【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選
ピアノの習い事といえば女の子の習い事というイメージもありましたが、今では動画サイトやSNS、ストリートピアノの流行の影響もあるのか男の子でもピアノを習いたい子が多くなっています。
「息子にも弾けるようになってほしい!」とピアノを習わせる保護者の方も多くなり、そこで必ず通る道にピアノの発表会があります。
そこで本記事では、ピアノを習うお子さんが必ず経験する発表会の曲の候補曲として、男の子にピッタリのかっこよくて舞台映えする作品を紹介します。
先生から「何か弾きたい曲はある?」と聞かれた際に答えられるよう、早めにめぼしをつけておいてはいかがでしょうか?
- 六合主催「此岸夜奏 -SHIGAN YASO- Vol.4」開催決定
- 【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
- 【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
- 【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品
- 【ピアノ発表会】中学生の演奏にピッタリ!聴き映えする曲を厳選
- 【6歳児向け】ピアノ発表会で映えるおすすめ楽曲をピックアップ!
- 【ピアノ名曲】難しそうで意外と簡単!?発表会にもオススメの作品を厳選
- 【ピアノ】ピアノで弾けたらかっこいい!魅力抜群の名曲たちをピックアップ
- 【ポピュラーピアノ】観客の視線集中!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめポップス曲
- 【ピアノ発表会】小学生・中学年におすすめのクラシックの曲を厳選
- 【中級者向け】挑戦!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめの名曲
- 【初級編】発表会で弾きたいおすすめのピアノ曲まとめ
- 【クラシック音楽】全曲3分以内!短くてかっこいいピアノ曲まとめ
- 【5歳児向け】ピアノ発表会にオススメの楽曲をピックアップ!
【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選(1〜10)
8つの演奏会用練習曲より 第8番「フィナーレ」Nikolai Girshevich Kapustin

クラシックの緻密な構成とジャズの躍動感が融合した魅力的な作品です!
1985年1月にアルバム『カプースチン:エイト・コンサート・エチュード』に収録された本作は、全8曲からなる練習曲集の締めくくりとして作られました。
疾走感があふれるテンポの中で、シンコペーションやブギウギ風のリズムが次々と展開し、聴く人を一気に惹きつけます。
楽譜には細かいアクセントやリズムの切り替えが綿密に記されており、まるで即興セッションのような熱気を放ちながらも、高度な指のコントロールが求められます。
クラシックの基礎を活かしつつ、ジャズ特有のスウィング感やかっこよさを舞台で思いきり表現したい方にピッタリの1曲です!
タランテラStephen Heller

ピアノ学習でおなじみの教本に収録されている、軽快でかっこいい舞曲です!
南イタリアの激しい踊りをイメージしたリズムが特徴で、短いなかにもロマン派らしい陰影と躍動感がぎゅっと詰まっています。
1844年ごろに書かれた作品で、指の独立や手首の柔軟性を養うのにぴったり。
速いテンポで歯切れよく弾きこなせれば、舞台でひときわ目を引くこと間違いなしです。
右手の細かな動きを軽やかに響かせつつ、左手の推進力で曲を盛り上げるのがポイント。
定番のクラシック曲で、基礎力を磨きながらかっこよく決めたいお子さんにオススメの1曲です!
8つの演奏会用練習曲より 第5番「冗談」Nikolai Girshevich Kapustin

ニコライ・カプースチンの『8つの演奏会用練習曲 Op.40』の第5曲として、1985年にカプースチン自身の演奏によるアルバムでリリースされた作品です。
ジャズのスウィング感やブルース的な響きを、緻密なクラシックの技法に落とし込んだ軽快な楽曲で、聴き手をはぐらかすような予想外のアクセントやリズムのずれが特徴的です。
短い曲ながら、旋律と伴奏、リズム・セクションの役割を一人で担うような構造になっており、ピアノ一台でビッグバンドのような推進力を生み出します!
楽譜通りにジャズ特有のノリを表現する必要があるため、リズム感を存分に発揮したい方や、ちょっと大人びたお洒落な演奏で舞台を盛り上げたい方にぴったりですよ!
【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選(11〜20)
ピアノソナタ第14番 月光 作品27-2 1楽章Ludwig van Beethoven

静寂の中に強い意志を感じさせる、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの『ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2』第1楽章。
1802年に出版された出版譜には愛弟子への献辞が記され、のちに詩人が「ルツェルン湖に差す月光」と表現したことから広く知られるようになりました。
派手な技巧ではなく、微細な和声の移ろいと音色の陰影でドラマを生み出す本作。
映画やドラマ、アニメなど、世界中のさまざまな場面で流れる名曲です。
ピアノを学ぶ過程で表現力を磨きたい男の子にとって、深い感情を込めて舞台で弾ききる経験は大きな成長につながるでしょう。
誰もが耳にしたことのある旋律で、聴衆を惹きつけること間違いなしの1曲です。
戦場のピアニスト坂本龍一

静かに心へひびきわたるメロディーがたまらなくかっこいい!
1983年5月に公開された映画『戦場のメリークリスマス』のメインテーマとして制作された、坂本龍一の代表作です。
東洋的で美しい旋律と透明感のある和音がまじりあい、切なさや祈りを感じさせるようなふかい世界観がひろがります。
この楽曲は、おだやかな雰囲気の中に力強さやドラマチックな展開もかくされているので、発表会で大人っぽい魅力を引き出したい男の子にピッタリの1曲!
本作を演奏する時は、ペダルで音をなめらかにつなぎながら、一つひとつの音色をたしかめるようにたっぷりと感情をのせて弾いてみましょう。
観客もそのしんぴ的なひびきに思わず引きこまれるはずです!
かいぞくRoger Grove

海賊の冒険をテーマにしたアップテンポな本曲は、力強さと躍動感があふれるピアノソロ曲です。
船出の様子や大海原での嵐、宝物発見のワクワク感など、ストーリー性豊かな展開が魅力的で、一度聴いたら誰もが引き込まれてしまいます。
原曲にもピアノがありますが、ソロ版では新たな装飾やアレンジが加えられ、3ページ構成で物語を音で表現しています。
2023年11月に発売された本作は、冒険心をくすぐる楽しい楽曲に仕上がっており、演奏する喜びと聴く楽しさを両立。
ピアノ発表会でも大活躍することが間違いなしの1曲で、男の子のかっこいい演奏曲として人気を集めています。
タランテラWilliam Gillock
数々のこども向けピアノ作品集を残したアメリカの作曲家ウィリアム・ギロック。
そのうちの1冊である『こどものためのアルバム』に収録されているのが、イタリア南部の急速な舞曲がモチーフの『タランテラ』です。
指の俊敏な動きやはずむリズムのとらえ方など、ピアノを学ぶうえで身に付けておきたい要素が詰まっているため、発表会曲にはもちろん、普段の練習曲としてもオススメ!
速いテンポで指をコントロールできるよう、リズムを変えたりすべての音をスタッカートにしたりして工夫しながら練習を進めてみてくださいね。



