関西出身のバンド・アーティスト・歌手
関西出身のバンドやアーティスト、あなたはどれくらいご存じですか?
この記事では、関西出身のバンドやミュージシャンをたくさん紹介していきますね!
ライブの時に出身地とともに名乗るアーティストもいれば、普段は標準語で話すし出身地もあえて触れはしないけれど、実は関西出身だったという場合もありますよね!
また地元のアーティストを応援したい!!という思いで関西のバンドを探すこともあるかもしれません。
誰もが知るミュージシャンから、これからのブレイクが楽しみな若手バンドまで、編集部で厳選したオススメアーティストをピックアップしましたので、ぜひチェックしてくださいね。
関西出身のバンド・アーティスト・歌手(251〜260)
前髪切りすぎた三戸なつめ

三戸なつめさんは奈良県奈良市出身のモデル、タレントで前髪を極端に短く切りそろえた独特のヘアスタイルがトレードマークです。
この曲は1枚目のシングルとして2015年に発売された曲で、中田ヤスタカさんがプロデュースを手掛けました。
11人のクリエイターによって「学園篇」「白菜篇」「落書き篇」など11本のミュージックビデオが作られています。
ありがとう〜私を包むすべてに〜三浦明利

シンガーソングライターとして活動する三浦明利は奈良県出身です。
浄土真宗の僧侶(光明寺21世住職)でもあります。
テレビ番組などで「美人すぎる住職」として紹介されました。
シングル「ありがとう〜私を包むすべてに〜」でデビューしています。
悲しい色やね上田正樹

「悲しい色やね」で大人気となった上田正樹も京都府京都市の出身です。
少しかすれた歌声が切なさを誘います。
この曲は、1988年公開の映画「悲しい色やねん」の主題歌として使用されました。
映画には本人も出演しています。
上田現

兵庫県宝塚市出身のシンガーソングライター、上田現です。
レピッシュのキーボード担当としてデビュー。
その後音楽プロデューサーとしても活躍。
元ちとせの「ワダツミの木」作詞作曲、編曲を担当し、大ヒットさせました。
2008年に47歳という若さで亡くなっています。
上野樹里

兵庫県加古川市の女優、上野樹里がドラマ「のだめカンタービレ」に出演した際、その役柄で歌ったコミカルな曲をリリースしています。
おならがテーマという、ちょっと不思議な世界観が子どもにウケた、おもしろソングです。