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【2025年6月】Prime Videoで観られる音楽関連作品&ライブ【アマプラ】

多くのサブスクサービスで、映画やライブ映像などが配信されている現代。

Amazon Prime Videoでも数えきれないほどの作品が配信されており、何から見るべきか悩まれている方も多いことでしょう。

こちらの記事では、音楽ファンに特にオススメしたいAmazon Prime Videoで視聴できる注目のライブ映像や音楽を題材とした映画やアニメ、ドキュメンタリー作品などをまとめて紹介していきますね。

Amazonプライム会員であればすぐにチェックできる作品を中心に選んでいますから、気になる作品があればぜひご覧ください!

【2025年6月】Prime Videoで観られる音楽関連作品&ライブ【アマプラ】(1〜20)

YUZU LIVE FILMS HIBIKI DAY1 BLUE × FUTARIゆず

『ゆず LIVE FILMS HIBIKI DAY1 BLUE ✕ FUTARI』トレーラー|プライムビデオ
YUZU LIVE FILMS HIBIKI DAY1 BLUE × FUTARIゆず

Kアリーナ横浜のこけら落としとして開催されたゆずのライブ、その1日目のパフォーマンスを見せる映像です。

DAY1は「BLUE x FUTARI」というタイトルがつけられ、ゆずの2人が弾き語りで音楽をとどけています。

ふたりのアコギと声の音だけで作られた公演のはずなのに、それが広い会場に響き、迫力をしっかりと生み出していますね。

ふたりだけで音楽が成立しているという点で、ふたりがこれまで歩んできた道のりも感じられるような内容です。

アイナ・ジ・エンド – “ENDROLL” at 日本武道館アイナ・ジ・エンド

『アイナ・ジ・エンド – “ENDROLL” at 日本武道館』予告編|プライムビデオ​
アイナ・ジ・エンド - "ENDROLL" at 日本武道館アイナ・ジ・エンド

歌手や女優、ダンサーなど幅広い分野で活躍するアイナ・ジ・エンドさん。

アイドルグループのBiSHとして活動した彼女が思い入れの強い場所として挑戦の舞台に立った日本武道館。

総勢30名のダンサーやバックバンドとともに歌やダンスを披露する彼女の姿が収録されています。

ストーリー性のあるダンスパフォーマンスや、情熱的な歌声を披露する彼女の歌唱がたっぷりと楽しめる内容。

アイドルやソロ歌手、ダンサーとして活動する彼女のこれまでの集大成ともいえる映像作品です。

Hikaru Utada Live Sessions from AIR Studios宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんが、2022年1月19日に初めて有料配信をおこなったライブです。

宇多田さんの誕生日であったことも記念すべきライブとなりました。

配信当日はアルバム『BADモード』の先行配信日ということもあり、その収録曲とアメリカ進出のUtada名義で発表した楽曲を披露されています。

ロンドンの名門レコーディングスタジオで、実際にコンサートでバンドマスターをつとめたジョディ・ミリナーさんらの演奏をじっくり楽しめるのもポイント。

好評を博した画質と音質で、音楽ファンの心をつかんだ名盤に酔いしれること必至です。

to HEROes 〜TOBE 2nd Super Live〜

『to HEROes 〜TOBE 2nd Super Live〜』OFFICIAL本予告|プライムビデオ
to HEROes 〜TOBE 2nd Super Live〜

TOBEのアーティストが集ったライブ「to HEROes ~TOBE 2nd Super Live~」の、2025年4月6日に京セラドーム大阪にて開催されたものの映像です。

TOBEの大型ライブとしては1年ぶり、2度目の終結ライブということで、メンバーの歩みやパワーアップもしっかりと感じられますよね。

1年前からいるアーティストがどのように進化を見せるのか、直近で加入したメンバーがどのような雰囲気なのかなど、事務所の空気が見えてくるところも、大型ライブならではという印象です。

東京公演に続いての大阪公演なので、それぞれの公演でどのような変化があるのかにも注目ですね。

ヨルシカ LIVE「月と猫のダンス」ヨルシカ

『ヨルシカ LIVE「月と猫のダンス」』トレーラー|プライムビデオ
ヨルシカ LIVE「月と猫のダンス」ヨルシカ

小説のような物語性のある楽曲をリスナーに届けるヨルシカ。

彼らが2023年にリリースした音楽画集『幻燈』をテーマに公演されたライブ「月と猫のダンス」を収録したのがこちらの映像作品です。

歌やバンドの演奏が映像に合わせて届けられるパートと、俳優の朗読劇パートで構成されています。

彼らの楽曲が持つポエティックな魅力が伝わるとともに、音楽と映像が楽しめる内容。

どこか切なさを感じさせるsuisさんの歌声とテクニカルなバンドサウンドが会場を盛り上げるライブ映像です。