RAG Music秋ソング
素敵な秋ソング

センチメンタルな秋に響くエモい曲。秋うた集

楽しかった夏が過ぎ去り、落ち着いた雰囲気に包まれる秋。

空気も少しひんやりしてきて感傷的な気持ちになることもありますよね。

そんな秋に聴きたくなる、エモーショナルな秋の歌を紹介していきます。

心を揺さぶるバンドサウンドやじんわりとくる歌詞……。

言葉には表せないような「エモい」曲とともに秋を深めてみるのもいいかもしれませんね。

カフェやご自宅などゆっくりと落ち着けるような場所、秋の夜長やお散歩のおともに思いを巡らせてみてください。

センチメンタルな秋に響くエモい曲。秋うた集(31〜40)

少女時代原由子

過ぎ去った日々を優しく包み込むような、ノスタルジックなメロディーが心に響く楽曲です。

本作はもともと斉藤由貴さんに提供されたもので、1991年11月発売のシングル『負けるな女の子!』にセルフカバー版として収録。

テレビアニメ『YAWARA! a fashionable judo girl!』のエンディングテーマに起用されました。

原さんの温かな歌声でつむがれる青春時代の甘酸っぱい記憶は、聴いているうち自然と秋の少し寂しい風景と重なってしまいます。

夕暮れ時に物思いにふけりながら聴くと、いっそう心に染みるかもしれません。

たぶんYOASOBI

YOASOBI「たぶん」Official Music Video
たぶんYOASOBI

2020年7月に公開され、同名ショートフィルムの主題歌にもなったYOASOBIの1曲。

別れを迎えた二人の静かな朝を描いており、物悲しい秋の季節にそっと寄り添うミドルテンポのナンバーです。

YOASOBIの楽曲は難易度が高いと思われるかもしれませんが、本作は落ち着いたリズムで、歌詞をじっくり味わえるのが魅力。

関係が終わった後のやるせない喪失感や、誰のせいでもないと揺れる心、そしてふとよみがえる後悔といった複雑な感情を、ikuraさんの透明感ある歌声が繊細に表現していますね。

秋の夜長に、物語を語るように思いを込めて歌いたい時にオススメの感動的な1曲です。

ざらめあいみょん

あいみょん – ざらめ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
ざらめあいみょん

秋の夜長、自分の心とじっくり向き合いたくなるような1曲です。

あいみょんさんが手掛けた本作は、胸に刺さったままの痛みを抱え、感情を押し殺しながらも必死に希望を探そうともがく姿が描かれています。

読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』の主題歌として書き下ろされ、2024年9月発売のアルバム『猫にジェラシー』に収録。

サスペンスフルな緊張感漂う曲調ですが、どこか温かみも感じられるのがあいみょんさんらしいですよね。

日々の葛藤や悩みを抱えている人なら、きっと共感できるのではないでしょうか。

一つひとつの言葉をかみしめるように、ていねいに歌い上げたいバラードです。

金木犀なとり

2022年の大ヒット曲『Overdose』で、一躍その名を知らしめたシンガーソングライターのなとりさん。

本作は、そんな彼が描く秋の夜にぴったりのジャジーなポップチューンです。

ウィスパーボイスでつづられるのは、退屈な日常の中でふと覚える憂鬱(ゆううつ)さと、そばにいる「君」への複雑な思い。

甘い花の香りが、やるせない気持ちを優しく包み込むような情景が目に浮かびますね。

詩的につづられた歌詞の世界観を自分なりに解釈しながら聴くのも楽しいかもしれません。

この楽曲は2023年8月にリリースされ、アルバム『劇場』にも収録されています。

秋の夜長、少しセンチメンタルな気分に浸りたい時に、アンニュイな雰囲気で歌ってみてはいかがでしょうか。

夕暮れに映して秋山黄色

秋の夕暮れは、どこか切なくて人恋しくなるものですよね。

そんなセンチメンタルな気分に寄り添ってくれるのが、秋山黄色さんが2019年8月にリリースした本作です。

弾むようなピアノときらめくストリングスが織りなす極上のポップチューンがたまりません。

そのきらびやかなサウンドとは裏腹に、歌詞では忘れられない人への思いや、自分らしさを失いたくないという痛切な葛藤が歌われています。

この楽曲は、彼がSpotifyの「Early Noise 2019」に選出され注目を集めていた時期の作品で、名盤『From DROPOUT』にも収録されました。

切ないのに前向きにもなれる、そんな不思議な魅力を持つ本作を、秋の夜長にじっくりと歌ってみてはいかがでしょうか。

センチメンタルな秋に響くエモい曲。秋うた集(41〜50)

月に浮かぶ物語YURiKA

エモーショナルなメロディーが秋の澄んだ空を思わせます。

アニメ『BEASTARS』第1期の最終話エンディングテーマで、アニソンシンガーとして活躍するYURiKAさんが歌っています。

2019年12月に配信シングルとしてリリースされました。

YURiKAさん透き通った歌声が、切なくも優しい世界観を美しく描き出しています。

痛みや別れを抱えながらも、ぬくもりを大切にしようとする歌詞には、登場人物たちの複雑な心情が重なって見えますね。

1人静かに物思いにふけりたい、秋の夜にぴったりの1曲だと思います。

セプテンバーさんRADWIMPS

RADWIMPS – セプテンバーさん [Official Live Video from “RADWIMPS 野外LIVE 2013「青とメメメ」”]
セプテンバーさんRADWIMPS

さわやかな9月の秋晴れを思わせる『セプテンバーさん』。

熱狂的なファンを持つロックバンド、RADWIMPSが2006年にリリースした楽曲です。

今となっては映画の主題歌を担当したり、他のアーティストに楽曲提供したりと、邦ロック界の大御所的な存在になりつつある彼らですが、この曲はそんな彼らがまだ駆け出しの時にリリースしました。

『セプテンバーさん』は「9月3日」という意味で、その日はRADWIMPSがインディーズとして最後のライブをおこなった日でした。

これからメジャーシーンで戦っていくことへの期待がこもった1曲です。

キラキラしていた夏に別れを告げ、新たな季節を迎えるのにぴったりな1曲。