節に心を温めてくれる一曲です。

大切な人と過ごす冬の思い出作りに、ぴったりの曲かもしれません。

クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

稲垣潤一, 広瀬香美 – クリスマスキャロルの頃には
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

もともとドラマーであったことから、ドラムセットで有名なTAMAとエンドースメント契約を結んでいるシンガーソングライター、稲垣潤一さんの27作目のシングル曲。

テレビドラマ『ホームワーク』の主題歌として起用された楽曲で、稲垣潤一さん最大のヒットシングルとしても知られています。

タイトルからクリスマスソングという認識が強いですが、実は歌詞をよく読むと作中の季節は冬でないことがわかりますよね。

しかし、どこか冷たさを感じる哀愁のあふれたメロディーやアレンジは、クリスマスの時期に流れても自然と耳に残ってしまうのではないでしょうか。

90年代のクリスマスソングとして、最も有名な曲の一つです。