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秋におすすめのクラシックの名曲

秋をイメージさせる、オススメのクラシックの名曲を紹介!

クラシックのなかには四季をテーマにした作品が多く存在します。

今回は直接「秋」をテーマにしたものから、秋っぽさをイメージさせる曲までをピックアップしてみました!

暗い曲調のものから明るい曲調のものまで、さまざまな曲調からチョイスしているので、お気に入りの雰囲気の曲が見つかると思いますよ!

エピソードやちょっとした豆知識も紹介しているので、クラシックが好きな方は、ぜひ最後までご覧ください!

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秋におすすめのクラシックの名曲(1〜10)

3つのグノシエンヌ 第1番Éric Satie

サティ:グノシエンヌ第1番 ピアニスト 近藤由貴/Satie: Gnossienne No.1, Yuki Kondo
3つのグノシエンヌ 第1番Éric Satie

『ジムノペディ』などで知られるフランスの作曲家エリック・サティが作曲したピアノ曲『グノシエンヌ』。

サティが手掛けた同タイトルの作品は全部で6曲ありますが、特に有名な第1番、第2番、第3番は『3つのグノシエンヌ』として知られています。

なかでも第1番は、寂しさや不安を感じさせるもの悲しい雰囲気が印象的な作品です。

色づいた葉が落ちていく様子を眺めながら哀愁にひたりつつ、この曲をじっくり味わってみてはいかがでしょうか?

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    四季より秋Antonio Vivaldi

    ヴィヴァルディ 「四季」より「秋」 高音質 FULL
    四季より秋Antonio Vivaldi

    アントニオ・ヴィヴァルディが47歳の時に書いたバイオリン協奏曲集『和声と創意の試み』。

    通称『四季』と呼ばれている曲の中の第3曲目、『秋』がこちらの曲です。

    『春』が最も知られている曲ですが、『秋』も聴いたことがある方が多い曲です。

    こちらの曲は3楽章に分かれており、第1楽章は農村での収穫祭の踊り、第2楽章は酔った人たちの寝息、第3楽章は狩りの様子を表現しています。

    すべての楽章を通して聴いてみても意外な発見があるかもしれませんね。

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      四季より「秋」Joseph Haydn

      古典派を代表するオーストリアの作曲家、フランツ・ハイドンのオラトリオ『四季』。

      オラトリオとは、宗教的な物語を独唱、合唱、管弦楽のために劇風に構成した楽曲形式を指します。

      『四季』は春夏秋冬の4部からなり、農民がぶどうの収穫を喜ぶ秋らしい情景が描かれています。

      全曲通して聴くことで、ハイドンが感じていた季節の移り変わりを体感できます。

      ぜひ春夏から秋に至るまでや、そこから寒い冬を迎える様子なども含めて、四季を味わいながら聴いてみてはいかがでしょうか?

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        秋におすすめのクラシックの名曲(11〜20)

        ノヴェンバー・ステップス武満徹

        日本の作曲家、武満徹さんの『ノヴェンバー・ステップス』。

        琵琶、尺八とオーケストラのための作品として作曲された本作によって、武満さんは世界的に広く知られることとなりました。

        西洋楽器と和楽器の融合という新しい境地を開いたこの作品。

        当初は『ウォーター・リング』というタイトルが付けられていましたが、「浴槽」を連想させるとの意見や初演が11月に行われる事情から、11月を意味するタイトルに変更されたそうです。

        秋をイメージした作品ではないようですが、尺八のかすれた音が何となく落ち葉のこすれる音に聴こえるような気がしませんか?

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          ピアノ・ソナタ第14番「月光」Ludwig van Beethoven

          ベートーヴェン ピアノソナタ 第14番 「月光」
          ピアノ・ソナタ第14番「月光」Ludwig van Beethoven

          ベートーベンが1801年に作ったピアノソナタ第14番『幻想曲風ソナタ』は『月光ソナタ』という通称で親しまれています。

          ドイツの音楽評論家であるルートヴィヒ・レルシュタープが残したコメントによりそう呼ばれることになりましたが、本人は意図していなかったようです。

          月がタイトルに入っているクラシックの曲はベートーベンのほか、ドビュッシーの『月の光』など他にもあります。

          いろいろな作曲家が表現する月の曲を聴き比べてみるのも楽しいかもしれませんね。

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            子供の情景 Op.15 第7曲「トロイメライ」Robert Schumann

            フジコ・ヘミング「トロイメライ(子供の情景 作品15 ~ 第7曲)/ シューマン」
            子供の情景 Op.15 第7曲「トロイメライ」Robert Schumann

            夢見心地な美しい旋律に思わずうっとりしてしまう、ロベルト・シューマンの『トロイメライ』。

            子供心を描いた大人のためのピアノ作品として作曲された曲集『子供の情景 Op.15』の第7曲目に収録されている楽曲です。

            曲集のなかでも特に有名なこの曲は、ピアノだけでなく、バイオリンやチェロ、フルートなど、さまざまな楽器で演奏されており、クラシックファンのみならず、多くの人の心をとらえています。

            じっくり聴いて味わうもよし、ピアノで演奏してその旋律と和声の美しさにひたるもよし!

            静かな秋の夜長に、ゆったりとお楽しみください。

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              秋の庭Einojuhani Rautavaara

              Einojuhani Rautavaara, Autumn Gardens (complete) 1999
              秋の庭Einojuhani Rautavaara

              クラシック音楽と言われると19世紀くらいまでの作品をイメージしがちではありますが、もちろん20世紀以降の現代音楽にもさまざまな名作曲家による名作が誕生しています。

              本稿で紹介しているエイノユハニ・ラウタヴァーラはフィンランドを代表する現代音楽の作曲家として高い評価を受けており、2016年に亡くなるまでに膨大な作品を残した偉大な存在なのですね。

              そんなラウタヴァーラが1999年に作曲した『秋の庭』は彼が手掛けた作品の中でも最も上演される機会の多い作品の一つとも言われており、秋の夜長に聴くにもふさわしい全3楽章から成るドラマチックで優美なオーケストラ作品となっています。

              本人いわく、自身の作曲のプロセスをガーデニングに例えているそうで、イングリッシュガーデンのように自由に成長する有機的なものであるとのことですから、そういった背景も踏まえながら本作を聞くことでまた違った発見があるかもしれません!

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