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【初級】大人のピアノ初心者におすすめ! 美しい&おしゃれなピアノ曲

私たちの心を癒やしてくれるピアノの透き通る音色。

今、大人になって改めてその魅力に気づき、「聴くだけでなく自分でも演奏してみたい!」と思われる方や、こどもの頃は練習が面倒でピアノレッスンが苦痛だったけれど、大人になってもう一度練習して弾けるようになりたいと習い始める方が増えています。

本記事では、そんな大人のピアノ初心者やブランクのある経験者の方にオススメの美しい&おしゃれなピアノ曲をご紹介します!

クラシックから洋楽、邦楽、そしてゲーム音楽、映画音楽まで、幅広く選曲していますので、お気に入りの1曲選びにお役立てください。

【初級】大人のピアノ初心者におすすめ! 美しい&おしゃれなピアノ曲(101〜110)

星に願いをLeigh Harline

「星に願いを」ピノキオ主題歌 ディズニー【初心者でも絶対弾ける!ピアノの弾き方】レベル☆☆ ぷりんと楽譜
星に願いをLeigh Harline

癒やしを与えてくれる魅力的なメロディで多くの人を魅了する、映画『ピノキオ』の主題歌。

子供はもちろん、大人になってピアノを習い始めた方々からも人気が高く、発表会でもたびたび演奏されています。

さらに、結婚式のBGMや余興でも大人気!

心に染みるメロディが、感動的な式をさらに盛り上げてくれるんです。

さまざまなアレンジの楽譜が出版されていますが、易しいアレンジでも十分に美しく演奏できるのがこの曲のいいところ。

シンプルな楽譜で演奏できるようになったら、中級、上級にもチャレンジしてみましょう!

人生のメリーゴーランド久石譲

Joe Hisaishi – Merry-Go-Round of Life (from Howl’s Moving Castle)
人生のメリーゴーランド久石譲

ジブリ映画の楽曲は初心者向けの楽譜が多く発売されていますし、誰もが知っている曲ばかりですから初心者ピアニストも手が出しやすいですよね。

こちらで紹介している楽曲『人生のメリーゴーランド』は、2004年に公開された映画『ハウルの動く城』のテーマ曲です。

この曲は何と言ってもジャズを思わせるコード進行が特徴的で、ジャズの世界で用いられることの多い「5度進行」が多用されており、ソロピアノで弾いても実におしゃれな響きを楽しめるのですよね。

ジャズピアノとしてアレンジしたバージョンを弾けばさらにおしゃれ度は増しますが、初心者にはハードルが高いこともありますし、まずはシンプルに右手はメロディラインを、左手でコードの構成音を弾くだけでも5度進行の醍醐味は味わえるはずです。

アメイジング・グレイス賛美歌

アメイジンググレイス – Amazing Grace👼🪽
アメイジング・グレイス賛美歌

世界中で愛され、多くの歌手によってカバーされている名曲『アメイジング・グレイス』。

もとは賛美歌であり、アメリカでは「第二の国歌」と称されるほど、国民から愛されている楽曲です。

この曲の魅力は、神を称賛する歌詞への共感以上に、心を震わせる美しいメロディにあるのではないでしょうか?

あまりにも崇高で美しいメロディは、ピアノの繊細な音色とも相性がよく、発表会やコンサートでもたびたび演奏されています。

さまざまなアレンジの楽譜が出版されていますが、シンプルなアレンジでも楽曲本来の美しさを十分に堪能できますよ!

ホール・ニュー・ワールドAlan Menken

ホール・ニュー・ワールド -映画「アラジン」より-
ホール・ニュー・ワールドAlan Menken

ディズニーファンのみならず、多くの人から愛されている、感動的なバラード!

「この曲を弾きたくてピアノを習い始めた」という大人の方もいるほど、人気の高い作品です。

原曲は黒鍵を多く使うためやや複雑ですが、ハ長調にアレンジした楽譜であれば、初心者の方でも比較的気軽に取り組めます。

冒頭の静けさとサビの盛り上がりの差をつけることで、より感動的な音楽に仕上げられるので、ぜひ強弱にも気を付けながら演奏してみてくださいね。

2つのアラベスク 第1番 ホ長調Claude Debussy

ドビュッシー/2つのアラベスク 1.ホ長調/演奏:中井正子
2つのアラベスク 第1番 ホ長調Claude Debussy

クロード・ドビュッシーの作品のなかでも、特に有名な名作『2つのアラベスク 第1番 ホ長調』。

ピアノ発表会などで最も耳にする機会の多いドビュッシーの作品ですね。

難易度は中級のなかでも上位に近いくらいです。

そんなこの作品のポイントは、力の入れ方。

アラベスクとは模様という意味です。

そのため、無機質な演奏を強調しているのですが、そのためには一定の強さで引き続けるテクニックが必要です。

『鬼火』のように手の体力が必要とされる楽曲と言えるでしょう。