「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
「Baby」「Very」「Best」など、英単語を中心に曲名に使われている「ベ」から始まる言葉ってたくさんあるんです。
この記事では、そうした「ベ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」、50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、あなたが必要とするシチュエーションに合わせてお気に入りの曲を見つけてくださいね!
「〇から始まる曲」という普段はあまり意識しない方法で楽曲を探せば、これまで出会うことのなかった楽曲との出会いのキッカケになるかもしれません。
ぜひこの記事を参考に、お気に入りの楽曲を見つけてみてください。
「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(241〜250)
Very Merry Xmas東方神起

カラオケでも人気が高い東方神起のクリスマスナンバーです。
10代の女子にも人気が多いのではないでしょうか。
とてもセンスがよくて歌詞や楽曲に思いがこもっていると思います。
ぜひ友達や大切な人とカラオケに行って歌いたいです。
別れの港桜井くみ子

大阪府堺市出身の演歌歌手、桜井くみ子さん。
演歌好きの両親のもとで育ち、4歳のときには地元のカラオケ大会などに出場していたようです。
短期大学に通っていた18歳のときに歌手になりたいという思いが強くなり、学校を中退。
その後、藤竜之介さんの内弟子になり、約9年間の修行を経てデビューを果たしました。
そんな彼女の魅力はなんといっても、高い歌唱力。
9年の修行が裏付ける高い実力は、どのテイストの楽曲でも感動を与えてくれます。
「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(251〜260)
別れのブルース淡谷のり子

昭和の名曲といえば、やっぱり淡谷のり子さんの『別れのブルース』ですね。
1937年に発表されたこの曲、当時の社会背景がにじみ出ていて聴いていて興味深いですよ。
淡谷のり子さんの力強くも切ないヴォーカルに、思わずグッときちゃいます。
製作過程にもエピソードがあって、低音を出すために一晩中煙草を吸ったんだとか。
そんな努力の結晶が、この名曲を生み出したんですね。
古き良き時代の雰囲気を味わえる1曲。
ゆったりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
Baby I love you so清水翔太

スイートなラブソングを中心に、幅広く支持されているシンガーソングライターの清水翔太さん。
彼が2022年9月にリリースした1年ぶりの新曲です。
この『Baby I love you so』は、彼のルーツであるネオソウルのテイストが際立つナンバーに仕上がっています。
とはいえ、清水翔太さんらしい温かい曲の雰囲気とメロディアスさは健在。
ストレートかつ前向きなメッセージがステキで、ラブソングとしても応援ソングとしても明るい気持ちにさせてくれますよ。
後半のフェイクもソウルフルでかっこいいです!
ベストフレンド瀬川あやか

新世代のボーカリストとして彗星の如く現れ、存在感を示しつつある瀬川あやかによる友情ソングです。
フレッシュな作品の雰囲気がしっかりと入学式のムードにもマッチングする内容となっており、楽しむことのできる内容となっています。
BASEBALL田中秀典

作曲家、作詞家としても知られる田中秀典さんが2001年に発売したシングルです。
優しい歌声とアコースティックなサウンドを聴いていると、なんだか高校球児の練習風景が見えてくるような気がします。
野球愛にあふれる1曲ですね。
ベイ・ブリーズ真島俊夫

吹奏楽経験者の方なら、真島俊夫さんというお名前に見覚えがある方も多いのではないでしょうか?
真島さんは吹奏楽曲を中心に作曲や編曲を多数手がけた方で、山形県の出身です。
吹奏楽で定番曲とされている『宝島』や『オーメンズ・オブ・ラブ』の編曲を手掛けたのは彼だったんです。
その他にもご自身作曲の吹奏楽曲がいくつもありますし、コンクールの課題曲も手掛けてこられました。
彼が手掛けてた吹奏楽らしい華やかなブラスパートと繊細なバラードパートの対比が美しい楽曲は、これからも演奏し続けられる名曲と言えるでしょう。