90年代J-POPの冬ソング。人気の冬うたまとめ
90年代のJ-POPシーンはまさに黄金期、CDが爆発的に売れて多くの大ヒット曲が生まれた時期ですよね。
もちろん、数々の冬ソングが街を彩った時代でもあります。
イルミネーションが輝く街並み、白い息、大切な人と過ごすひととき。
そんな冬の情景を思い浮かべると、自然とあの頃の冬うたが心に響いてきませんか?
切なくも温かいバラードから、クリスマスを盛り上げるポップなナンバーまで、こちらの記事では90年代J-POPの冬ソングを大ヒットソングから隠れた名曲も含めてたっぷりお届けします。
当時を懐かしむ方も、初めて触れる方も、冬の空気とともに珠玉の楽曲たちをお楽しみください!
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90年代J-POPの冬ソング。人気の冬うたまとめ(61〜70)
Winter SongDREAMS COME TRUE

圧倒的な歌唱力と唯一無二のエンターテインメント性でファンを魅了し続けているDREAMS COME TRUEの14作目のシングル曲。
8thシングル『雪のクリスマス』の英語詞バージョンとして発表された楽曲で、アメリカの映画『めぐり逢えたら』の日本版オープニングテーマに採用されたほか、海外のアーティストにもカバーされているナンバーです。
歌詞が全編英語のため意味まで聞き取れない方も多いかもしれませんが、楽曲全体に雪やクリスマスを思わせるアレンジがあふれていることから、聴いているだけで冬をイメージできますよね。
全編英語詞の曲がまだポピュラーではなかった90年代でも支持を集めた、色あせない冬ソングです。
ジン ジン ジングルベル森高千里

森高千里さんによる、言葉の響きが楽しいクリスマスソングです。
サントリーアイスジンのCMソングに起用されていた、『GIN GIN GIN』のクリスマスバージョンのような位置づけで制作された楽曲で、『GIN GIN GIN』のサウンドをもとにしつつ、クリスマスソングの代表的とも言える『ジングルベル』を取り入れたような、ユニークな楽曲です。
リズムが強調された独特の浮遊感とクリスマスの空気感が伝わってくるような、鈴をはじめとした楽しげな音色との調和によって、不思議な魅力が生み出されています。
クリスマスを楽しみにしている子どもの姿を描いたような歌詞の内容でありながら、サウンドの浮遊感と森高さんの歌声によって大人な雰囲気も感じられる楽曲です。
White Silent NightSHAZNA

ビジュアル系四天王と呼ばれるほどの絶大な人気を誇り、2017年の再結成以降は6人組として活動しているロックバンド、SHAZNAの3作目のシングル曲。
情報バラエティー番組『王様のブランチ』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、バンド唯一のオリコンシングルチャート1位を獲得したナンバーです。
ストリングスとコーラスワークをフィーチャーしたアレンジは、幻想的なクリスマスの情景をイメージさせられますよね。
ポップなメロディーが耳に残る、世代であればビジュアル系全盛期を思い出してしまうであろうヒットチューンです。
Love is…河村隆一

LUNA SEAのボーカリストとしてデビューを果たし、ソロ活動においてバンドとは違った音楽性やキャラクターでも話題となったシンガーソングライター、河村隆一さんの4作目のシングル曲。
教養クイズ番組『日立 世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、LUNA SEA休止中のソロ活動の締めくくりとなったナンバーです。
ゆったりとしたシャッフルビートに乗せたキャッチーなメロディーは、冬の情景とともに大きな愛を感じさせてくれますよね。
河村隆一さんの歌唱力を幅広い層のリスナーに世に知らしめた、1990年代のウィンターソングです。
Christmas猿岩石

90年代の冬の風物詩といえば、この曲を思い出す方も多いのではないでしょうか?
甘く切ない恋人たちの気持ちを描いた歌詞が心に染み入ります。
クリスマスの朝、早起きして海に行こうとわくわくする二人の姿が目に浮かぶようですよね。
本作は1997年11月にリリースされ、猿岩石さんのディスコグラフィーの中でも重要な1曲となっています。
アルバム『まぐれ』にも収録されており、河村隆一さんによるプロデュースも話題となりました。
寒い季節に恋人と寄り添いながら聴きたい、温かみのある楽曲です。
雪のないクリスマス田原俊彦
クリスマスらしいサウンドが印象的なバラードソング。
1994年11月にリリースされた田原俊彦さんのシングルで、フジテレビ系『おはよう!ナイスデイ』のエンディングテーマにも採用されていたんですよ!
本作は、失恋後の空虚感と新たな希望が織り交ぜられた歌詞が特徴的。
軽快なリズムとは対照的な心情描写は、90年代のJ-POPが持つ独特の情緒を色濃く反映しています。
淡い切なさを纏ったメロディが冬の寒さを忘れさせてくれますね。
目を閉じれば、雪が降る夜の街を歩く情景が浮かび、曲の持つ物語性がリスナーの心に深く残るはずです。
寒空の下、心に染みわたる旋律を耳にすれば、冬の日々が少し温かく感じられるかもしれません。
Present for Youチェッカーズ

