「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
「Baby」「Very」「Best」など、英単語を中心に曲名に使われている「ベ」から始まる言葉ってたくさんあるんです。
この記事では、そうした「ベ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」、50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、あなたが必要とするシチュエーションに合わせてお気に入りの曲を見つけてくださいね!
「〇から始まる曲」という普段はあまり意識しない方法で楽曲を探せば、これまで出会うことのなかった楽曲との出会いのキッカケになるかもしれません。
ぜひこの記事を参考に、お気に入りの楽曲を見つけてみてください。
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「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(241〜250)
Baby Baby岡村孝子

とっても、女の子らしい前奏に、胸が思わずときめいてしまいました。
女の子の失恋した直後の気持ちを歌った曲です。
以前は、偉そうに相談相手になってくれる友達より、こんな風に応援してくれる女友達がほしいなと思っていました。
失恋した友達に聴かせるとグーかも…。
紅い螢川野夏美

大分県津久見市出身の演歌歌手、川野夏美さん。
日本クラウン創立35周年記念アーティストに選ばれ、1998年に『あばれ海峡』でデビューを果たしました。
そんな彼女の魅力は、なんといっても深みのある声質。
まだ40代という年齢でありながら、すでに往年の演歌歌手のような深い歌声を持ち合わせており、特に低音部分に関しては圧倒的な魅力をほこります。
安定した歌唱力を持っているので、昔ながらの本格派の演歌が好きな方は必見のアーティストです。
「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(251〜260)
別れの一本杉春日八郎

春日八郎さんの代表曲「別れの一本杉」は、恋人との切ない別れを歌った名曲です。
一本の杉の木が、永遠に変わらぬ思い出の象徴として描かれています。
戦後の復興期、人々の郷愁や失われた過去への哀愁を美しく表現した楽曲として、多くの方々の心に響きました。
1955年にリリースされ、当時50万枚もの大ヒットを記録。
その後、映画化もされ、春日さん自身も出演されています。
懐かしい思い出や大切な人との別れを経験された高齢者の方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
心に寄り添う歌声に、きっと共感していただけるはずです。
Bestie有華

友情をテーマにした心温まるナンバーとして注目を集めている楽曲です。
有華さんの温かな歌声と、親密な関係性を描いたリリックが印象的ですよね。
2022年9月にリリースされ、メジャー1stフルアルバム『messy bag』にも収録されました。
友達との絆や感謝の気持ちを表現した歌詞は、聴く人の心に響くことでしょう。
友人との思い出を振り返りたい時や、大切な人への感謝の気持ちを伝えたい時におすすめの一曲です。
有華さんの音楽性が存分に発揮された、魅力的な友情ソングとなっています。
Very Merry Xmas東方神起

カラオケでも人気が高い東方神起のクリスマスナンバーです。
10代の女子にも人気が多いのではないでしょうか。
とてもセンスがよくて歌詞や楽曲に思いがこもっていると思います。
ぜひ友達や大切な人とカラオケに行って歌いたいです。
別れの港桜井くみ子

大阪府堺市出身の演歌歌手、桜井くみ子さん。
演歌好きの両親のもとで育ち、4歳のときには地元のカラオケ大会などに出場していたようです。
短期大学に通っていた18歳のときに歌手になりたいという思いが強くなり、学校を中退。
その後、藤竜之介さんの内弟子になり、約9年間の修行を経てデビューを果たしました。
そんな彼女の魅力はなんといっても、高い歌唱力。
9年の修行が裏付ける高い実力は、どのテイストの楽曲でも感動を与えてくれます。
別れのブルース淡谷のり子

昭和の名曲といえば、やっぱり淡谷のり子さんの『別れのブルース』ですね。
1937年に発表されたこの曲、当時の社会背景がにじみ出ていて聴いていて興味深いですよ。
淡谷のり子さんの力強くも切ないヴォーカルに、思わずグッときちゃいます。
製作過程にもエピソードがあって、低音を出すために一晩中煙草を吸ったんだとか。
そんな努力の結晶が、この名曲を生み出したんですね。
古き良き時代の雰囲気を味わえる1曲。
ゆったりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。





