【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選
ピアノの習い事といえば女の子の習い事というイメージもありましたが、今では動画サイトやSNS、ストリートピアノの流行の影響もあるのか男の子でもピアノを習いたい子が多くなっています。
「息子にも弾けるようになってほしい!」とピアノを習わせる保護者の方も多くなり、そこで必ず通る道にピアノの発表会があります。
そこで本記事では、ピアノを習うお子さんが必ず経験する発表会の曲の候補曲として、男の子にピッタリのかっこよくて舞台映えする作品を紹介します。
先生から「何か弾きたい曲はある?」と聞かれた際に答えられるよう、早めにめぼしをつけておいてはいかがでしょうか?
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【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選(11〜20)
ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第24番「つばめ」Johann Burgmüller

ピアノを練習するうえで多くの方が経験するヨハン・フリードリヒ・フランツ・ブルグミュラーの曲集『25のやさしく段階的な練習曲 作品100』。
その終盤にあたる第24曲目は、空を素早く飛び交う鳥の姿を思わせる軽快な運動性が魅力です。
1851年12月にフランスで初版が刊行された記録があり、現在もレッスンやコンクールで親しまれています。
本作は分散和音のなめらかな連結や手のポジション移動など、演奏技術のステップアップに最適です。
躍動感にあふれ、華やかさもあるため、舞台映えするかっこいい曲を探しているお子さんにおすすめの一曲といえるでしょう!
風の通り道久石譲

スタジオジブリ映画『となりのトトロ』の世界を彩る名曲です!
1987年11月に発売されたイメージ・ソング集に収録され、その後サウンドトラックにも収録された本作は、森の気配やクスノキの生命感を表現した、素朴でありながら透明感あふれる楽曲です。
ミニマル・ミュージック的な反復構造のなかに、少しずつ風景が立ち上がってくるような不思議な魅力があり、大げさな盛り上がりがなくても静かな高揚感を感じられます!
「さんぽ」などの定番曲とは一味違う、神秘的で大人っぽい曲を弾きたい男の子にピッタリ!
発表会で美しく響かせれば、会場中を物語の世界へ引き込めること間違いなしですね!
ハウルの動く城「人生のメリーゴーランド」久石譲

スタジオジブリの名作映画『ハウルの動く城』のメインテーマとなっているワルツ調の楽曲は、オーケストラの豊かなハーモニーと幻想的な雰囲気が魅力です。
3/4拍子の優雅な旋律は、2004年11月に公開された本作品の世界観を見事に表現しています。
ピアノのイントロから始まり、オーボエやストリングスの美しい旋律が織りなす本作は、ヨーロッパのクラシック音楽の影響を感じさせる格調が高い曲調です。
2021年には歌手のクミコがカバーし、シングルとしてリリースされました。
発表会で演奏したい男の子におすすめの1曲で、聴衆を魅了する華やかさと力強さを兼ね備えています。
幻想即興曲 第4番 嬰ハ短調 遺作 作品66Frederic Chopin

ロマン派を代表する作曲家の一人で、ポーランド出身のフレデリック・ショパンが遺した名曲です。
ショパンは7歳で初めての作曲をした才能がある作曲家で、その後も多数の作品を生み出しました。
本作は1834年に作曲されましたが、ショパンの遺言によって死後の1855年に出版されました。
右手で十六分音符、左手で三連符というポリリズムが特徴的で、技巧的な挑戦と美しい旋律が織り交ざっています。
ピアノを習う男の子にも人気の曲で、発表会で演奏すると聴衆を魅了すること間違いなしです。
かっこよさと繊細さを兼ね備えた本作は、ピアノを始めたばかりの方から上級者まで、幅広い層に愛される一曲となっています。
くるみ割り人形「トレパーク」Pyotr Tchaikovsky

バレエ音楽『くるみ割り人形』の中で、ロシアの活気と躍動感がぎゅっと詰まった一曲。
ディズニー映画『ファンタジア』でも使用されるなど、映像作品やCMでも頻繁に耳にするおなじみの名曲です。
1892年3月に演奏会用組曲として初演され、すぐに好評を得ました。
鋭いリズムと力強い足さばきを思わせる展開は、推進力にあふれていて非常にかっこいいですよ!
スピード感があるため、指先のコントロールとキレのよさが重要になります。
終盤に向かってどんどん加速していく疾走感は、聴き手を惹きつけること間違いなし。
元気いっぱいに舞台を盛り上げたい方へイチオシです!
小さな黒人(ケークウォーク)Claude Debussy

黒人の軽快なダンスステップであるケークウォークのリズムが楽しい、クロード・ドビュッシーの『小さな黒人』。
軽快な部分とシンコペーションのゆっくりとした部分が交互にあらわれ変化をつけやすいため、発表会でも聴き映えすること間違いなしの1曲です。
シンコペーションのリズムは、少しでも転ぶとたちまち軽快さが失われてしまいます。
タイをとった状態でも練習するなど、正確なリズムで弾くために練習を工夫してみましょう!
【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選(21〜30)
カーニバルの舞踏会William Gillock

ブラジルのカーニバルをイメージした華やかでリズミカルな楽曲で、サンバのリズムとメロディーが印象的な作品です。
左手のシンコペーションと右手の軽快なフレーズが魅力的で、ラテン音楽の躍動感が見事に表現されています。
1969年に出版された本作は、シンプルながらも情熱的な雰囲気を醸し出し、演奏する人も聴く人も思わず体が揺れだすような中毒性があります。
男の子にぴったりの元気がいっぱいでかっこいい曲調で、ピアノ発表会で演奏すれば会場を盛り上げることが間違いなしです。
演奏の難しさを感じさせない自然な流れと、聴衆を魅了する舞台映えの良さを兼ね備えた、素晴らしい1曲です。


