RAG Music秋ソング
素敵な秋ソング

センチメンタルな秋に響くエモい曲。秋うた集

楽しかった夏が過ぎ去り、落ち着いた雰囲気に包まれる秋。

空気も少しひんやりしてきて感傷的な気持ちになることもありますよね。

そんな秋に聴きたくなる、エモーショナルな秋の歌を紹介していきます。

心を揺さぶるバンドサウンドやじんわりとくる歌詞……。

言葉には表せないような「エモい」曲とともに秋を深めてみるのもいいかもしれませんね。

カフェやご自宅などゆっくりと落ち着けるような場所、秋の夜長やお散歩のおともに思いを巡らせてみてください。

センチメンタルな秋に響くエモい曲。秋うた集(81〜90)

秋のグラディエントClariS

ClariS「秋のグラディエント」Lyric Video(Illustration:たん旦)
秋のグラディエントClariS

秋の情景と恋の切なさを見事に重ね合わせた楽曲です。

2024年10月にリリースされたこの曲は、ミニアルバム『AUTUMN TRACKS -秋のうた-』に収録。

ClariSさんの透き通った歌声で、季節の移り変わりと心の揺れを繊細に表現しています。

オリエンタルな空気感を持ったサウンド、感情の高まりを感じさせるダイナミックなアレンジも魅力的。

失恋後の複雑な感情がつづられており、秋の夕暮れ時、1人で聴くのにぴったりの1曲かもしれません。

初恋Flower

愛する人への切ない気持ちがあふれだす秋の恋心を歌った『初恋』。

ダンス&ボーカルグループ・Flowerが2014年にリリースした同タイトルのアルバムに収録されました。

R&B調で展開する爽やかなサウンドと彼女らの透きとおる歌声がピュアな心を現していますね。

秋のノスタルジックな雰囲気や肌寒い季節が浮かんでくるようなリリックが胸を打ちます。

秋空の下で恋する女の子の真っすぐな気持ちが描かれたラブソングです。

センチメンタルな秋の心を癒やす歌声に耳を傾けてみてください。

トワイライトGOING UNDER GROUND

ノスタルジックな風景がじんわりと浮かんでくるような楽曲といえば、ロックバンド・GOING UNDER GROUNDが2003年にリリースした『トワイライト』。

疾走感のあるバンド演奏にのせて、駆けぬけるような青春の一ページを描いています。

ストレートなロックサウンドだからこそ、真っすぐで情熱的な思いが伝わってきますね。

秋の自然風景のなかで、新たな旅立ちを決める主人公の姿が思い浮かぶ楽曲です。

学生時代の夢や恋愛の場面を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。

AmuletSHE’S

ピアノを基調とした美しいサウンドをリスナーに届けるロックバンド・SHE’S。

彼らが2021年にリリースしたアルバムの表題曲がこちらの『Amulet』。

豊かな自然風景を想像させる壮大なサウンドが印象的ですね。

英語と日本語をブレンドさせた歌詞も特徴で、愛する人への心温まるメッセージが歌われています。

ボーカル・井上竜馬さんのエモーショナルな歌声にのせて、透きとおるようなメロディーが響くでしょう。

秋に感じる切なさや不安を優しく包みこんでくれる楽曲です。

僕たちは息をしてchilldspot

chilldspot – 僕たちは息をして(Music Video)
僕たちは息をしてchilldspot

力強いバンドサウンドと感情豊かな歌詞が特徴の一曲です。

2024年8月にリリースされた本作は、EP『echowaves』に収録されています。

ベーシストの小﨑さんが初めて手がけた歌詞には、現代社会を生きる若者の等身大の姿が映し出されています。

ポストロックとエモの要素を融合させた音楽性は、chilldspotの新たな一面を垣間見せてくれます。

感傷的な気分に浸りたい秋の夜長や、静かな場所でじっくりと音楽に向き合いたいときにぴったりの一曲です。

ぜひチェックしてみてください。

