楽しかった夏が過ぎ去り、落ち着いた雰囲気に包まれる秋。
空気も少しひんやりしてきて感傷的な気持ちになることもありますよね。
そんな秋に聴きたくなる、エモーショナルな秋の歌を紹介していきます。
心を揺さぶるバンドサウンドやじんわりとくる歌詞……。
言葉には表せないような「エモい」曲とともに秋を深めてみるのもいいかもしれませんね。
カフェやご自宅などゆっくりと落ち着けるような場所、秋の夜長やお散歩のおともに思いを巡らせてみてください。
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センチメンタルな秋に響くエモい曲。秋うた集(1〜10)
MoonNEW!Perfume

秋といえば十五夜や中秋の名月など、美しい月を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
澄み渡った夜空に浮かぶ月を見ていると、少しセンチメンタルな気持ちになったりしますよね。
そんな秋の夜長にぴったりなのが、Perfumeによる2023年に発売されたドラマ主題歌の本作です。
軽快なダンスビートでありながら、どこかほのかな哀愁を感じさせるエレクトロなサウンドと、3人の柔らかな歌声が特徴的で、ゆったりとした秋の空気感にとてもよく似合います。
そして本作の最大の魅力は、自分と他者が同じである必要はないと教えてくれる優しいメッセージにあると思います。
周囲の評価が気になってしまうときに、心を軽くしてくれるような素晴らしい1曲です。
秋映NEW!REOL

涼やかな風が吹き抜ける季節になると聴きたくなるのが、マルチクリエイターとして活躍するReolさんの魅力が詰まったこの楽曲です。
2018年10月当時にリリースされたアルバム『事実上』に収録されており、通常盤では本編の最後を飾る作品です。
移ろう季節や自然の風景を描きながら、離れた場所にいる大切な人への思いを落ち着いた優しい声で歌い上げています。
激しいデジタルビートとは異なる、ピアノやストリングスが響くバラード寄りのサウンドが心に深く染み渡ります。
秋の夜長に1人で静かに感傷にひたりたいときや、誰かを恋しく思う夜にオススメです。
本作を通じて、彼女のボーカリストとしての確かな成長や表現の幅広さを存分に感じてみてはいかがでしょうか。
11月24日NEW!yonige

秋の夜長にじっくりと聴きたい、日常の寂しさがにじむロックナンバーをご紹介します。
歌詞には部屋の中で過ぎていく時間や、過去の記憶が重なる様子が描かれています。
大きな悲劇はないのに、どこか切ない心情を感じるのではないでしょうか。
この楽曲は、yonigeが2020年5月に発売したアルバム『健全な社会』の1曲目を飾る作品です。
後藤正文さんをプロデューサーに迎えた重厚で低い重心のサウンドが魅力ですよね。
劇的ではない日々の重さに寄り添ってくれる本作は、涼やかな秋風に吹かれながら1人で静かに過ごしたい方にピッタリです。
涼風 feat. 友成空NEW!あたらよ

「悲しみをたべて育つバンド」を掲げるあたらよが、シンガーソングライターの友成空さんを迎えて制作したこの楽曲は、穏やかに感情を積み上げるアンサンブルが心地いいですよね。
過ぎ去る夏への寂しさと、失いかけたものを取り戻そうとする思いを描いた世界観は、多くの方が自分と重ね合わせて共感するのではないでしょうか。
本作は、2026年8月に発売されたアルバム『私雨に夏の灯を知る』の冒頭を飾る1曲です。
夏の終わりの気配を感じたときや、本音に向き合いたい夜に聴くと、優しく背中を押してくれるはず。
親しい人と一緒に聴けば、その存在をあらためて感じられるかもしれません。
今晩はお月さんNEW!ハンバートハンバート

秋の夕暮れから夜へと移りゆく、静かな時間と孤独を描いたフォーク調の作品です。
2006年4月に発売された5枚目のシングルで、同年8月に発売されたアルバム『道はつづく』にも収録されています。
ハンバート ハンバートによる本作は、帰る場所を失ったような切なさを柔らかな日本語で紡いでおり、素朴な歌声のハーモニーがじんわりと胸に響きます。
秋の夜長に1人でしっとりと感傷にひたりたいときや、過ぎ去った記憶に静かに思いをはせたい人にオススメです。
冷涼な風を感じる季節にじっくり聴くと、寂しさのなかにも心がほっと温まるのではないでしょうか。
秋霖NEW!碧海祐人

秋の長雨の時期に聴きたくなるような、メロウでジャジーなサウンドが心地よいこの楽曲は、愛知県出身のシンガーソングライター、碧海祐人さんの作品です。
2019年12月にリリースされた作品で、のちの2020年9月に発売された『逃避行の窓』には再録版が収録されています。
日常の風景から外の世界へ抜け出そうとする逃避行をテーマにしており、夏から秋へと季節が移ろう時期の寂しさが美しく表現されていますよね。
日常の息苦しさから少しだけ離れて、新しい景色を見つけたいと感じている方にピッタリではないでしょうか。
静かに雨が降る秋の夜長に、ぜひじっくりと味わってみてください。
PremaNEW!藤井風

秋の涼やかな風を感じる季節、しっとりとした感傷にひたりたくなりませんか?
そんな心模様にそっと寄りそってくれるのが、藤井風さんの歌う本作です。
2025年9月に発売された自身3作目となる全編英語詞のアルバム『Prema』の表題曲であり、同時期のテレビ番組初出演も話題となりました。
無条件の愛をテーマにした包容力のあるメロディと、柔らかな歌声が、秋の夕暮れ時のノスタルジックな空気にじんわりと溶け込んでいきますよね。
人肌恋しくなる秋の夜長に、大切な人を思い浮かべながらじっくりと耳を傾けてみてください。









