RAG Musicアニソン
素敵なアニメソング
search

泣けるアニソンバラード特集【感動・切ない】

みなさんアニメはご覧になりますか?

観ていたアニメの主題歌って、いつまでたっても頭の中に残っていますよね。

この記事では感動できる、または切ない気分になれる、泣けるアニソンバラードをたっぷりとご紹介していきます。

アニメを見ていない方にもぜひ聴いてほしい、心が震えるような、グッとくる名曲をたくさんそろえてみました。

ちょっと疲れたな、泣きたい気分だなあと思う時にぜひ。

今、恋をしている人にもきっとぴったりハマる曲があるはずです。

アニメを見ていた方なら曲とその時の場面が相まって感動が高まりますよね。

曲のアニメを見たことない方もこの機会に見てみてください!

より曲が心に染みてくると思います。

泣けるアニソンバラード特集【感動・切ない】(21〜30)

灼け落ちない翼多田葵

Charlotte ED – 灼け落ちない翼 – 歌詞附送
灼け落ちない翼多田葵

アニメ『Charlotte』のエンディングテーマに起用されました。

やわらかな歌声がたまりません。

バックで流れているリズミカルなピアノ部分もすごくセンスいいです。

キラキラと星が輝く夜空を想像させてくれます。

時を刻む歌Lia

【高音質】CLANNAD AFTER STORY OP 『時を刻む唄』FULL 歌詞付き
時を刻む歌Lia

アニメ『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』のオープニングテーマに起用されたLiaさんの曲『時を刻む歌』。

この曲はアニソンの名曲として名高い1曲なので、アニメを見ていない方でも聴いたことがあるのではないでしょうか?

切なくも温かいストーリーを描いたアニメの内容もさることながら、失った人への思いがつづられたこの曲は朋也を思い出して涙なしでは聴けません。

サウンドも歌声もすべてが美しいので、まだ知らない方はぜひ聴いてみてください。

きっとアニメも見たくなるはず!

逆夢King Gnu

魂を揺さぶる壮大なバラードとして多くの人々の心を捉えた楽曲です。

美しいピアノの旋律と壮大なストリングスアレンジが特徴的で、切なさと希望が交錯する歌詞が印象的です。

2021年12月にリリースされ、人気アニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』のエンディングテーマとして起用されました。

King Gnuらしい繊細なサウンドデザインと、映画の世界観に寄り添った歌詞が見事にマッチしています。

失恋や別れを経験した方、大切な人との絆を感じたい方におすすめの1曲です。

心に染み入るような歌声感動を呼び、あなたの心を温かく包み込んでくれることでしょう。

ハルノオトmiwa

miwa『ハルノオト』Music Video
ハルノオトmiwa

心に染み入るような美しいメロディが印象的な楽曲です。

2023年4月にリリース、アニメ『MIX 2nd SEASON』のエンディングテーマに起用されました。

miwaさんの透明感のある歌声が、青春の切なさや恋心を見事に表現しています。

初恋のときめきや、淡い思い出が詰まった歌詞に、思わず共感してしまうかもしれません。

ちょっと切なくなりたい時や、青春時代を思い返したい時に聴くのがオススメ。

きっと心が温かくなりますよ。

アクアテラリウムやなぎなぎ

「凪のあすから」EDフル「アクアテラリウム」 mp4
アクアテラリウムやなぎなぎ

『凪のあすから』というアニメで起用されました。

このアニメは海の中の民と、陸でしか生きられない民のすれ違いを描いた、深くて温かい作品です。

曲からもそういう雰囲気が感じられるので、ぜひ曲とアニメはセットで。

Beautiful World宇多田ヒカル

Utada Hikaru「Beautiful World」 Directed by Tsurumaki Kazuya
Beautiful World宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんが歌うこの楽曲は、エヴァンゲリオンの劇場版アニメとともに人々の心に深く刻まれています。

2007年8月にリリースされ、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のテーマソングとして使用された本作。

ミッドテンポのハウスの要素を取り入れたポップな曲調で、切ない愛や深い祈りを歌い上げています。

宇多田さん自身がエヴァンゲリオンのファンで、作品世界を意識して楽曲を制作したそうですよ。

アニメキャラクターの心情を反映した歌詞は、聴く人の心に響くはず。

切ない気持ちになり、泣ける感動の1曲です。

恋をしたのはaiko

aikoさんのこの楽曲は、恋愛の切なさや喜びが美しく描かれた心に残る1曲です。

ピアノとストリングスを基調としたバラードで、繊細なメロディラインと女性目線の恋愛を描いた歌詞が特徴的です。

2016年9月にリリースされ、映画『聲の形』の主題歌として使用されました。

aiko さん自身も原作のファンで、映画の世界観に寄り添う形で制作したそうです。

恋愛中の方はもちろん、映画を見た後に聴くとより心に響くでしょう。

感動のできるこの作品は、映画と共に長く愛され続ける楽曲となりそうです。