【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】
携帯電話の大手キャリアとして長年多くのユーザーに愛用されてきたauは、これまでたくさんのCMを放送してきました。
2000年代のガラケー全盛期には、携帯電話で音楽が聴けるサービスであるLISMOを展開し、そのCMでは数多くの人気アーティストの楽曲が起用されましたね。
この記事では、そうした懐かしい名曲たちに加え、最新のCMで使用された楽曲も一挙に紹介していきます。
テレビCMで耳にした楽曲や懐かしいCMソングを見つけてみましょう!
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【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】(81〜90)
Please Don’t GoKC and The Sunshine Band


Galaxy Z Fold5のCM「大画面を持ち運ぼう」篇では、テレビでプレイしていたゲームの続きをGalaxy Z Fold5で楽しんだり、パソコンでおこなっていた仕事の続きをGalaxy Z Fold5でおこなったりと、パワフルに遊びも仕事もこなせるということがアピールされています。
CMの中ではBGMである『Please Don’t Go』の歌詞に合わせてテレビやパソコンで「行かないで〜!!」と言っているような演出が用いられています。
またこのCMで使用されているのはカバーバージョンで、KC & The Sunshine Bandが手掛けた原曲とは大きく雰囲気がことなっていますね。
C.O.S.M.I.C LoveKawaguchi Yurina


モデル、女優、歌手としてマルチに活躍する川口ゆりなさんが出演する折りたたみスマートフォンGalaxy Z Flip4のCM「スマホ論争-どっちも」篇。
このCMソングを担当しているのも川口さんで2023年7月に配信リリースされた『C.O.S.M.I.C Love』が起用されています。
全編韓国語の歌詞、そしてどことなくなつかしさを感じさせるレトロポップなメロディラインが耳に残ります。
川口さんのキュートな歌声もとてもマッチしていて体がリズムに合わせて動き出してしまうナンバーですね。
Ya Ya PowerKingupingU

Apple Watchが日常生活に溶け込み、日々をサポートしてくれる様子を描いたCMです。
スクリーンに触らない操作方法がとくに印象的で、よりスマートに日々を支えてくれることが伝わってきます。
使用されている楽曲は『Ya Ya Power』で、軽やかなリズム感によってApple Watchが日々を楽しく彩る様子を強調していますね。
Don’t Cha ft. Busta RhymesThe Pussycat Dolls


Galaxy Z Flip5のCM「さぁ、自由な方へ」篇では、「Galaxy Z Flip5を使えばこんなこともできるんだよ!!」とこれまでのスマホではできないことができるとアピールされています。
スタイリッシュな映像とともに流れているハイセンスなBGMは、プッシーキャット・ドールズによる『Don’t Cha ft. Busta Rhymes』のアレンジバージョン。
原曲とは雰囲気が大きく変わり、より洗練された印象ですね。
Varsouvinne By Threeアメリカ民謡

おなじみの三太郎の3人に加え、菅田将暉さん、鈴木福さんなどが出演したCM「グローバルな初恋」篇。
このCMではアメリカ民謡の『Varsouvinne By Three』が起用されました。
曲名の前半の「Varsouvinne」はポーランドで生まれたダンスで、それがアメリカにも伝わり広く知られるようになりました。
曲名の後半「By Three」は、ダンスの中でパートナーが3人代わることを表しています。
優雅なメロディーはまさにダンスをするににぴったりですね!
Ländler In F(ランドラー・イン・エフ)ドイツ民謡

三太郎の3人、そして川栄李奈さんが出演したCM「ペアルック」篇には、ドイツ民謡の『Ländler In F』が起用されています。
この曲はカップルための踊るダンスソング。
ウキウキとするような楽しげなメロディーは、まさに恋人と楽しいひとときを過ごしているかのような甘酸っぱさを感じさせますね。
CMのストーリー同様に、ラブラブなカップルを盛り上げるのにぴったりな1曲です。
J-POPなどではなく、ときにこんな曲をBGMにデートするのもいいかもしれませんね!
【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】(91〜100)
オリジナル楽曲高木正勝

松田翔太さん、濱田岳さん、桐谷健太さん、菜々緒さんが出演したCM「家族を話そう」。
このCMでは数々のCMやドラマ、映画音楽を手がける音楽家で映像作家の高木正勝さんが作曲したCMオリジナル曲が起用されています。
家族と過ごす温かな時間を表したかのような優しいメロディーが展開され、聴いていると家族と話したい気分にさせられます。
一家だんらんの場のBGMとして流れていれれば、普段はなかなか言えない感謝の気持ちも素直に伝えられるかもしれませんよ!