【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選
ピアノの習い事といえば女の子の習い事というイメージもありましたが、今では動画サイトやSNS、ストリートピアノの流行の影響もあるのか男の子でもピアノを習いたい子が多くなっています。
「息子にも弾けるようになってほしい!」とピアノを習わせる保護者の方も多くなり、そこで必ず通る道にピアノの発表会があります。
そこで本記事では、ピアノを習うお子さんが必ず経験する発表会の曲の候補曲として、男の子にピッタリのかっこよくて舞台映えする作品を紹介します。
先生から「何か弾きたい曲はある?」と聞かれた際に答えられるよう、早めにめぼしをつけておいてはいかがでしょうか?
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【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選(101〜110)
ピアノソナタ第1番 作品2-1 第4楽章Ludwig van Beethoven

力強く情熱的な演奏が魅力の一曲です。
2分の2拍子のプレスティッシモ(非常に速く)で書かれ、三連音符の分散和音と和音の刻みが織りなす躍動感があふれる展開が聴く人の心をつかみます。
ピアノとフォルテの強弱の対比が効果的に使われ、オクターヴの順次下降が印象的な副次主題も、会場全体を引き込む魅力に満ちています。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは1796年にウィーンのArtaria社からこの作品を出版し、師であるフランツ・ヨーゼフ・ハイドンに献呈しました。
テクニックに自信のある方にぴったりの、聴衆を魅了できる演奏会向けのレパートリーとしておすすめです。
決戦-ファイナルファンタジーX Piano collectionsより植松伸夫

「ファイナルファンタジーX」のバトルシーンを飾る人気楽曲のピアノアレンジ版です。
原曲の持つ迫力とエネルギッシュな展開を、ピアノ一台で見事に表現した意欲作。
速いテンポと複雑なリズム、ダイナミックな強弱の変化が織りなす緊張感があふれる世界観に、聴く人を圧倒します。
2002年にリリースされたアルバム『Piano Collections FINAL FANTASY X』に収録された本作は、変拍子や転調を巧みに取り入れた独創的な楽曲構成で、演奏者の技術と表現力が存分に試される1曲です。
発表会での演奏を通じて、聴衆に強い印象を残したい男の子の演奏にぴったり。
華やかで情熱的な演奏を披露できる、魅力的なレパートリーとなるはずです。
こども音楽会 Op.210 第7曲「狩りの曲」Cornelius Gurlitt

こどもらしいかわいらしさにあふれたコルネリウス・グルリットのピアノ曲集『こども音楽会 Op.210』。
第7曲『狩りの曲』は、小さなこどもが野原を駆けまわっている様子を連想させるような、快活で明るい1曲です。
軽やかなスタッカートや音の粒をそろえて弾く連符、2音間のスラーなど、基本的なテクニックも含まれているため、発表会で立派に演奏できれば、これからピアノを続けていくうえでの大きな自信につながるはずです!
ソナチネ Op.36-1Muzio Clementi

イタリア生まれの作曲家ムツィオ・クレメンティによる作品です。
クレメンティは「ピアノの父」と呼ばれ、ピアノ音楽の発展に大きく貢献しました。
1797年に出版されたこの楽曲は、初心者向けのピアノ曲として人気があります。
3つの楽章からなり、それぞれ活発な第1楽章、穏やかな第2楽章、はつらつとした第3楽章と変化に富んでいます。
クラシック音楽の基本的な要素が詰まった本作は、ピアノを学び始めた男の子にぴったり。
かっこよく弾きこなせば、発表会で聴衆を魅了すること間違いはなしです。
タランテラ Op.77-6Moritz Moszkowski

躍動感が溢れるイタリアの舞踊をピアノで表現した珠玉の一曲を紹介します。
モーリッツ・モシュコフスキーによるこの楽曲は、「6/8拍子」のリズミカルな流れと、流麗な旋律が特徴的です。
陽気で華やかな雰囲気に包まれた本作は、1899年に発表され、その魅力的なメロディと表情が豊かな演奏性から、多くのピアニストたちに愛され続けています。
右手と左手が交互に奏でるスケールやアルペジオは、技巧的でありながらも聴き手を魅了する美しさを持ち合わせています。
ピアノの演奏技術を高めたい方や、発表会で印象的な演奏をしたい方におすすめの一曲です。
軽やかな指さばきと豊かな表現力を磨ける魅力的な作品となっています。
こどものためのアルバム Op.68 第8曲「勇敢な騎士」Robert Schumann

