【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】
携帯電話の大手キャリアとして長年多くのユーザーに愛用されてきたauは、これまでたくさんのCMを放送してきました。
2000年代のガラケー全盛期には、携帯電話で音楽が聴けるサービスであるLISMOを展開し、そのCMでは数多くの人気アーティストの楽曲が起用されましたね。
この記事では、そうした懐かしい名曲たちに加え、最新のCMで使用された楽曲も一挙に紹介していきます。
テレビCMで耳にした楽曲や懐かしいCMソングを見つけてみましょう!
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【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】(91〜100)
Sakuraレミオロメン

レミオロメンの配信限定シングルとして2009年に発売されました。
KDDI・沖縄セルラーとコラボレーションした「au LISMO! Recommend レミオロメン」キャンペーンのCMソングに起用された曲で、CM本編では本人たちも出演しています。
「mora」、au「LISMO」限定で先行配信されました。
夢の中へ井上陽水

妻夫木聡さんが出演した「WIN」のCMには、井上陽水さんの『夢の中へ』が起用されています。
1973年にリリースされたこの曲は、映画『放課後』の主題歌をはじめ数々のメディアで起用されています。
また斉藤由貴さんやヨルシカなど、多くのアーティストにもカバーされ、世代をこえて愛されている1曲です。
目の前のことにとらわれすぎず、ルールに縛られすぎず、やりたいことをやってみようよ!とつづられた歌詞は、いろんなことに追われる現代人への優しいメッセージのようですね。
疲れたときはこの曲を連れて、パーっとどこかへ日頃のストレスを発散しに行きましょう!
stay with me倖田來未

倖田來未さんの42作目のシングルとして2008年に発売されました。
au LISMO!CFソングおよび、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのWalkmanPhone Xmini(W65S)のCMソングに起用された曲で、遠く離れてしまった恋人を思い「あの頃に戻りたい」と願う女性の心境を表現したバラードナンバーに仕上がっています。
追憶+LOVE LETTER島谷ひとみ

島谷ひとみさんの4枚目のオリジナルアルバム『追憶+LOVE LETTER』に収録されているタイトルトラックで、2004年に発売されました。
この曲のPVは『ANGELUS -アンジェラス-』のPVとリンクしている演出がありました。
KDDI「PLAY MUSIC!PLAY au!」キャンペーンソングに起用され、PVに使用されている携帯電話はauのW11Kでした。
教室に青星街すいせい
auのGoogle PixelのCM「#さぁ何やる青春-青春カレンダー」篇に起用されているのは、バーチャルYouTuberの星街すいせいが歌う『教室に青』です。
作詞作曲、編曲にはHoneyWorksとMARUMOCHIさんが携わっています。
大好きな友達たちと過ごした楽しい青春の日々、友達への感謝の気持ち、未来も頑張ろうという決意、卒業を前にした学生の方のリアルな思いが歌詞には描かれています。
別れを前にしたシーンをよりいっそう切なく彩る、疾走感あふれる爽やかなメロディーも印象的です。
神様、仏様椎名林檎

椎名林檎さん自身も出演したauの「isai vivid」のCMソングとして起用されたナンバー。
以前から椎名林檎さんがファンだったZAZEN BOYSの向井秀徳さんがラップで参加しています。
和楽器を使用してトリッキーな林檎ワールドを繰り広げ、聴く人を魅了します!
ひこうき雲荒井由実

荒井由実さんのファーストアルバム『ひこうき雲』に収録されている曲で、1973年に発売されました。
この曲は2枚目のシングル『きっと言える』のB面曲でもあり、2013年にはスタジオジブリ製作・宮崎駿監督のアニメ映画『風立ちぬ』の主題歌に採用されました。
「au loves ジブリ」キャンペーンCMソングにも採用されています。





