【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選
ピアノの習い事といえば女の子の習い事というイメージもありましたが、今では動画サイトやSNS、ストリートピアノの流行の影響もあるのか男の子でもピアノを習いたい子が多くなっています。
「息子にも弾けるようになってほしい!」とピアノを習わせる保護者の方も多くなり、そこで必ず通る道にピアノの発表会があります。
そこで本記事では、ピアノを習うお子さんが必ず経験する発表会の曲の候補曲として、男の子にピッタリのかっこよくて舞台映えする作品を紹介します。
先生から「何か弾きたい曲はある?」と聞かれた際に答えられるよう、早めにめぼしをつけておいてはいかがでしょうか?
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【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選(1〜10)
軍隊ポロネーズ「ポロネーズ第3番イ長調 作品40-1」NEW!Frederic Chopin

勇壮なリズムと明快な和音が力強い響きを生み出す、フレデリック・ショパンを代表するポロネーズ作品。
1839年11月に初版が出版され、映画『生きるべきか死ぬべきか』のオープニングでも使用された本作は、1939年9月のポーランド侵攻時にラジオ放送で士気高揚の象徴として流された歴史を持っています。
華やかなファンファーレのような音型や、太鼓の連打を思わせる伴奏が印象的で、発表会での舞台映えを求める男の子にピッタリの1曲!
和音の連続やオクターブなど、力強さを保ったまま演奏するためには、腕や肩の力を抜くことが大切です。
まずは少し簡単にアレンジされた楽譜から挑戦して、気品ある響きを楽しんでみてくださいね。
タランテラNEW!Stephen Heller

ピアノ学習でおなじみの教本に収録されている、軽快でかっこいい舞曲です!
南イタリアの激しい踊りをイメージしたリズムが特徴で、短いなかにもロマン派らしい陰影と躍動感がぎゅっと詰まっています。
1844年ごろに書かれた作品で、指の独立や手首の柔軟性を養うのにぴったり。
速いテンポで歯切れよく弾きこなせれば、舞台でひときわ目を引くこと間違いなしです。
右手の細かな動きを軽やかに響かせつつ、左手の推進力で曲を盛り上げるのがポイント。
定番のクラシック曲で、基礎力を磨きながらかっこよく決めたいお子さんにオススメの1曲です!
ピアノソナタ第14番 月光 作品27-2 1楽章NEW!Ludwig van Beethoven

静寂の中に強い意志を感じさせる、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの『ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2』第1楽章。
1802年に出版された出版譜には愛弟子への献辞が記され、のちに詩人が「ルツェルン湖に差す月光」と表現したことから広く知られるようになりました。
派手な技巧ではなく、微細な和声の移ろいと音色の陰影でドラマを生み出す本作。
映画やドラマ、アニメなど、世界中のさまざまな場面で流れる名曲です。
ピアノを学ぶ過程で表現力を磨きたい男の子にとって、深い感情を込めて舞台で弾ききる経験は大きな成長につながるでしょう。
誰もが耳にしたことのある旋律で、聴衆を惹きつけること間違いなしの1曲です。
情熱大陸NEW!葉加瀬太郎

人物に密着する人気ドキュメンタリー番組のメインテーマとして広く知られている、ラテンテイストがあふれるかっこいい楽曲!
1998年末にテレビの短いオープニング用として作られたのがはじまりで、2000年8月に発売されたアルバム『image』へ収録される際に完成形としてレコーディングされた作品です。
マイナー調の哀愁を帯びたメロディーと、サンバやタンゴが混ざり合った疾走感のあるリズムがたまらなく魅力的!
バイオリンの情熱的な旋律が特徴のこの楽曲は、ピアノで弾いても圧倒的な迫力を生み出せます。
力強いアクセントを身につけたい生徒にはうってつけで、発表会の舞台でかっこよく弾きこなせば、観客の視線をくぎづけにできることまちがいなしです!
戦場のピアニストNEW!坂本龍一

静かに心へひびきわたるメロディーがたまらなくかっこいい!
1983年5月に公開された映画『戦場のメリークリスマス』のメインテーマとして制作された、坂本龍一の代表作です。
東洋的で美しい旋律と透明感のある和音がまじりあい、切なさや祈りを感じさせるようなふかい世界観がひろがります。
この楽曲は、おだやかな雰囲気の中に力強さやドラマチックな展開もかくされているので、発表会で大人っぽい魅力を引き出したい男の子にピッタリの1曲!
本作を演奏する時は、ペダルで音をなめらかにつなぎながら、一つひとつの音色をたしかめるようにたっぷりと感情をのせて弾いてみましょう。
観客もそのしんぴ的なひびきに思わず引きこまれるはずです!