10月無口な君を忘れるあたらよ

あたらよ-10月無口な君を忘れる(Music Video)
10月無口な君を忘れるあたらよ

秋も深まってくる10月。

風も冷たくなり、本格的に寒くなってくる時期ですね。

ひんやりとした風を浴びながら聴きたい1曲が『10月無口な君を忘れる』です。

「悲しみを食べて育つバンド」をキャッチコピーに掲げ活動する4人組バンド、あたらよが初のオリジナル曲として公開した1曲です。

胸を締めつけられるほどリアルに描写された歌詞。

別れを経験したことのある人なら、誰もが共感してしまうこと間違いなしです。

センチメンタルな気分に浸りたい時にオススメな1曲。

金木犀アイナ・ジ・エンド

アイナ・ジ・エンド – 金木犀 [Official Music Video]
金木犀アイナ・ジ・エンド

ゆったりとした三拍子のリズムに身を任せたくなる1曲『金木犀』。

大人気アイドルグループ、BiSHのメンバーでもあり、ソロでも活躍するアイナ・ジ・エンドさんが2021年にリリースした楽曲です。

古くから存在する詩のような厳かさを帯びた歌詞で、今にも朽ちてしまいそうな主人公の気持ち、恋を歌っています。

アイナ・ジ・エンドさんのかすれた歌声でぽつりぽつりとつむがれるどうしようもない恋心に胸を締めつけられます。

秋の乾いた風によく似合う1曲です。

エイリアンズキリンジ

【公式】キリンジ「エイリアンズ」(MV)【4Kリマスター】KIRINJI/ Aliens (6thシングル)
エイリアンズキリンジ

ジャジーで、浮遊感のあるサウンドで秋の夜をきらめかせる、少し風変わりなラブソング『エイリアンズ』。

数々の著名なミュージシャンたちからのラブコールが熱いデュオ、キリンジが2002年10月12日にリリースした楽曲です。

女優の、のんさんがカバーをリリースしたことが話題になりました。

恋するふたりをエイリアンに例えたラブソングで、どこかさみしげな雰囲気を漂わせながらも、お互いしか目に入らないほどにどっぷりと恋をするふたりにドキドキさせられる1曲です。

この楽曲のプロデュースには冨田ラボさんこと、冨田恵一さんが携わっており、ミュージシャンたちがうなるほど完成度の高い仕上がりになっています。

秋の夜にはこの曲を聴きながら、夜空を飛んでいく飛行機をながめたいものですね。

二人のアカボシキンモクセイ

【LIVE Rec】二人のアカボシ / キンモクセイ
二人のアカボシキンモクセイ

どこか切ない気分になる秋のシーンにぴったりな楽曲といえば『二人のアカボシ』。

ニューミュージックや歌謡曲の要素を取り入れた楽曲で知られるバンド・キンモクセイが2002年にリリースしました。

ふんわりとしたシンセの音色が加わる軽快なバンド演奏が印象的ですね。

恋人との別れのシーンを描いた切ない歌詞をつつみこむようなメロディーラインが響きます。

少しずつ明るくなるノスタルジックな街の風景が思い浮かぶ楽曲です。

落ちつきのある秋の空気にぴったりなサウンドに耳を傾けてみてください。

奏(かなで)スキマスイッチ

スキマスイッチ – 「奏(かなで)」Music Video : SUKIMASWITCH / KANADE Music Video
奏(かなで)スキマスイッチ

ピアノの旋律が印象的なこちらの曲は、ピアノとギターボーカルのデュオ、スキマスイッチが2004年にリリースした『奏』です。

数々の名曲をリリースしてきたスキマスイッチですが、そんな中でも彼らの最大のヒット曲とも言える1曲ですね。

カラオケの定番曲としても愛されています。

別れを目の前にしたカップルの、切なくすれ違う心と、「君がどこに行っても、僕は思い続ける」という主人公のけなげな思いに泣ける1曲です。

秋は訳もなく寂しくなったり、昔の悲しい記憶を思い出したりすることが多い季節ですよね。

そんな時にはこの曲を聴いて、優しい気持ちに包まれてください。

センチメンタルな秋に響くエモい曲。秋うた集(91〜100)

