関西出身のバンド・アーティスト・歌手
関西出身のバンドやアーティスト、あなたはどれくらいご存じですか?
この記事では、関西出身のバンドやミュージシャンをたくさん紹介していきますね!
ライブの時に出身地とともに名乗るアーティストもいれば、普段は標準語で話すし出身地もあえて触れはしないけれど、実は関西出身だったという場合もありますよね!
また地元のアーティストを応援したい!!という思いで関西のバンドを探すこともあるかもしれません。
誰もが知るミュージシャンから、これからのブレイクが楽しみな若手バンドまで、編集部で厳選したオススメアーティストをピックアップしましたので、ぜひチェックしてくださいね。
- 大阪府出身のおすすめバンド・歌手・アーティスト一覧
 - 関西出身のバンド・アーティスト・歌手
 - 関西弁の歌|関西人ライターが魅力を徹底解説!
 - 【2025】兵庫県出身の出身のアーティスト・歌手・バンドまとめ
 - 【大阪の歌】情熱的&人情味あふれる大阪ソングをピックアップ
 - 奈良県出身のバンド・アーティスト・歌手
 - 和歌山県出身のバンド・アーティスト・歌手
 - 関東出身のバンド・アーティスト・歌手
 - 80年代の男性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
 - 90年代の邦楽男性歌手・人気曲ランキング【2025】
 - 個性豊かな京都府出身のアーティスト・歌手
 - カラオケで歌いたい!Z世代におすすめしたい男性アーティストの曲
 - ガールズバンドのかわいい曲【人気曲・定番曲】
 
関西出身のバンド・アーティスト・歌手(131〜140)
君の恋人になれますようにカネヨリマサル

大阪を拠点とする3ピースのガールズロックバンドが2014年に結成されたカネヨリマサルです。
ちとせみなさん、いしはらめいさん、もりもとさなさんで構成されており、ポップなメロディと力強い歌声でロックサウンドを奏でています。
2016年に自主制作CD『シスコ』でスタートし、2023年にはビクターエンタテインメントから1stフルアルバム『わたしのノクターン』でメジャーデビューを果たしました。
BUMP OF CHICKENやチャットモンチーからの影響を受けながら、日常の感情を繊細に描いた楽曲が多くのリスナーの共感を呼んでいます。
2024年9月には大阪城音楽堂でのワンマンライブをソールドアウトさせ、等身大の歌詞に共感したい方にオススメのバンドです。
さよなら前夜ヤユヨ

高校時代の軽音楽部仲間で結成されたヤユヨは、2019年に大阪で活動をスタートした4人組ガールズバンドです。
90年代ロックの懐かしさと現代的なポップセンスを融合させたサウンドが魅力で、aikoやクリープハイプ、SCANDALなど幅広い音楽的影響を受けています。
2019年12月に公開した初のミュージックビデオが YouTube で80万回再生を突破し注目を集めました。
アルバム『日日爛漫』収録曲がTBS『王様のブランチ』のエンディングテーマに起用されるなど着実に実績を重ねています。
ジャンルに縛られない自由な音楽性で日常を音にしたいというコンセプトが魅力的で、多様な音楽を楽しみたい方にオススメのバンドです。
REBORNアンロックローバー

2019年に音楽専門学校の同級生で結成された4人組のガールズロックバンドです。
ロックを基盤にポップやオルタナティブを取り入れた多彩なサウンドが特徴で、「己の個性を解放せよ」をテーマに若者の葛藤や感情をリアルに表現しています。
2021年にベーシストのyohaさんが加入し現在の編成となりました。
大阪・心斎橋を中心にライブハウスでの活動を展開し、学園祭やイベントにも積極的に出演しています。
力強いボーカルとエネルギッシュなパフォーマンスで観客との一体感を生み出し、SNSやYouTubeでも音楽を発信中です。
自分らしさを大切にしたい方や等身大の感情に共感を求める方におすすめのバンドです。
REBORNアンロックローバー

2019年に音楽専門学校の同級生で結成された4人組のガールズロックバンドです。
ロックを基盤にポップやオルタナティブを取り入れた多彩なサウンドが特徴で、「己の個性を解放せよ」をテーマに若者の葛藤や感情をリアルに表現しています。
2021年にベーシストのyohaさんが加入し現在の編成となりました。
大阪・心斎橋を中心にライブハウスでの活動を展開し、学園祭やイベントにも積極的に出演しています。
力強いボーカルとエネルギッシュなパフォーマンスで観客との一体感を生み出し、SNSやYouTubeでも音楽を発信中です。
自分らしさを大切にしたい方や等身大の感情に共感を求める方におすすめのバンドです。
INCREDIBLEDENIMS

大阪の街からやってきた、ご機嫌なサウンドを鳴らす4人組バンドDENIMS!
彼らの音楽はファンクやブルースを軸にしながら、ヒップホップやシティポップまで取り込んだごちゃ混ぜ感が特徴的なんです。
2015年に初の全国流通盤ミニアルバム『Daily use』をリリースして以来、快進撃を続けています。
2020年には楽曲「I’m」がFM802のヘビーローテーションに選ばれたり、2019年にはComing Centuryに楽曲提供したりと、その実力は折り紙付き!
主催フェス「ODD SAFARI」で800人を動員したこともあるんですよ。
どこかゆるくて泥臭いのに、なぜかおしゃれに聴こえるサウンドは、日常にそっと寄り添ってくれる音楽を探しているあなたにぴったりかもしれません!
nullparanoid void

変拍子とポリリズムを駆使したインストゥルメンタルサウンドで注目を集めているparanoid voidは、2013年に大阪で結成された3人組バンドです。
浮遊感のあるギターサウンドと絶え間なく表情を変えるリズムフレーズが魅力で、Mipowさん、Meguriさん、Yu-kiさんそれぞれの演奏が絶妙に組み合わさっています。
2016年のミニアルバム『POP MUSIC』でデビューし、アルバム『Literary Math』や『travels in my universe』など印象的な作品をリリース。
2019年にはFUJI ROCK FESTIVAL’19の「ROOKIE A GO-GO」ステージに出演し、その実力が高く評価されました。
緻密に構築された楽曲と卓越した演奏技術を持つ彼女たちは、複雑なリズムパターンや独創的なサウンドを楽しみたい方にピッタリです。
muri≠muriビリ→部

高校生らしい等身大の思いを込めたポップロックサウンドが魅力のビリ→部。
2014年12月に大阪で結成され、当初は5人編成でスタートしましたが、2016年6月からはSAKIさん、YUNAさん、AYANOさんの3ピース編成として再始動しました。
結成からわずか1カ月で初ライブを行い、翌月にはシングル『☆んだーど』を全国リリースするという驚異的なスピード感で活動を展開していました。
2016年には「豊中ピースフルラブロックフェスティバル」でグランプリを受賞し、2017年7月にはミニアルバム『無理。』をリリースするなど精力的に音楽活動を続けました。
観客との距離が近いライブパフォーマンスと、メンバー全員がボーカルを担当する三位一体のサウンドが印象的なバンドです。
青春の等身大の感情を大切にしたい方にはぴったりの音楽です。





