【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】
携帯電話の大手キャリアとして長年多くのユーザーに愛用されてきたauは、これまでたくさんのCMを放送してきました。
2000年代のガラケー全盛期には、携帯電話で音楽が聴けるサービスであるLISMOを展開し、そのCMでは数多くの人気アーティストの楽曲が起用されましたね。
この記事では、そうした懐かしい名曲たちに加え、最新のCMで使用された楽曲も一挙に紹介していきます。
テレビCMで耳にした楽曲や懐かしいCMソングを見つけてみましょう!
【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】(61〜70)
BlissfulBE:FIRST


BE:FIRSTのメンバーが出演する、楽曲のミュージックビデオのようにも見えるスタイリッシュな映像です。
怖くても進もうをテーマとして、道が見えない中でもそれぞれが自分を信じて進んでいく姿が描かれています。
そんなCMの雰囲気をより盛り上げてくれる楽曲は、BE:FIRSTの『Blissful』です。
リズムを強調したような軽めなサウンドが印象的で、これによって歌声がより強調されていますね。
それぞれの歌声や声の重なりがしっかりと聞こえるからこそ、楽曲をとおしてメンバーの絆も感じられるのではないでしょうか。
TAKAAhadadream x Priya Ragu x Skrillex


2024年9月に発表されたiPhone16のCMです。
街を駆け巡る映像からiPhoneの本体の中に飛び込むような映像など、非常にスピード感があって近未来を感じさせるような映像作りが印象的です。
今回からApple独自のAI機能であるApple Intelligenceを搭載しており、それに関連する新機能が存分に紹介されています。
そんな新しい時代のiPhoneのCMにBGMとして流れているのは、アハダドリームさん、プリヤ・ラグーさん、そしてスクリレックスさんの3名による『TAKA』。
2024年にリリースされたこの曲は、一度聴けばクセになってしまうような中毒性の高いビートとボーカルワークが印象的。
聴いているとついつい体を動かしたくなってしまうことまちがいなしです!
One More TimeDaft Punk

ダフト・パンクはフランス出身の2人組。
ハウス、エレクトロミュージックのミュージシャンです。
2001年のアルバム『Discovery』に収録されていました。
アルバム発売よりも先にシングルカットされた本作は、全英チャート2位、本国フランスでは初登場で1位を記録。
2012年のau 4G LTEFULL CONTROL/Xmas」篇で使われました。
Ja-nay

LINEMOのお得な料金プランを紹介するCMには、川口春奈さんとヨネダ2000が出演しています。
「ダンス」篇と「トーク」篇のそれぞれではお得さをアピールしながら、かつて『ポンキッキーズ』で使用された楽曲『Ja-nay』のカバーバージョンが流れています。
アップテンポで楽しげなメロディが印象的で、一度耳にすればしばらく頭から離れない中毒性がありますね。
PRISMNiziU

ソニーから発売されているスマートフォンXperia 5VとイヤホンのLinkBuds SのCMに起用された楽曲です。
2023年7月にリリースされたアルバム『COCONUT』に収録されました。
CMにはNiziUのメンバーも出演したことで話題になったんですよね。
力強いビートとEDMのような華やかなトラック、さらにメンバーたちによるパワフルなボーカルワークが楽曲を盛り上げており、非常にかっこいい1曲に仕上がっています。
love the worldPerfume

この曲は2008年にシャープ「au CDMA 1X WIN W62SH」CMソングとして使用されました。
この曲の振り付けについて「自分たちの曲の中で一番振り付けが難しい曲」と本人たちが語っていますが、この曲に限らず、どの曲もかなり難しそうですよね。
WOWTeam Salut, DÜKI TRAN
iPhone 15の向上した機能を、使用している映像をとおしてしっかりとアピールするCMです。
進化した機能だけでなく、どのような場面でも問題なく操作ができていることも注目のポイントで、操作性の向上についても伝わってきますね。
画面上部の通知だけで操作を完了している、スタイリッシュな日常の風景も印象的ですね。
使用されている楽曲『WOW』はパワフルなリズムが印象的で、iPhone 15のスタイリッシュな見た目や丈夫さをしっかりと強調している印象です。