オリビアを聴きながら杏里

杏里 ANRI / オリビアを聴きながら [Official Video]
オリビアを聴きながら杏里

秋の夜長を物思いにふけりながらひとり過ごす女性の姿が目に浮かぶ『オリビアを聴きながら』。

1978年11月5日に杏里さんのデビューシングルとしてリリースされました。

リリースから時間がたった今でもよく耳にする1曲です。

この曲のタイトルにもあるオリビアという女性は、オリビア・ニュートン・ジョンさんというイギリスのシンガーのことです。

この曲を書く際に、作詞家の尾崎亜美さんは杏里さんの好きなシンガーがオリビアさんであることを知り、歌詞に入れることを決めたそう。

大人の女性の恋愛観を知れる1曲です。

散りゆく花のせいで feat.菅田将暉東京スカパラダイスオーケストラ

スカとジャズを融合させた独自のサウンドで知られる東京スカパラダイスオーケストラ。

彼らが2024年9月にリリースしたのが、この楽曲です。

菅田将暉さんをボーカルに迎え、ノスタルジックな雰囲気漂うメロディーと、情感溢れる歌詞が印象的。

アルバム『35』に収録予定の本作は、「NO BORDER」3部作の完結編となっています。

スカパラの円熟した演奏と菅田さんの歌声が絶妙にマッチし、聴く人の心に染み入る1曲に仕上がっていますね。

秋の夜長、大切な人を思い出しながら聴いてみてはいかがでしょうか。

夜永唄神はサイコロを振らない

神はサイコロを振らない「夜永唄」【Official Lyric Video】
夜永唄神はサイコロを振らない

豪快な演奏でリスナーの心を揺り動かす『夜永唄』。

福岡出身の4人組ロックバンド、神はサイコロを振らないが、2019年5月にリリースしたミニアルバム『ラムダに対する見解』に収録されていたロックバラードです。

語りかけるような歌い方で、失った恋人への思いをしっとりと歌いあげます。

また、Aメロ、サビという、主にふたつのパートが繰り返される構成の楽曲なのですが、ピアノと歌がメインでさみしげな印象を与えるAメロに対し、サビは容赦ないバンドサウンドがうなります。

その演奏のコントラストに鳥肌が立ってしまうんですよね。

寒さが本格化してくる、秋の終わりに聴きたい1曲です。

メトロ・フィルム秦基博

秦 基博 – 「メトロ・フィルム」 Music Video
メトロ・フィルム秦基博

暑い夏が終わり、気候的に過ごしやすくなってくる秋。

散歩に出かけたり、バスや電車に乗って遠出をしたくなる季節ですよね。

そんな時にオススメの1曲が、秦基博さんの『メトロ・フィルム』です。

この曲の主人公は、ひとりで電車に乗りながら、いろいろなことを考えます。

まるで他人の独り言を聞いているような気分になる1曲ですが、この曲を聴きながら電車に乗っていると、主人公の気持ちと、自分の気持ちがリンクして、まるで自分のために書かれた曲のように感じられますよ。