ドイツのロマン派を代表する作曲家、ロベルト・シューマンのピアノ曲、何だか難しそう……と思われる方も多いかもしれませんが、発表会でもおすすめできる作品はちゃんと存在します。
『乱暴な騎士』という邦題でも知られるこちらの『勇敢な騎士』は、コンパクトな三部形式の楽曲構成で、ドラマチックかつロマン派らしい美しさを味わえる名曲です。
技術的にもそこまで難しいものではないため、ピアノを始めて間もないお子さんでも挑戦しやすい作品といえるでしょう。
8分の6拍子というリズムと連続する3連符に注意しつつ、乱暴になりすぎない程度に力強く演奏してみてくださいね。
シンフォニア No.1ハ長調J.S.Bach

明るく快活な三声のピアノ旋律が美しい小品で、1720年に息子の教育のために書かれた作品です。
冒頭から流れるように展開される主題は、上声部から中声部、下声部へと優雅に受け継がれ、バロック音楽ならではの緻密な対位法が光ります。
本作は、途切れることのない旋律線と心地よい和声進行により、聴き手を魅了する魅力に満ちています。
パッセージがはっきりと聞こえ、フレーズのつながりも自然で、小学校高学年のこどもたちにぴったりの演奏曲です。
きらびやかな音の重なりと豊かな表現力で、発表会の舞台を華やかに彩れることでしょう。
ピアノソナタ第16番 K.545Wolfgang Amadeus Mozart

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのピアノソナタの中でも、特に有名な『ピアノソナタ第16番 K.545』。
「クラシックはよくわからないけれど、この曲は知っている」という方も多いはずです。
親しみやすく発表会映えするオススメの作品ですが、決して簡単に弾ける曲ではありません。
粒をそろえたり、左右のバランスをとったり、気をつけなければならない重要な要素が数多く含まれています。
ただ、このような有名曲を発表会の舞台で披露することは、大きな自信につながるはず!
怖がらずチャレンジしてみましょう!
クシコスポストHermann Necke

軽快なリズムと躍動感のあるメロディが印象的な珠玉の1曲です。
馬車が草原を駆け抜ける様子や、馬のひづめの音をイメージしながら、左手の速いパッセージと右手の跳躍的なメロディで表現された作品となっています。
ポップな雰囲気ながらも、中間部では優雅で落ち着いた旋律も織り交ぜられ、聴き手を魅了します。
日本では運動会のBGMとして定着し、幅広い世代に親しまれており、1990年代のゲームソフト『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』でも採用されました。
華やかで聴き映えのする本作は、手の小さな方でも演奏しやすいアレンジが施されており、ピアノ発表会を盛り上げたい方にぴったりの曲です。
こどものピアノ曲 エチュードアレグロ中田喜直

優美で爽やかなハ長調の練習曲は、16分音符の連続と多彩なフレーズが織りなす魅力的な1曲です。
スピード感のある演奏とグリッサンドの輝かしい響きが、発表会で聴衆を魅了することでしょう。
本作は、1956年に出版された全17曲からなる名作アルバム『こどものピアノ曲』の最終曲として発表されました。
音の粒立ちを大切にしながら、テンポの変化や強弱をつけることで、技術的な要素と音楽性を両立した演奏が可能です。
指の独立性を養いたい男の子や、華やかな発表会曲をお探しの方にぴったりの1曲となっています。
【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選(111〜120)
ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1「子犬のワルツ」Frederic Chopin

『子犬のワルツ』のタイトルでおなじみの『ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1』は、フレデリック・ショパンの恋人ジョルジュ・サンドの飼い犬が、自分の尻尾を追いかけてくるくる回る様子を、即興的に曲に表した作品とされています。
かわいらしさと勢いのあるテンポ感で、ピアノを習うこどもたちからも大人気の1曲です。
粒をそろえていくためには、練習を積み重ねることはもちろん、指がスムーズに動く指使いを選ぶことも大切。
譜読みの段階で正しい指使いを徹底することで、テンポを無理なく上げられますよ!
おわりに
いかがだったでしょうか。
今回は、クラシックから映画音楽、ゲーム音楽やアニメのテーマソングまで、男の子のピアノ発表会にオススメの楽曲を幅広いジャンルの中から紹介しました!
発表会は、普段の練習の成果を思う存分発揮できる絶好のチャンスです!
男の子がかっこよく弾きこなす姿を見れば、家族はもちろん、お友達やそのご家族、ピアノの先生までもがきっと感動してくれるでしょう。
思い出に残るステージになるよう、本記事を参考に聴き映えのする作品を選んでみてくださいね。


