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【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】

携帯電話の大手キャリアとして長年多くのユーザーに愛用されてきたauは、これまでたくさんのCMを放送してきました。

2000年代のガラケー全盛期には、携帯電話で音楽が聴けるサービスであるLISMOを展開し、そのCMでは数多くの人気アーティストの楽曲が起用されましたね。

この記事では、そうした懐かしい名曲たちに加え、最新のCMで使用された楽曲も一挙に紹介していきます。

テレビCMで耳にした楽曲や懐かしいCMソングを見つけてみましょう!

【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】(21〜30)

au 意識高すぎ!高杉くん「貯杉先生と甥っ子」篇

エレンの歌 第3番Franz Peter Schubert

エレンの歌第3番(アヴェ・マリア) – シューベルト【名曲・クラシック音楽】
エレンの歌 第3番Franz Peter Schubert
TVCM | 意識高すぎ!高杉くん「貯杉先生と甥っ子」篇

auのCMの中でも人気のある意識高すぎ高杉くんシリーズのCMです。

今回は新たに西野七瀬さん演じる貯杉先生の甥っ子として齋藤潤さんが登場。

初めてのスマホを選びに着たという齋藤さんに教えてあげようとする神木隆之介さんですが、齋藤さんもスマホやauの料金プランに詳しいという展開に。

神木さんの空回りしてしまっている感がほほえましいですよね。

2004年CM

ラブレターTHE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「ラブレター」【4thシングル(1989/2/21)】THE BLUE HEARTS / Love Letter
ラブレターTHE BLUE HEARTS

2004年のauのコマーシャルソングに起用されたのが、THE BLUE HEARTSの『ラブレター』です。

1988年にリリースされたアルバム『TRAIN-TRAIN』からのシングルカットで、バラードでは初のシングルとなりました。

コマーシャルではいろんな人々の気持ちの伝え方を表現していて、手紙で気持ちを伝えようとする『ラブレター』の歌詞ともピッタリなんですよね。

シンプルなサウンドとまっすぐな歌詞が心に響く名曲です。

【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】(31〜40)

NTTドコモ yama×ドコモ コラボレーションムービー「卒業希望式」

こだまyama

NTTドコモの「卒業希望式」はドコモとyamaさんのコラボレーションムービーという形で公開され、まるでyamaさんの楽曲のMVのような雰囲気に仕上げられています。

「この社会からなくなってほしい」ことをユーザーから集め、映像の中にも卒業希望証書という形でそれらが紹介されています。

BGMに使われているのは今回制作された『こだま』という楽曲。

コラボレーションムービーと同じくユーザーの声をもとに作られた曲だそうで、自分自身と向き合う前向きなメッセージが込められており、応援ソングとして心の支えになるであろう1曲です。

au iPhone 16 Pro 意識高すぎ!高杉くん「放送室(第2弾)」篇

エレンの歌 第3番Franz Peter Schubert

エレンの歌第3番(アヴェ・マリア) – シューベルト【名曲・クラシック音楽】
エレンの歌 第3番Franz Peter Schubert

iPhone 16 Proを紹介するauのこちらのCMは、人気の意識高すぎ!

高杉くんシリーズの一つ。

今回は高杉くんがお昼の校内放送でiPhone 16 Proについて紹介するという内容で、auで買うとお得なことやスローモーション撮影がすごいことなどを紹介しています。

一方、折々で「僕は買ったから!」とiPhone 16 Proを持っていることを自慢しているのが高杉くんらしくておもしろいんですよね。

2011年 LISMO! 春のキャンペーン CM

カロンねごと

ねごと – カロン [Official Music Video]
カロンねごと

2011年、au「LISMO!」春のキャンペーンのCMソングとして使用されたのは、『カロン』。

千葉出身の4人組ガールズバンドねごとの1枚目のシングルです。

タイトルの『カロン』は、冥王星の第1衛星の名前です。

iida LIGHT POOL

575Perfume

Perfumeの11枚目シングルに収録されている曲で、2010年に発売されました。

Perfumeが初めてラップを披露している曲で、詞のラップパート以外の部分が、タイトル通り五・七・五で編成されています。

iida LIGHT POOLCMソングに起用されました。

古い日記和田アキ子

和田アキ子さんの代表曲の一つです。

森三中と剛力彩芽さん出演の「auの学割」のCMで使用されました。

1974年にリリースされて以降、多くのアーティストにカバーされ、また複数のCMでも使用されています。