そんな音楽との一体感が味わえる1曲です。

朝月夜藤田麻衣子

藤田麻衣子「朝月夜」Music Video 【English/中文/Français字幕あり】
朝月夜藤田麻衣子

夜の静けさの中で月を見上げながら、愛する人への思いを馳せる情景を見事に描き出すバラード。

藤田麻衣子さんの柔らかな歌声が、片想いの切なさと愛しさを表現しています。

コオロギの鳴き声や夏の終わりの音など、秋の描写を通じて感情を表現している歌詞は、まるで一片の小説のような仕上がり。

本作は2024年8月にリリースされ、アルバム『Color』に収録されています。

感傷的な気分になりやすい秋の夜長に、ゆったりとした気分で聴くのがおすすめです。

片思いの切なさを感じている人にぴったりの1曲ですね。

SeptemberAndrop

androp “ September” Official Music Video
SeptemberAndrop

聴き手に寄り添ったメッセージと透明感のある歌声をフィーチャーした楽曲で人気を博している4人組ロックバンド、androp。

2022年9月7日にリリースされたデジタルシングル曲『September』は、1990年代のパワーポップをイメージさせるエモーショナルなアンサンブルが心地いいですよね。

思いどおりにいかない青春時代の恋愛を思い出させてくれるリリックは、どこか憂いのあるメロディーとともに心を揺さぶられるのではないでしょうか。

秋というセンチメンタルな季節にぴったりの、叙情的なナンバーです。

祭りのあと桑田佳祐

桑田佳祐 – 祭りのあと(Short ver.)
祭りのあと桑田佳祐

長きにわたって日本の音楽チャートをにぎわせ続けている、日本を代表するバンド、サザンオールスターズの優しく味わい深い秋のポップチューンです。

ボーカル桑田佳祐さんの情緒豊かな、かすれたその声にたまらなく秋の寂しさを感じさせられます。

サザンオールスターズの名曲は数あれど、このようなド派手ではなくしっかり歌い上げる曲もまた魅力的だと再確認できます。

あの秋とスクールデイズおいしくるメロンパン

おいしくるメロンパン「あの秋とスクールデイズ」Music Video
あの秋とスクールデイズおいしくるメロンパン

おいしくるメロンパンが2017年9月にリリースしたこの曲は、秋の情景と学生時代の思い出を見事に描き出した珠玉のバラードです。

ストリングスを絡めたバンドサウンドが、秋風に吹かれながら過ぎていった日々を色鮮やかに彩ります。

じんわりと心にしみる歌詞は、学生時代の甘酸っぱい記憶を呼び覚まし、何気ない日常に潜む「美しい哀愁」を感じさせてくれます。

本作は、彼らのミニアルバム『indoor』に収録されており、バンドの音楽的多様性と成熟した表現力を示す重要な1曲となっています。

涼しくなった夜空の下での一人時間や、紅葉を眺めるドライブのBGMに是非オススメしたい楽曲ですね。

晩秋ガガガSP

この曲はガガガSPの代表曲の一つで、失恋の痛みと向き合う主人公の姿を描いた心に染みる名曲なんです。

秋の夕暮れが醸し出す切なさと失恋の悲しさが織りなす世界観が、聴く人の心にじんわりと響きます。

2002年10月にリリースされたこの曲は、アルバム『オラぁいちぬけた』にも収録され、トヨタ・ヴォルツのCMソングとしても使用されました。

失恋を経験した方や、人生の岐路に立つ方にぜひ聴いてほしい1曲です。

秋の夜長にじっくり味わってみてはいかがでしょうか。

秋エモいキュウソネコカミ

共感してしまう歌詞が魅力の5人組ロックバンド、キュウソネコカミ。

3rdシングル『わかってんだよ』のカップリング曲として収録されている『秋エモい』は、透明感と浮遊感のあるシンセサウンドをフィーチャーしたバンドアンサンブルが印象的ですよね。

夏が終わり秋になっていく情景がイメージできる歌詞は、リアリティーのある描写とともに心をつかまれるのではないでしょうか。

疾走感のあるビートと哀愁を感じさせるメロディーとのコントラストが耳に残る、秋を感じさせるナンバーです。

おわりに

秋に聴きたくなるエモーショナルな曲を紹介しました。

やはり秋の季節感を感じられるものやしんみりとした雰囲気が印象的な楽曲が多いですね。

お気に入りの楽曲が見つかれば嬉しいです。

落ち着ける秋の曲を聴いてゆったりと過ごしてみてくださいね。