冬の情景と恋心が溶け合う切ないラブソングが誕生しました。
チェッカーズの本作は、1992年11月にリリースされた彼らのラストシングルで、フジテレビ系「タイム3」のエンディングテーマにも起用されています。
寒さが増す季節に聴きたくなる優しいメロディーと、恋人を想う切ない歌詞が心に沁みます。
木枯らしや雪といった冬の風物詩を織り交ぜながら、待ち合わせに現れない恋人への想いを歌い上げる様子は、誰もが経験したことのある恋の切なさを思い起こさせます。
大切な人と過ごす冬の夜に聴きたい、心温まる1曲です。
white key鈴木亜美

彼女の4枚目のシングルで、もちろん小室哲哉の楽曲。
アルペンスノーボードのCMソングとしても当時は、はやっていましたよね。
90年代は雪山ので聴くラブソングに人気が集中していて、スキーやスノーボードにも夢中になっていました。
冬の歌として誰もが口ずさんだ曲です。
彼女のかわいい声と歌唱力のギャップは当時たくさんの人気があった理由のひとつですね。
真冬のロマンチックエレファントカシマシ

エレファントカシマシが歌う『真冬のロマンチック』は、1994年にリリースされたシングル『この世は最高!』のカップリング曲として収録されていた楽曲です。
作詞・作曲はボーカル&ギターを担当する宮本浩次さんで、ゲストでボガンボスのDr.KYONさんがピアノを演奏しています。
エレファントカシマシらしい軽快なロックンロールで、宮本さんの個性あふれる歌詞も楽しめます。
ぜひ感傷的な気分になりやすい冬に聴いてほしい1曲です!
ゲレンデがとけるほど恋したい広瀬香美

90年代を彩った冬ソングと言えばこちらの『ゲレンデがとけるほど恋したい』は外せませんよね!
1992年にデビューした広瀬香美さんの7作目のシングルです。
本作はウィンタースポーツと青春を描いた同名タイトルの映画の主題歌として起用されました。
以来、冬の定番ソングとして定着しました。
冬の寒さを吹き飛ばすほどの熱い歌詞がつづられていて、ゲレンデでの気分を最高潮に盛り上げてくれるラブソングですね!
今年の冬もたくさん聴いちゃいましょう!
90年代J-POPの冬ソング。人気の冬うたまとめ(71〜80)
抱きしめたいMr.Children

Mr.Childrenの名バラードとして愛され続けているこの楽曲。
友人の結婚式のために制作されたという背景があり、永遠の愛を誓うカップルの男性目線で歌詞が紡がれています。
温かみのあるメロディと、愛する人への真っすぐな想いが胸を打つ1曲。
1992年12月に発売されたシングルで、初期のミスチルの魅力が詰まった曲といえるでしょう。
純粋な愛情表現が込められた歌詞は、多くのリスナーの心に響き、ウェディングソングとしても人気を集めています。
寒い冬の夜に聴けば、心がほっこりと温まること間違いなしです。
Burnin’X’masT.M.Revolution

情熱的なメロディに乗せて、西川貴教さんの力強い歌声が冬の夜を彩ります。
恋に翻弄される男性の切なさを描いた歌詞は、聴く人の心に深く響くはずです。
熱いサウンドと切ない歌詞のコントラストが魅力的ですよね。
T.M.Revolutionにとって初のクリスマスソングとして1998年10月に発売された本作は、ノンタイアップながら49.2万枚もの売り上げを記録しました。
アルバム『The Force』にも収録されており、様々なバージョンが楽しめます。
クリスマスパーティーで盛り上がりたい時や、一人で過ごす冬の夜に聴きたくなる1曲です。
12月の魔法槇原敬之

