RAG MusicPiano
ピアノをもっと楽しむWebマガジン

【初級】大人のピアノ初心者におすすめ! 美しい&おしゃれなピアノ曲

私たちの心を癒やしてくれるピアノの透き通る音色。

今、大人になって改めてその魅力に気づき、「聴くだけでなく自分でも演奏してみたい!」と思われる方や、こどもの頃は練習が面倒でピアノレッスンが苦痛だったけれど、大人になってもう一度練習して弾けるようになりたいと習い始める方が増えています。

本記事では、そんな大人のピアノ初心者やブランクのある経験者の方にオススメの美しい&おしゃれなピアノ曲をご紹介します!

クラシックから洋楽、邦楽、そしてゲーム音楽、映画音楽まで、幅広く選曲していますので、お気に入りの1曲選びにお役立てください。

【初級】大人のピアノ初心者におすすめ! 美しい&おしゃれなピアノ曲(91〜100)

パート・オブ・ユア・ワールドAlan Menken

パート・オブ・ユア・ワールド 「リトル・マーメイド」より 簡単ピアノ
パート・オブ・ユア・ワールドAlan Menken

美しい海の世界を描いたディズニー映画『リトル・マーメイド』で主役のアリエルが歌う印象的な楽曲『パート・オブ・ユア・ワールド』。

映画の世界観をそのものといっても過言ではない美しい作品で、ピアノの繊細な音色とも相性抜群です。

とにかくメロディが美しいので、ごちゃごちゃした伴奏は不要!

ドレミを覚えたての方でも弾けるシンプルなアレンジで、十分に原曲の良さを味わいながら演奏できます。

順次進行のメロディで跳躍が少ないのも、弾きやすいポイントといえるでしょう。

輝く未来Alan Menken

【初級】【小学生でも弾ける!】輝く未来/塔の上のラプンツェル/I See the Light
輝く未来Alan Menken

塔に閉じ込められたまま生活するラプンツェルが歌う『輝く未来』。

大切な人とめぐりあい、一緒に過ごす輝かしい未来を夢見て歌う、希望にあふれた美しい楽曲です。

作曲したのは『ホール・ニュー・ワールド』をはじめとするディズニーの名曲を生み出した名作曲家、アラン・メンケンさん。

曲の持つロマンチックな雰囲気は、やさしいピアノの音色とも相性抜群です。

音をなめらかにつないでスケールの大きな演奏に仕上げることで、易しいアレンジでも原曲の雰囲気を十分に再現できますよ!

アヴェ・マリアCharles Gounod

『アヴェ・マリア』という言葉は多くの方が一度は聞いたことがあるはずですし、あの曲だよねと思われる人も多いでしょう。

とはいえ実際に皆さん思う『アヴェ・マリア』が、実は友だちと話してみたら違う曲だった……という経験はないでしょうか。

『アヴェ・マリア』自体はラテン語のカトリック典礼文における一節であり、そこからインスパイアされた楽曲を『アヴェ・マリア』と呼ぶため、世界中にさまざまな『アヴェ・マリア』が存在するのですね。

その中でも1859年にフランスの作曲家、シャルル・グノーが手掛けた『アヴェ・マリア』は知名度の高い声楽曲で、本稿ではそのピアノアレンジバージョンを紹介しています。

非常にシンプルなアレンジで音数も少なめですから、右手と左手の役目が切り替わる部分などに注意しつつゆっくりと練習してみてくださいね。

Your SongElton John

【月刊ピアノ】Your Song / エルトン・ジョン / 月刊ピアノ2023年4月号 / Elton John
Your SongElton John

2023年の7月8日、スウェーデンにてツアーの最終日を迎えて、惜しまれながらも50年以上に及ぶツアー生活から引退したイギリスが世界に誇るシンガーソングライター、エルトン・ジョンさん。

稀代のエンターテイナーとしてライブパフォーマンスを愛したエルトン・ジョンさんのこの決断は寂しくもありますが、彼が残した素晴らしい音楽を私たちは変わらずに楽しめるというのは素晴らしいことですよね。

そんなエルトン・ジョンさんの誰もが知る名曲バラード『Your Song』は、ピアノ伴奏が主体の名曲ですからソロピアノで弾いてみたいと思われている方も多いでしょう。

洋楽の楽譜って探すのが大変そう……とお考えの方もご安心ください、これほどのクラシックな名曲は日本でも多くの楽譜が販売されていますし、本稿でも初心者向けの楽譜を紹介していますからぜひ参考にしてみてくださいね。

先述したように原曲自体がピアノが軸となっているアレンジですから、ソロピアノで弾く際にもイメージしやすいはずですよ。

アヴェ・マリアFranz Schubert

美しいメロディに心洗われるフランツ・シューベルト作曲の『アヴェ・マリア』を紹介します。

この曲はシンプルな構成とゆったりとしたテンポで、初心者の方でも弾きやすい構成になっています。

6連符の安定した左手の伴奏の上に、大きなフレーズ感で流れるように右手のメロディを重ねてみましょう。

伴奏は単音でもすてきですが、和音を加えることでより美しい響きが生まれます。

まずはシンプルなアレンジで曲の雰囲気をつかんで、徐々に伴奏やメロディの音に厚みのあるアレンジに挑戦していくのもオススメですよ!