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「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!

「Baby」「Very」「Best」など、英単語を中心に曲名に使われている「ベ」から始まる言葉ってたくさんあるんです。

この記事では、そうした「ベ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」、50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、あなたが必要とするシチュエーションに合わせてお気に入りの曲を見つけてくださいね!

「〇から始まる曲」という普段はあまり意識しない方法で楽曲を探せば、これまで出会うことのなかった楽曲との出会いのキッカケになるかもしれません。

ぜひこの記事を参考に、お気に入りの楽曲を見つけてみてください。

「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(201〜210)

別れの曲フジコヘミング

フジ子・ヘミング ~ ショパン 「別れの曲」
別れの曲フジコヘミング

『別れの曲』、といえば、皆さまおなじみのピアニスト、ショパンの名曲ですね。

ゆったりとした始まりから、時に速く、激しく、ピアノの音が鍵盤で踊っているようです。

別れを悲しみ、もがいているようにも聴こえてきます。

そしてまた、優しいメロディーに戻り、幕を閉じる。

人生をみているようですね。

『別れの曲』としては、明るい作品で、初めての方にもオススメです。

ぜひ聴いて下さいね。

ベッドサイドミュージックフレンズ

フレンズ「ベッドサイドミュージック」
ベッドサイドミュージックフレンズ

フレンズ結成のきっかけとなったのがこの曲『ベッドサイドミュージック』です。

ひろせひろせが作曲したものに、おかもとえみが歌詞をつけました。

デモテープを聴いた長島涼平が曲にしようと案を出したのが始まりで、この時はフレンズはまだ誕生していなかったんだそうです。

眠る前に聴いて自分をいやしたくなる、すてきな曲ですね。

BARE BRAVEブルベア

【MV】『BARE BRAVE』-ブルベア
BARE BRAVEブルベア

2022年8月に始動したアイドルグループのブルベア。

「未来のシナリオはありのままのわたし」をコンセプトに、希望を感じるロックナンバーを歌っています。

ゴシックとストリートをミックスしたような衣装も印象的ですね。

メンバーのアイドルになる過程をフィーチャーした動画がYouTubeにアップされているので、気になる方はそちらもぜひ見てみてください。

始まりのうた『BARE BRAVE』は、ピアノが効いた切なくも決意に満ちたサウンドと温かい歌詞がステキです。

一人ひとりかっこいい歌声なのですが、不思議とユニゾンになったときにとても癒やされます。

エモい感じの邦ロックが好きな方におすすめですよ!

BABY!恋にKNOCK OUTプッチモニ

プッチモニは、モーニング娘からの3人ユニット、保田圭さん、後藤真希さんと、市井紗耶香さんから、吉澤ひとみさんにメンバーチェンジしてからのシングル曲。

アップテンポで歯切れの良い曲調が一気に目覚めをよくしてくれるかも?

「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(211〜220)

ベイビーレイズベイビーレイズJAPAN

ベイビーレイズJAPAN「ベイビーレイズ」【LIVE】
ベイビーレイズベイビーレイズJAPAN

ベイビーレイズJAPAN所属の大矢梨華子は滋賀県出身で、レプロエンタテインメントの新アイドルグループ「ベイビーレイズ」(現・ベイビーレイズJAPAN)に選抜されました。

この曲は1枚目のシングルとして2012年に発売されており、ABCテレビ「ビーバップ!

ハイヒール」10月エンディング曲に起用されました。

ベシタリズムベジタガールズ & ゆきまゆこ

KAGOME野菜100のCMに使用された曲で、8月31日の野菜の日キャンペーンソングにもなっています。

PV で踊っているべしっ子ダンサーズはきゃりーぱみゅぱみゅのバックダンサーをしていた事や一人だけ男の子が混じっている事で話題になった曲です。

ベジータ様のお料理地獄!!~「お好み焼き」の巻~ベジータ(CV:堀川亮)

【R藤本】ベジータ様のお料理地獄!!【歌いながら作ってみた】
ベジータ様のお料理地獄!!~「お好み焼き」の巻~ベジータ(CV:堀川亮)

初めてこの曲を聴いた時に、何も感じずにいられる人は果たしているのでしょうか……。

国民的な人気作品『ドラゴンボール』の中でも屈指の人気キャラクター、ベジータがお好み焼きの作り方を歌うという本気の公式ソングです。

1991年にリリースされた『ドラゴンボールZ ヒット曲集8 キャラクターズ・スペシャル2』に収録されており、もちろんベジータ役の堀川亮さんが歌唱を担当しています。

ベジータというキャラクターを知っていれば、どうしても笑わずにはいられませんよね。

1990年代は声優が歌うキャラクターソングの文化が花開いた時代でもあり、多くの名曲や珍品が生まれましたが、中でもこの楽曲は異色の迷曲と言わざるをえない存在感を放っており、若い世代にもいろいろな意味で衝撃を与え続けています。