シンガーソングライターとして、また作詞家や作曲家としても人気の槇原敬之さんによる、心が温まるような冬の楽曲です。
デビューを飾るシングルである『NG』と同時に発売された、デビューアルバムの『君が笑うとき君の胸が痛まないように』に収録されています。
ゆったりとしたリズムが印象的なサウンドで、そこに槇原敬之さんの力強い歌声がのることで、曲に込められた愛情のメッセージがより強調されているように思えます。
タイトルからも伝わるように、大切な人との12月の思い出が描かれており、日常の何気ないひとコマを大切に思いつつ、この幸せがいつまでも続くことを願っているような内容です。
Heart of Xmas福山雅治

歌手として俳優として1990年のデビュー以来第一線で活躍し続ける福山雅治さん。
本作『Heart of Xmas』は、1998年にリリースされた両A面シングルに収録されていて、その前年にファンクラブ限定で発売されたマキシシングル『BROS. Xmas』のリテイク版です。
心の芯から温まる愛にあふれた歌詞と福山さんのしっとりと奥深い歌声が胸に響きますね。
テンポ感もゆったりとしていて歌詞の一つひとつを大切にかみしめられます。
クリスマスの時期に恋人と聴きたくなる珠玉のラブバラードです。
今夜はHearty Party竹内まりや

シンガーソングライターの竹内まりやさんによる、寒さを吹き飛ばすような楽しい楽曲です。
作詞と作曲は竹内まりやさん本人が、サウンドプロデュースは山下達郎さんが担当されています。
ケンタッキーフライドチキンの、クリスマスキャンペーンのCMソングとして制作された楽曲で、若者たちによる、クリスマスのパーティーを意識したような、にぎやかな雰囲気が伝わってくるサウンドが印象的です。
歌詞に登場している木村拓哉さんが、セリフとコーラスで参加しているところもおもしろいポイントですね。
Peachクリスマス岡村靖幸

『Peach X’mas』は1995年にリリースされた岡村靖幸さんの18枚目のシングルで、同年にリリースされたアルバム『禁じられた生きがい』からのシングルカットです。
イントロで聴けるキラキラしたエレクトリックピアノが、クリスマス感を演出していますよね。
ミュージックビデオには1991年のライブツアーの模様が使用されているんです。
岡村さんの歌声が堪能できる壮大なラブバラードなので、ぜひ聴いてみてください!
Hallelujah in the snowMOON CHILD

雪の中での愛と儚さを歌うウィンターソング、MOON CHILDの代表曲です。
降り積もる雪の中で抱き合う二人の姿や、冬の街の情景が繊細に描かれています。
佐々木収さんの温かみのある歌声と、心地よいリズムが印象的で、聴く人の心に染み入る名曲ですよね。
1997年10月にリリースされ、サッポロビール「サッポロ冬物語」のCMソングとしても親しまれました。
オリコンチャートでも16位を記録する人気曲となりましたよ。
寒い冬の夜、恋人と寄り添いながら聴きたい1曲です。
きっとあなたの心も温かく包み込んでくれるはずですよ。
スカーレットスピッツ

『スカーレット』は1997年にリリースされた、スピッツの15枚目のシングルです。
小泉今日子さんと小林薫さん主演のTBS系ドラマ東芝日曜劇場『メロディ』の主題歌に起用され、オリコンシングルチャートで第1位を獲得しています。
翌年には8枚目のオリジナルアルバム『フェイクファー』に収録され、2012年には三井生命の企業コマーシャルソングにも使用されました。
ボーカルである草野正宗さんの伸びやかな歌声が聴ける名曲なので、ぜひ聴いてみてください!
promise広瀬香美

「冬の女王」の異名を持つシンガーソングライター・広瀬香美さんの、1997年のヒットソングと言えば『promise』です。
広瀬さんの11枚目のシングルで、スポーツ用品メーカー「アルペン」のコマーシャルソングに起用されました。
オリコンシングルチャートでは第4位にランクインし、累計54.2万枚を売り上げ自身2番目の売り上げを記録しています。
冬ソングにもかかわらずガットギターとアコーディオンによるイントロは夏を感じるラテン風で、そのギャップがおもしろい名曲ですね!
My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~ZARD

ZARDの23枚目のシングルである『My Baby Grand 〜ぬくもりが欲しくて〜』は、失恋を歌った冬ソングです。
1997年にリリースされNTTドコモのコマーシャルソングに起用されると、オリコンシングルチャートで第3位にランクインしています。
タイトルの「Baby Grand」というのは、ボーカルの坂井泉水さんがレコーディングの際に音程チェックに使用していたトイピアノの名前なんだそうです。
寒い冬にぬくもりが欲しいと歌う歌詞がなんとも切ないんですよね。




