センチメンタルな秋に響くエモい曲。秋うた集
楽しかった夏が過ぎ去り、落ち着いた雰囲気に包まれる秋。
空気も少しひんやりしてきて感傷的な気持ちになることもありますよね。
そんな秋に聴きたくなる、エモーショナルな秋の歌を紹介していきます。
心を揺さぶるバンドサウンドやじんわりとくる歌詞……。
言葉には表せないような「エモい」曲とともに秋を深めてみるのもいいかもしれませんね。
カフェやご自宅などゆっくりと落ち着けるような場所、秋の夜長やお散歩のおともに思いを巡らせてみてください。
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センチメンタルな秋に響くエモい曲。秋うた集(31〜40)
秋の終ねぐせ。

何をしていてもセンチメンタルになってしまいがちな秋、その気持ちを加速させてくれそうなこの曲、4ピースロックバンドねぐせの『秋の終』。
好きだった人への気持ち、後悔や楽しかったことなどをひっくるめて思い出している、切なさが込み上げてくる歌詞。
別れてしまった恋人を思い出す時、こんな気持ちになってしまう方も多いはず。
リアルで等身大な歌詞が魅力で誰の心にも思い当たる節がある、というタイトル通り秋にぴったりなラブソングではないでしょうか。
OH, GIRL(悲しい胸のスクリーン)サザンオールスターズ

サザンオールスターズが手がけた珠玉のバラード。
もう会えない人を一途に思い続ける女性の姿を、第三者の視点から描いています。
甘くも痛いその感情がスクリーンに映し出されるという歌詞の比喩表現が、本当に秀逸なんですよね。
本作は1990年1月リリースの名盤『Southern All Stars』に収録された1曲。
後にベスト盤『バラッド3 〜the album of LOVE〜』にも収められています。
桑田佳祐さんの哀愁を帯びた歌声とメロディーが、もの寂しい秋の空気感と絶妙にリンクした名曲です。
The Autumn SongELLEGARDEN

秋の寂しさと切なさをロックサウンドで表現したこの曲は、2007年7月にコンピレーションアルバム『Figureheads Compilation』に収録され、その後ベストアルバム『Ellegarden Best (1999–2008)』にも選ばれた人気楽曲です。
ELLEGARDENらしいエネルギッシュなサウンドと疾走感あふれるメロディーが魅力的ですが、英語でつづられた歌詞をじっくり読んでみると、秋という季節に感じる孤独や喪失感が丁寧に描かれているんです。
友人と過ごした学生時代を思い出しながら聴くと、当時の記憶が鮮やかによみがえってくる不思議な1曲。
夜長にひとりで音楽に浸りたいとき、ぜひ聴いてみてください。
more than words羊文学

無機質さと温かさが同居する独特のサウンド、そして詩的で繊細な言葉選びが魅力の羊文学。
2023年9月にリリースされたこの楽曲は、テレビアニメ『呪術廻戦』第2期「渋谷事変」のエンディングテーマとして起用され、ストリーミング累計再生回数が1億回を突破しました。
四つ打ちのビートと打ち込みサウンドを初めて取り入れた本作は、塩塚モエカさんが1年間DTMを学んで制作した意欲作です。
言葉では伝えきれない思いをどうやって届けるのか、自分の人生の歩み方を見つめ直すリリックが心に響きますよね。
透明感のあるボーカルが広がりのあるサウンドに溶け込み、静かな夜にじっくり聴きたくなる1曲です。
センチメンタルな秋に響くエモい曲。秋うた集(41〜50)
恋音と雨空AAA

切ない思いを雨空に重ね合わせた、AAAの感動的なラブバラード。
「好きだよ」と素直に伝えたいのに、結果を恐れて言葉にできないもどかしさが丁寧に描かれています。
2013年9月に発売されたこの楽曲は、オリジナルアルバム『Eighth Wonder』にも収録され、オリコン週間チャートで最高3位を記録する大ヒットを果たしました。
雨の日に一人部屋で過ごしながら、大切な人への思いを募らせている方にピッタリの1曲。
恋の始まりに戸惑いながらも、その人への気持ちを大切に育てたいと願うすべての方の心に寄り添ってくれるでしょう。
BACK TO YOUAMBIENCE

90年代のロックシーンで活躍したAMBIENCEによる、秋の空気にぴったりのバラードです。
風に舞う落ち葉や都会の景色が目に浮かぶ、物悲しくも美しいメロディーがとっても印象的。
そして、失くしてしまった愛の重さを噛みしめる主人公の心情が、北川浩さんの切ない歌声を通してひしひしと伝わってきます。
本作は、1993年12月に発売された『AMBIENCE』に収録。
少し肌寒くなった夜、ぜひじっくりと耳を傾けてみてください。
azure moonEvery Little Thing

デビュー当時からヒット曲を連発し、現在でも精力的に活動を続けている音楽ユニット、Every Little Thing。
クイズバラエティー番組『クイズ発見バラエティー イッテQ!』のエンディングテーマとして起用された29thシングル曲『azure moon』は、アコースティックギターの繊細なアルペジオをフィーチャーした広がりのあるアンサンブルが印象的ですよね。
命を見守ってくれる月の温かさを描いたリリックは、幻想的なアレンジとともに心を包み込んでくれる優しさを感じられるのではないでしょうか。
透きとおった歌声が世界観を生み出している、ドラマチックなバラードナンバーです。
秋風のモノクロームFIELD OF VIEW

セカンドベストアルバムとなった『FIELD OF VIEW BEST~fiteen colors~』と同時発売されたFIELD OF VIEW 16枚目のシングル。
夏に終わってしまった恋を振り返りながらも、分かれた恋人に未練を見せないさぎよさもあります、共感できる人もいますよね。
「いっそのこともう誰かのものになってほしい」とのくだりは本心なのか、本心でないのか、そのセリフのような歌詞にも都会派FIELD OF VIEWのセスンの良さがうかがわれます。
切ない気持ちになりたい方必聴の1曲です。
金木犀と海月Mel

『金木犀と海月』という不思議な組み合わせのこの曲は、若い世代を中心にチルな雰囲気の楽曲で人気を集めるラッパーのMelさんが手掛けた曲。
この曲も美しく落ち着いた雰囲気のトラックと歌声が特徴的で、秋の夜長にじっくりと聴きたいような作品に仕上がっています。
そしてこの曲の最大の魅力は、歌詞につづられた言葉の美しさにあると思います。
すてきな言葉選びがなされた歌詞を読んでみるのは、読書の秋にぴったりかもしれません。



