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「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!

「Baby」「Very」「Best」など、英単語を中心に曲名に使われている「ベ」から始まる言葉ってたくさんあるんです。

この記事では、そうした「ベ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」、50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、あなたが必要とするシチュエーションに合わせてお気に入りの曲を見つけてくださいね!

「〇から始まる曲」という普段はあまり意識しない方法で楽曲を探せば、これまで出会うことのなかった楽曲との出会いのキッカケになるかもしれません。

ぜひこの記事を参考に、お気に入りの楽曲を見つけてみてください。

「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(231〜240)

Best Friend大門弥生

大門弥生 feat. DIZZLE / “BEST FRIEND” Music Video
Best Friend大門弥生

ギャルライクなファッショナブルアーティストとして台頭し、多くの若年層からの支持を集めている大門弥生による友情ソングです。

旬なサウンド感があり春の高校野球においても異彩を放つ友情を描いた作品としての起用が望まれる一曲となっています。

別れましょう私から消えましょうあなたから大黒摩季

インパクトのあるタイトルに反し、聴く者の感情を巧みに操る、大黒摩季さんの『別れましょう私から消えましょうあなたから』。

失恋を描きながらも強さが感じられるとともに、強がりと弱さが交錯する印象的な歌詞が心に響きますよね!

一方、難易度の高い高音パートも特徴的。

カラオケでこの曲を歌うと、感情が高鳴り、スカッとした爽快感を得られるでしょう!

切なさを抱えたカラオケマスターの皆さんは、この楽曲を歌って感情を吐き出してみるのがオススメです。

ベリーメリークリスマス天月

☪ ベリーメリークリスマス / 天月-あまつき- 【オリジナル】
ベリーメリークリスマス天月

天月さんの温かな歌声が心に染み入るクリスマスソングです。

この曲は2015年12月に公開され、2017年にはリアレンジされた実写MVが話題を呼びました。

サビの印象的なフレーズからは、恋人への深い愛情が伝わってきます。

2019年には『Christmas Special Box』に収録され、ファンを喜ばせました。

街がにぎわうクリスマスシーズンに聴くのがオススメです。

大切な人と過ごす特別な日に、愛情を込めてこの曲を贈れば、2人にとって忘れられない思い出になるでしょう。

Best of My Love安田レイ

安田レイ 『Best of my Love (Short ver.)』
Best of My Love安田レイ

気鋭のボーカリストとして高い注目を浴びながらも渋さのある本格的なボーカルアプローチが繊細な存在感を放っています安田レイによる応援ソングです。

30代の女性にも親しみやすいアーティスト性でカラオケで歌いたくなります。

Baby Sweet Berry Love小倉唯

小倉 唯「Baby Sweet Berry Love」(LIVE 2019「Step Apple」ver.)
Baby Sweet Berry Love小倉唯

テレビアニメ『変態王子と笑わない猫』のエンディングテーマに起用されました。

不器用な女の子が一生懸命、自分の気持ちを伝えようとしてくれる思いやりにあふれた楽曲で、すごく応援したくなりました。

どんなことにも前向きにがんばろうと思っているところが「初心って忘れがちだけど絶対に忘れない方がいい」と思わせてくれます。

そういう気持ちを持ちたいときにピッタリです。

楽曲が全編通してかわいいので、結婚式や披露宴でかかると華やかになりそうです。

別れの夜明け尾崎紀世彦

1967年からわずか2年という短い期間で解散してしまったザ・ワンダースでの活動を経てソロデビューを果たしたシンガー・尾崎紀世彦さんの1作目のシングル曲。

トレードマークであるダイナミックな歌声をフィーチャーした楽曲が話題になりながらも、交通事故に巻き込まれたことで宣伝活動ができず売上を伸ばせなかった不遇の楽曲として知られています。

哀愁を帯びたストリングスのイントロで始まり、伸びやかでソウルフルな歌声が重なってくるアレンジは、当時多くの音楽ファンの度肝を抜いたのではないでしょうか。

ムーディーでありながらもパワフルな、デビュー曲とは思えない貫禄を感じさせるナンバーです。

「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(241〜250)

紅の蝶山内惠介

山内惠介「紅の蝶」[YouTube Edit]
紅の蝶山内惠介

「演歌界の貴公子」とも称される福岡県出身の演歌歌手、山内惠介さんの楽曲『紅の蝶』は2024年2月にシングルリリースされました。

恋愛の感情をつづった歌詞とはかなげな曲調、その対比にやられます。

「紅の蝶」が舞う情景を通して、恋の美しさ、そしてもろさを描いているんですよね。

強がりや葛藤、真実の愛を求める思いがぎゅっと詰まっているのがわかります。

山内さんのしっとりとした歌声にのせられた言葉の数々が胸に突き刺さるんです。