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縦ノリを楽しもう!ビッグルームハウスの名曲。最新アンセム・フロアヒッツ

タフなドラムロール、パンチーなキックス、スイープするドロップ前のライザーサウンド。

大型フェスティバルや週末の大箱のナイトクラブでピークを彩る、EDMのアンセム的サブジャンル、ビッグルーム。

どれもEDMのサウンドを象徴するアイコンとなり、2010年代中期にダンスミュージックのひとつのジャンルとして確立し、その影響はポップスにまで及びました。

多くのこの記事では、そんなビッグルームハウスの名曲や人気曲を厳選してご紹介!

バンギンな縦ノリを楽しもう!

縦ノリを楽しもう!ビッグルームハウスの名曲。最新アンセム・フロアヒッツ(41〜50)

Till It HurtsYellow Claw

Yellow Claw – Till It Hurts Ft. Ayden (LNY TNZ Remix) [Official Music Video]
Till It HurtsYellow Claw

ドロップ部分で最高に乗れます。

ジャンプしてガンガン踊れちゃいます。

この曲を聴きながら踊るとストレスも吹っ飛ぶでしょう。

イエロークロウとは2010年にオランダアムステルダムで結成されたEDMユニットで3人グループです。

MatrixW&W x Maurice West

W&W x Maurice West – Matrix (Official Video)
MatrixW&W x Maurice West

90年代を象徴するようなトランシーなベースラインとリードが特徴的な比較的ミニマルなビッグルームですね!

サイケデリックな要素も入ったており、MVではマトリックスを思い出させる。

巨大なアンセムです。

吹き抜けの野外フェスで楽しみたいトラック。

普通は一定のグルーヴを保っているのですが、この曲はたくさんのジャンルがクロスオーバーしているので飽きが来ませんね!

Let’s Get IllDJ Snake & Mercer

ハウスのグルーヴがより強い曲が好きな人も多いんじゃないでしょうか。

そんな曲が好きな人にオススメなのが、DJ Snake & Mercerの「Let’s Get Ill」という楽曲です。

ディープハウスっぽいノリの楽曲なので、作業用BGMにもぴったりな曲に仕上がっていますよね。

Future Houseのようなドロップにも注目して聴いてみてください。

The HumDimitri Vegas & Like Mike vs Ummet Ozcan

Dimitri Vegas & Like Mike vs Ummet Ozcan – The Hum (Official Music Video)
The HumDimitri Vegas & Like Mike vs Ummet Ozcan

Dimitri Vegas & Like Mikeは、ベルギーで結成された兄弟DJユニットです。

The Humは、オランダ出身のDJ、Ummet Ozcanとのコラボ曲です。

“Hum”は、「蜂や機械のブンブン音」、「ハミング」という意味です。

迫力のあるブンブン音やハミングの声が曲中に収録されております。

DahrmaHeadhunterz & KSHMR

Headhunterz & KSHMR – Dharma (Official Music Video)
DahrmaHeadhunterz & KSHMR

KSMRは、1988年アメリカのカリフォルニア州に生まれました。

妖艶なEDMサウンドが特異です。

””Dahrma”は、サンスクリット語で「法、徳、規範」をあらわします。

オランダのDJHeadhunterzとのコラボ曲です。

BigfootW&W

W&W – Bigfoot (Original Mix)
BigfootW&W

W&Wは、オランダ人のDJプロデューサーです。

メンバーは、Willem van HanegemとWard van der Harstの2人です。

元々W&Wはトランスのアーティストでした。

Bigfootは、曲のメインの力強いビートが最高です。

How You Love Me3LAU feat. Bright Lights

3LAU – How You Love Me feat. Bright Lights [Official Lyric Video]
How You Love Me3LAU feat. Bright Lights

3LAUは2011年からラスベガスを拠点に活動する、アメリカのDJでEDMのプロデューサーです。

彼はメロディックなサウンド・スタイルを特徴としています。

このアメリカのシンガーであるBright Lightsをフィーチャーしたトラックは、2014年にシングル・リリースされました。