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【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】

携帯電話の大手キャリアとして長年多くのユーザーに愛用されてきたauは、これまでたくさんのCMを放送してきました。

2000年代のガラケー全盛期には、携帯電話で音楽が聴けるサービスであるLISMOを展開し、そのCMでは数多くの人気アーティストの楽曲が起用されましたね。

この記事では、そうした懐かしい名曲たちに加え、最新のCMで使用された楽曲も一挙に紹介していきます。

テレビCMで耳にした楽曲や懐かしいCMソングを見つけてみましょう!

もくじ

【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】(61〜80)

LISMO!

手をたたけNICO Touches the Walls

NICO Touches the Walls 『手をたたけ』
手をたたけNICO Touches the Walls

ロックバンド、NICO Touches the Wallsが2011年にリリースした楽曲です。

ポップなメロディーにキャッチーなフレーズが印象的で、タイトルの通りオーディエンスの手拍子が定番化し、ライブでも盛り上がる曲となりました。

曲全体を通してポジティブなメッセージが並ぶ、アッパーソングです。

isai FL

アソビゲスの極み乙女。

この曲はauオリジナルスマートフォンisai FLのCMソングとして使用されていました。

この曲は『猟奇的なキスを私にして』のカップリングとなり、ゲスの極み乙女のメジャーデビューシングルです。

高校球児の気持ちを歌った内容となっています。

au iPhone 15 Proチタニウム 意識高すぎ!高杉くん「早退の理由」篇

エレンの歌第3番Franz Schubert

エレンの歌第3番(アヴェ・マリア) – シューベルト【名曲・クラシック音楽】
エレンの歌第3番Franz Schubert

auでも取り扱われている「iPhone 15 Pro」について、買いに走る人の姿をとおして魅力を伝えています。

「iPhone 15 Pro」のために早退する先生、生徒から否定されてたとしても突き進む様子がコミカルですね。

終盤に『エレンの歌第3番』が流れるところも印象的なポイントで、恋をしているかのようなまだ見ぬ「iPhone 15 Pro」への思いをやわらかく壮大なサウンドで強調していますね。

One More TimeDaft Punk

ダフト・パンクはフランス出身の2人組。

ハウス、エレクトロミュージックのミュージシャンです。

2001年のアルバム『Discovery』に収録されていました。

アルバム発売よりも先にシングルカットされた本作は、全英チャート2位、本国フランスでは初登場で1位を記録。

2012年のau 4G LTEFULL CONTROL/Xmas」篇で使われました。

意識高すぎ!高杉くん「ドラム」篇

かわEヤバイTシャツ屋さん

ヤバイTシャツ屋さん – 「かわE」Music Video
かわEヤバイTシャツ屋さん

「意識高すぎ!高杉くん」でおなじみのシリーズCMのひとつ「ドラム」篇のCMソングになっているヤバイTシャツ屋さんの『かわE』。

この曲は2018年にリリースされた3枚目のアルバム『Tank-top Festival in JAPAN』に収録されています。

ヤバTらしさがこれでもか!と詰まった1曲でかわいくて笑える、そして言葉遊びのような歌詞も魅力のナンバーです。

カラオケでも、そしてライブでも盛り上がる1曲です。

聴くとついつい踊りだしてしまいたくなるようなゴキゲンナンバーですよ。

docomo #青春タイムトリップ Vaundy×ドコモ青春応援ムービー

mabatakiVaundy

mabataki / Vaundy:MUSIC VIDEO
mabatakiVaundy
『#青春タイムトリップ』| Vaundy×ドコモ 青春応援ムービー

ドコモのCMの中でもとくに人気が高い青春応援ムービーシリーズ。

2023年の夏に公開されたバージョンでは、「コロナ禍の高校生活でやり残したことは?」という問いに対してそれぞれがやりたかったけどできなかったことを挙げ、それをおこなっていきます。

出演している若者たちの笑顔がまぶしく、CM内の映像はどこを切り取っても青春そのもの。

観ているだけで心が温かくなるようなCMに仕上がっています。

BGMにはシンガーソングライターのVaundyさんの『mabataki』を起用。

思いやりにあふれる世界を思い淡々と語る歌詞が印象的で、思わず心を打たれてしまいます。