【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】
携帯電話の大手キャリアとして長年多くのユーザーに愛用されてきたauは、これまでたくさんのCMを放送してきました。
2000年代のガラケー全盛期には、携帯電話で音楽が聴けるサービスであるLISMOを展開し、そのCMでは数多くの人気アーティストの楽曲が起用されましたね。
この記事では、そうした懐かしい名曲たちに加え、最新のCMで使用された楽曲も一挙に紹介していきます。
テレビCMで耳にした楽曲や懐かしいCMソングを見つけてみましょう!
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【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】(71〜80)
オリジナル楽曲永野亮(APOGEE)

金太郎のことを「ノースリーブくん」と呼ぶ織姫がとてもおもしろいですね。
彼女のキャクターには少し高飛車な設定が入っているのでしょうか?
妹のなれなれしい態度に怒る姉のかぐや姫。
しかし、三太郎はまんざらでもなさそうでこれまたおもしろいですね!
こちらはAPOGEEの永野亮さんによる楽曲提供です。
Cherryboy Riotteddyloid

神ジューデンガールシリーズの2作目となる今回のCMには、池田瑛紗さんとVTuberの宝鐘マリンさんが登場しています。
池田さんがスマホの充電をし忘れたシーンから始まり、スマホに充電ケーブルを差すと、CMはアニメーションの世界へ変化します。
神ジューデンガールと宝鐘マリンさんがアニメーションの中で奮闘する様子が描かれ、実世界で池田さんが身支度をしている間に充電が完了するというストーリーです。
観ていて楽しいドタバタ感のある演出はもちろん、あっという間に充電が完了してしまうという点も強く印象に残るCMですね。
学園天国

子供たちのスマホデビューを後押しするお得な料金プランを紹介するCMです。
ソフトバンクショップを舞台に、親と子の心の声をヒカキンさんが代弁するCMに加え、ヒカキンさんが学校の先生となって料金プランの内容を授業で教えるというCMもあります。
親しみやすくわかりやすい構成で、このCMをキッカケにお子さんのスマホデビューを検討されている方も多いのではないでしょうか?
ブレスカバッチ・コローユーゴスラビア民謡

ユーゴスラビアの古き良き民謡です。
クラシックなギター演奏のみで作られた曲で、どことなくメロディーから南東ヨーロッパの香りがしますね!
肌寒い季節に差し掛かる空きを演出にピタッと合っています。
三太郎音頭馬飼野康二

2018年、DA PUMPの『U.S.A.』をきっかけにユーロビートやトランスがリバイバル。
それにあやかり、CMでもパラパラを披露するかぐや姫の姿が!
音頭をEDMへと絶妙なアレンジをしています。
こちらはCM内のオリジナル楽曲です。
PRISMNiziU

ソニーから発売されているスマートフォンXperia 5VとイヤホンのLinkBuds SのCMに起用された楽曲です。
2023年7月にリリースされたアルバム『COCONUT』に収録されました。
CMにはNiziUのメンバーも出演したことで話題になったんですよね。
力強いビートとEDMのような華やかなトラック、さらにメンバーたちによるパワフルなボーカルワークが楽曲を盛り上げており、非常にかっこいい1曲に仕上がっています。
love the worldPerfume

この曲は2008年にシャープ「au CDMA 1X WIN W62SH」CMソングとして使用されました。
この曲の振り付けについて「自分たちの曲の中で一番振り付けが難しい曲」と本人たちが語っていますが、この曲に限らず、どの曲もかなり難しそうですよね。