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「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!

「Baby」「Very」「Best」など、英単語を中心に曲名に使われている「ベ」から始まる言葉ってたくさんあるんです。

この記事では、そうした「ベ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」、50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、あなたが必要とするシチュエーションに合わせてお気に入りの曲を見つけてくださいね!

「〇から始まる曲」という普段はあまり意識しない方法で楽曲を探せば、これまで出会うことのなかった楽曲との出会いのキッカケになるかもしれません。

ぜひこの記事を参考に、お気に入りの楽曲を見つけてみてください。

「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(241〜250)

Best of My Love安田レイ

安田レイ 『Best of my Love (Short ver.)』
Best of My Love安田レイ

気鋭のボーカリストとして高い注目を浴びながらも渋さのある本格的なボーカルアプローチが繊細な存在感を放っています安田レイによる応援ソングです。

30代の女性にも親しみやすいアーティスト性でカラオケで歌いたくなります。

Baby Sweet Berry Love小倉唯

小倉 唯「Baby Sweet Berry Love」(LIVE 2019「Step Apple」ver.)
Baby Sweet Berry Love小倉唯

テレビアニメ『変態王子と笑わない猫』のエンディングテーマに起用されました。

不器用な女の子が一生懸命、自分の気持ちを伝えようとしてくれる思いやりにあふれた楽曲で、すごく応援したくなりました。

どんなことにも前向きにがんばろうと思っているところが「初心って忘れがちだけど絶対に忘れない方がいい」と思わせてくれます。

そういう気持ちを持ちたいときにピッタリです。

楽曲が全編通してかわいいので、結婚式や披露宴でかかると華やかになりそうです。

別れの夜明け尾崎紀世彦

1967年からわずか2年という短い期間で解散してしまったザ・ワンダースでの活動を経てソロデビューを果たしたシンガー・尾崎紀世彦さんの1作目のシングル曲。

トレードマークであるダイナミックな歌声をフィーチャーした楽曲が話題になりながらも、交通事故に巻き込まれたことで宣伝活動ができず売上を伸ばせなかった不遇の楽曲として知られています。

哀愁を帯びたストリングスのイントロで始まり、伸びやかでソウルフルな歌声が重なってくるアレンジは、当時多くの音楽ファンの度肝を抜いたのではないでしょうか。

ムーディーでありながらもパワフルな、デビュー曲とは思えない貫禄を感じさせるナンバーです。

紅の蝶山内惠介

山内惠介「紅の蝶」[YouTube Edit]
紅の蝶山内惠介

演歌界の貴公子こと山内惠介さんがお届けする新しいシングルは、恋愛の感情を紅の蝶の舞いに重ね合わせた珠玉のバラードです。

色鮮やかな蝶の舞いに恋の美しさと儚さを投影し、強がりと葛藤、真実の愛を求める純粋な心を切なく表現しています。

2024年2月にリリースされた本作は、4つのバージョンで発売され、それぞれ異なるカップリング曲が収録されているのも魅力的。

山内さんのしっとりとした歌声が、恋に悩む心を優しく包み込んでくれるようです。

恋愛の喜びと苦しみを感じたい方におすすめの一曲ですね。

Baby…~離れていても~山口リサ

山口リサ “Baby…~離れていても~” (Official Music Video)
Baby...~離れていても~山口リサ

静岡県浜松市出身のR&B歌手として活躍する山口リサ。

デビュー以降、歌詞のよさ、そして心に響く歌声で透明感のある歌声でファンを魅了してきています。

結婚後出産、お母さんになっても歌手としての活動を続け、そして彼女のSNSでは家族とのすてきな写真も多く見られます。

別れの予感山本みゆき

どことなく物悲しさを感じさせる綺麗なメロディーラインの「別れの予感」を演歌歌手の山本みゆきさんが情感豊かに歌っています。

少し恋愛期間が長くなってほったらかし気味になったら、彼の前で歌って驚かして見ましょう。

原曲は、日本でもお馴染みのテレサテンさんで1987年6月に発売されました。

別れたいなら、そう言えばいいじゃない岡本真夜

3枚目のオリジナルアルバム「Smile」に収録されている曲で1997年に発売されました。

変わってしまった彼、連絡もしない彼だけど好きな気持ちがある以上、悲しさが込み上げてきます。

こんなモヤモヤ嫌だと思いつつも葛藤する女性の気持ちが痛い曲です。