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「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】

楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?

BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。

この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。

「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(201〜210)

Vivid ColorsL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel「Vivid Colors」-Music Clip-
Vivid ColorsL'Arc〜en〜Ciel

1991年大阪で結成された4人組ロックバンド。

フランス語で「虹」を意味するその名の通り、多彩な音楽性で日本の音楽シーンを彩ってきました。

1994年のメジャーデビュー以降、ドラマや映画の主題歌として起用された楽曲が次々とヒット。

2012年にはマディソン・スクエア・ガーデンで日本人ミュージシャンとして初の単独公演を行うなど、国内外で高い評価を得ています。

メンバー全員が作曲を行い、多様な音楽性を持つL’Arc〜en〜Cielは、ロックファンはもちろん、幅広い音楽ジャンルを楽しみたい方にもおすすめのバンドです。

Because…LGYankees feat. 中村舞子

MC、HIROによるヒップホップソロユニット、LGYankeesの楽曲です。

フィーチャリングとしてフィリピン生まれのシンガー、中村舞子が参加。

2008年にリリースされたメジャーファーストアルバム「NO DOUBT!!! -NO LIMIT-」に収録。

元メンバーであるDJ No.2の実体験を元に制作されました。

心が締め付けられる、切ないラブソングです。

BELIEVE IN LOVELINDBERG

LINDBERGが1991年7月にリリースしたシングル曲。

フジテレビ系『夢で逢えたら』のオープニングテーマに起用された本作は、明るく前向きなメッセージとキャッチーなメロディーが特徴的です。

失恋や困難を乗り越えて強くなることの大切さを歌った歌詞は、多くのリスナーの心に響くのではないでしょうか。

アルバム『LINDBERG IV』からのシングルカットという本作は、ポップロックの要素を含みつつ、エネルギッシュで感動的な楽曲となっています。

青春時代の思い出と重ねて聴くのもおすすめですが、今の若い世代にも十分通用する魅力を持った1曲と言えるでしょう。

BEATで覚える身体の仕組みLOLI.COM

「ボカロで覚える中学歴史/理科」全20曲試聴【初音ミク・GUMIほか】
BEATで覚える身体の仕組みLOLI.COM

体の仕組みについてが勉強できる、スタイリッシュなエレクトリックチューンです。

1ミリも知らないアニメに初見でアテレコする企画、通称「ミリしらシリーズ」ジャンルの生みの親でもあるボカロP、LOLI.COMさんの楽曲で、アルバム『ボカロで覚える中学 理科』に収録。

中毒性の高いサウンドに乗せて、人間にとって大切な栄養素や消化についてなどを歌っています。

ハイセンスな音楽でこれでもかと勉強に取り組みましょう!

BITTER!LUCKY TAPES

LUCKY TAPES – BITTER! [Official Lyric Video]
BITTER!LUCKY TAPES

Z世代が友達や恋人と過ごすキャンプにもってこいの曲は『BITTER!』。

数多くのアーティストへの楽曲提供で知られるLUCKY TAPESが2021年にリリースしました。

ダイナミックなブラスバンドの音色が響くミディアムチューンです。

華やかなのにどこか切ないメロディーラインが涙を誘います。

エモーショナルなリリックを歌う彼らのメリハリのあるフロウに胸キュン。

友達とアクティビティや食事を楽しみながらチルい音楽を聴いてみませんか?

BelieveLUNA SEA

当時、オリコンチャート11位を記録したLUNA SEAの1stシングルは、ファルセットを多用したボーカルや美しいメロディ、ツインギターの絡み合いがとても印象的な1曲。

激しくも美しい統一感のある楽曲はいま、聴き直しても新鮮に響きます。

Video GamesLana Del Rey

現代的なボーカルアプローチと華やかなサウンドスタイルが先進性を感じさせるポップスを展開しているラナデルレイによるカラオケソングです。

ハイセンスな作風で深夜にもしっかりと馴染む作品となっており、心地良さに身を委ねることのできる曲として歌いたくなります。