【ダンス曲】運動会や体育祭におすすめ!楽しく踊れる人気ソングを厳選
運動会や体育祭の演目のなかでも、特に注目度の高い「ダンス」。
生徒、教師、そして保護者全員が楽しみにしているからこそ、選曲にも力が入りますよね。
毎年同じ曲では生徒も保護者も飽きてしまうし、知名度の低い曲だと盛り上がらない……。
やはり体育祭のダンスに使う曲は、話題曲や生徒たちに人気の曲がオススメです。
この記事では、体育祭のダンス曲として人気の曲を紹介していきますね!
アニメ主題歌や、生徒たちに人気のヒットソングがめじろ押しです。
【ダンス曲】運動会や体育祭におすすめ!楽しく踊れる人気ソングを厳選(31〜40)
Turning Up嵐

2019年のNHK紅白歌合戦でも歌唱された曲です。
嵐が20周年を迎える2019年の11月3日にリリースされました。
気持ちが追い付かないほど激しさがある曲ではなく、眠気を誘うようなゆらゆらとしたバラードでもない、自然とほどよくテンションが上がっていく曲です。
ダンスソングとして、『Turning Up』の曲に合わせて踊る人が続出しています。
足のステップ、とってもかっこいいですよね。
体育祭や運動会にむけた練習は大変かもしれませんが、完成した時はきっと達成感を得られるはずですよ。
明日もSHISHAMO

SHISHAMOの『明日も』でダンスしてみるのはどうでしょうか?
小学生や中学生にも人気のSHISHAMO。
ポップでかわいらしく、でもメッセージ性のある曲が多いです。
最近の運動会ではJ-POPが多く使われますよね。
この曲もCMソングになっていたのでよく知られているので踊る人だけでなく、見ている人にも共感してもらいやすいのではないでしょうか?
ダンスとしてもちょうどいいテンポで踊りやすいと思いますよ。
青と夏Mrs. GREEN APPLE

爽やかなロックチューンで運動会のボルテージをあげたい方には『青と夏』がオススメです。
クラシカルなメロディーラインの楽曲で人気を誇るロックバンド、Mrs. GREEN APPLEが2018年にリリースしました。
映画『青夏きみに恋した30日』の主題歌に起用されています。
大森元貴さんのハイトーンボイスが光るアップチューンです。
青春時代を思わせる楽曲なので、学生の方も感情移入しやすいでしょう。
明るく笑顔でこの曲を踊れば、クラスの仲が深まりますよ!
キャラクター緑黄色社会

「クラス全員で踊れるポップな曲が見つからない……」とお悩みの方にぜひオススメしたい曲は『キャラクター』です。
高い演奏技術や幅広い音楽性で知られるポップロックバンド、緑黄色社会が2022年にリリースしており、森永製菓『inゼリー』CMソングに起用されました。
ソウルやファンクを思わせるキャッチーなメロディーラインが響きます。
ダンスが苦手な方でも踊りやすい楽曲なので、初心者が多いクラスにもオススメです。
カラフルな楽器の音色が楽しめるポップスで踊ってみてください!
学園天国Dream5

NHK教育のテレビ番組『天才てれびくんMAX』の音楽コーナーから誕生し、『ようかい体操第一』の大ヒットなどでも知られている5人組ダンス&ボーカルユニット、Dream5。
2ndミニアルバム『DAYS』に収録されているフィンガー5のカバー『学園天国』は、BeeTV『和田アキ子のどこまでやらせんねん!』のテーマソングとして起用されました。
コール&レスポンスやハイテンションなアンサンブルは、みんなで踊るダンスにもぴったりですよ。
学校生活をテーマにした誰もが共感してしまう歌詞も秀逸な、時代を越えて愛されているアッパーチューンです。