秋におすすめのクラシックの名曲
秋をイメージさせる、オススメのクラシックの名曲を紹介!
クラシックのなかには四季をテーマにした作品が多く存在します。
今回は直接「秋」をテーマにしたものから、秋っぽさをイメージさせる曲までをピックアップしてみました!
暗い曲調のものから明るい曲調のものまで、さまざまな曲調からチョイスしているので、お気に入りの雰囲気の曲が見つかると思いますよ!
エピソードやちょっとした豆知識も紹介しているので、クラシックが好きな方は、ぜひ最後までご覧ください!
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秋におすすめのクラシックの名曲(71〜80)
The Fall of the LeafImogen Holst

イギリスの作曲家イモージェン・ホルストによる作品は、伝統と現代が融合した独特の魅力を持っています。
彼女は、父グスターヴ・ホルストの影響を受けつつも、独自の音楽性を築き上げました。
1963年に親友のチェリストのために書かれた本作は、落ち葉が舞い散る秋の情景を繊細に描き出しています。
16世紀の旋律を基にした3つの短い練習曲からなり、静かな哀愁と活発な中間部が交錯する構成が特徴的です。
チェロの技巧と芸術的表現を兼ね備えた本作は、秋の風景に思いを馳せたい方や、イギリス音楽の新たな一面を発見したい方におすすめです。
カノンJohann Pachelbel

バロック時代のドイツの作曲家、ヨハン・パッヘルベルが作った曲で通称『パッヘルベルのカノン』として親しまれています。
1900年代になってから再評価されるようになったこちらの曲、今ではブライダルシーンでよく使われたり、山下達郎さんの曲の間奏に使われたりして、聴く機会が多いのではないでしょうか。
また、この曲のコード進行を使って現代でも数々の曲が生み出されており、いまでも音楽の中に息づいている曲の一つといえます。
交響曲第五番一楽章「運命」Ludwig van Beethoven

こちらの曲はベートーヴェンの作曲した5番目の交響曲で、日本では『運命』と呼ばれ親しまれています。
印象的な曲の冒頭部分、どん底の暗さから、徐々に段階を踏んで明るい世界に入っていく、巧妙な曲の構成を追って聴いていると、とてもワクワクしますよ。
まるでジェットコースターに乗っているかのような印象です。
1楽章の中でも暗さから明るさへの変化はあるのですが、1から4楽章にかけても徐々に明るくなってきますので、すべての楽章を通して聴くのもおススメです。
交響曲第六番「田園」Ludwig van Beethoven

『田園』として知られる交響曲第6番は、ベートーヴェンの残したすばらしい交響曲の中でも、交響曲第5番『運命』と並んで圧倒的な知名度を誇る作品の1つです。
ベートーヴェン自身が標題を付した、非常に珍しい作品でもあります。
豊かな大自然の落ち着いた雰囲気が伝わってくるような、穏やかな広がりを見せる展開が特徴的で、激情的な『運命』とは対照的なベートーヴェンのまた違った一面を味わえる作品と言えそうです。
なお、作曲者本人としては田園風景を描写したものではなく、田園に関わる人々の喜びの感情を描いたものなのだとか。
ともあれ『田園』の世界に浸りながら、実り豊かな秋を楽しみたいものですね。
おわりに
誰もが一度は聴いたことがあるような古典的な傑作から、クラシック愛好家でないとなかなか知ることのできない戦後以降の作品など、秋にぜひ聴いてほしいクラシックの名曲をお届けしました。
秋の夜長に時間を忘れてクラシックに耳を傾ける……そんな贅沢なひと時をぜひ今回のプレイリストをおともにしてお過ごしくださいね!



