【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】
携帯電話の大手キャリアとして長年多くのユーザーに愛用されてきたauは、これまでたくさんのCMを放送してきました。
2000年代のガラケー全盛期には、携帯電話で音楽が聴けるサービスであるLISMOを展開し、そのCMでは数多くの人気アーティストの楽曲が起用されましたね。
この記事では、そうした懐かしい名曲たちに加え、最新のCMで使用された楽曲も一挙に紹介していきます。
テレビCMで耳にした楽曲や懐かしいCMソングを見つけてみましょう!
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【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】(61〜70)
追憶+LOVE LETTER島谷ひとみ

島谷ひとみさんの4枚目のオリジナルアルバム『追憶+LOVE LETTER』に収録されているタイトルトラックで、2004年に発売されました。
この曲のPVは『ANGELUS -アンジェラス-』のPVとリンクしている演出がありました。
KDDI「PLAY MUSIC!PLAY au!」キャンペーンソングに起用され、PVに使用されている携帯電話はauのW11Kでした。
神様、仏様椎名林檎

椎名林檎さん自身も出演したauの「isai vivid」のCMソングとして起用されたナンバー。
以前から椎名林檎さんがファンだったZAZEN BOYSの向井秀徳さんがラップで参加しています。
和楽器を使用してトリッキーな林檎ワールドを繰り広げ、聴く人を魅了します!
映画『地下室のメロディー』メインテーマ

西島秀俊さんに加え、ソフトバンクのCMではおなじみの白戸家の樋口可南子さん、ダンテ・カーヴァーさんが出演するこちら。
スパイとしてお店の店員になりすます西島さんがおトクなポイントの情報を伝えると、2人から急かされるようにその姿を明かします。
CMで流れているのは、フランス映画『地下室のメロディー』のメインテーマです。
迫力のあるホーンのメロディーが、ポイントのおトクさへの驚きをかき立てていますね!
三原色YOASOBI

森七菜さんと神尾楓珠さんが出演するNTTドコモのCM、「ahamo ショータイム」篇。
こちらは次々と商品を紹介していく内容で、それに合わせてYOASOBIの『三原色』が流れています。
疾走感あふれるサウンドと、韻を踏む歌詞がクセになりますよ。
また、久しぶりの再会というシチュエーションからはじまり、再び離ればなれになるまでを描くという歌詞の物語性もすばらしいです。
曲の主人公たちのこれまでとその後に、想像がふくらみます。
歌劇「トスカ」より「歌に生き、恋に生き」Maria Callas


Galaxy S24 Ultraに搭載されたAIによる機能を紹介するシリーズCMです。
AIによって映像の中の物を囲うだけで検索ができたり、静止画や映像の撮影機能が優れていたりと、これまでにない機能が搭載されていることがわかりやすくアピールされていますね。
BGMにはコモ・プッチーニさんのオペラ作品『トスカ』より『歌に生き、恋に生き』が起用。
ボーカルはマリア・カラスさんで、美しいハイトーンボイスに圧倒されてしまいます。
家族になろうよ福山雅治


防災をテーマにしたソフトバンクのCMには福山雅治さんが出演しています。
ソフトバンクがおこなっているスマホ教室でスマホを使った防災に関する講座がおこなわれていることを紹介しています。
BGMには福山さんの代表曲である『家族になろうよ』が流れているのですが、今回はこのCMのためにオリジナルアレンジが施された特別バージョンが起用されているんです。
原曲とどう違うのか、聴き比べてみてもおもしろいかもしれませんね。
I want tomorrow to come櫻坂46


Xperia 1 VIのCM「100% Memories of Light」では、Xperiaのバッテリーが長持ちすることがアピールされています。
Xperiaの光る画面を用いて3Dライトペインティングという技法で桜を描いており、息を飲むような美しい映像に仕上がっていますね。
CMには櫻坂46のメンバーが出演しており、BGMにも彼女たちの楽曲『I want tomorrow to come』が起用されています。
2024年にリリースされたこの曲には、明日へと希望を抱く前向きなメッセージが込められています。