【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】
携帯電話の大手キャリアとして長年多くのユーザーに愛用されてきたauは、これまでたくさんのCMを放送してきました。
2000年代のガラケー全盛期には、携帯電話で音楽が聴けるサービスであるLISMOを展開し、そのCMでは数多くの人気アーティストの楽曲が起用されましたね。
この記事では、そうした懐かしい名曲たちに加え、最新のCMで使用された楽曲も一挙に紹介していきます。
テレビCMで耳にした楽曲や懐かしいCMソングを見つけてみましょう!
【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】(31〜40)
以心電信ORANGE RANGE

ORANGE RANGEが歌う『以心電信』は、本人たちが出演した2004年のau by KDDIのコマーシャルソングに起用された楽曲です。
携帯電話を連想させるため「伝心」ではなく「電信」となっていて、楽曲いたるところで電話をイメージさせる電子音が使用されているんですよね。
シングルカットはされていないもののコマーシャルのおかげでよく知られていて、着うたやカラオケなどで高い人気を誇っています。
ORANGE RANGEらしいハッピーでテンションが上がる楽曲なので、ぜひ聴いてみてください!
575Perfume

Perfumeの11枚目シングルに収録されている曲で、2010年に発売されました。
Perfumeが初めてラップを披露している曲で、詞のラップパート以外の部分が、タイトル通り五・七・五で編成されています。
iida LIGHT POOLCMソングに起用されました。
エレンの歌 第3番Franz Peter Schubert


iPhone 16 Proを紹介するauのこちらのCMは、人気の意識高すぎ!
高杉くんシリーズの一つ。
今回は高杉くんがお昼の校内放送でiPhone 16 Proについて紹介するという内容で、auで買うとお得なことやスローモーション撮影がすごいことなどを紹介しています。
一方、折々で「僕は買ったから!」とiPhone 16 Proを持っていることを自慢しているのが高杉くんらしくておもしろいんですよね。
三日月絢香

『三日月』は、絢香の4枚目のシングルでau「LISMO」のCMソングとして2006年9月から11月に使用されました。
美しい声とメロディが印象的なこの曲ですが、タイトルの『三日月』は、携帯電話その形そのものを表しているんだそうです。
Whiplashaespa

Androidに搭載された機能を活用したaespaとファンの交流を描いたCMです。
AIのGeminiやかこって検索などの便利な機能が存分にアピールされています。
BGMにはaespaの『Whiplash』が起用。
2024年にリリースされた楽曲でアップテンポな4つ打ちビートが印象的で、ダンサブルかつアグレッシブな雰囲気の楽曲に仕上がっています。