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【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選

ピアノの習い事といえば女の子の習い事というイメージもありましたが、今では動画サイトやSNS、ストリートピアノの流行の影響もあるのか男の子でもピアノを習いたい子が多くなっています。

「息子にも弾けるようになってほしい!」とピアノを習わせる保護者の方も多くなり、そこで必ず通る道にピアノの発表会があります。

そこで本記事では、ピアノを習うお子さんが必ず経験する発表会の曲の候補曲として、男の子にピッタリのかっこよくて舞台映えする作品を紹介します。

先生から「何か弾きたい曲はある?」と聞かれた際に答えられるよう、早めにめぼしをつけておいてはいかがでしょうか?

【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選(31〜40)

手品師William Gillock

ギロック:手品師 ピアニスト 近藤由貴/Gillock: The Juggler from Album for Children (Piano), Yuki Kondo
手品師William Gillock

ウィリアム・ギロックの『手品師』は、軽やかで楽しい雰囲気を持ちながらも、演奏者に表現力と技術の両方を求める魅力的な作品です。

特に、左手のリズミカルな伴奏と右手のメロディが織りなす調和は、こどもたちがピアノの楽しさと奥深さを学ぶのに最適!

発表会曲としてこの曲に取り組むことで、リズム感や音楽的表現を自然と身につけられるでしょう。

発表会で目立ちたい、そして何よりもピアノを楽しく演奏したい男の子にピッタリの1曲です。

25の練習曲 Op.100 第20曲「タランテラ」Johann Burgmüller

【ブルグミュラーコンクール】ファイナル 金賞 タランテラ(小学3年生)2021年
25の練習曲 Op.100 第20曲「タランテラ」Johann Burgmüller

ピアノを練習するうえで誰しも必ずは通る有名な曲集である、ブルグミュラーの『25の練習曲 Op.100』。

その第20曲目に収録されている『タランテラ』は、8分の6拍子または8分の3拍子を主体とした激しい舞曲。

なかでも17小節から始まる2つの8分音符の間の8分休は、長すぎても短すぎてもダメで、絶妙なバランスが求められます。

繊細なタッチや正確な音のコントロールを習得するのに役立つ作品ですので、ステップアップのために発表会曲として取り組んでみてはいかがでしょうか?

ラ・カンパネラFranz Liszt

世界的に有名なロマン派の作曲家、フランツ・リストが作曲した超絶技巧のピアノ曲です。

パガニーニのヴァイオリン協奏曲を元に、リストが21歳の時に作曲しました。

曲名の意味は「小さな鐘」。

高音で鐘の音を表現したメロディーが印象的で、ピアノの技術的な限界に挑戦した曲として知られています。

リストは「ピアノのパガニーニになる」という目標を掲げ、この曲で超絶技巧を追求しました。

大きな跳躍や速いトリルなど、高度な技術が要求される難曲ですが、その分演奏すると聴衆を圧倒する迫力があります。

ピアノの魅力を存分に引き出した名曲なので、男の子が弾くとかっこよく決まりそうですね。

ジャズ・プレリュードWilliam Gillock

ギロック:ジャズ・プレリュード pf. 恩田 佳奈:Kana,Onda
ジャズ・プレリュードWilliam Gillock

ウィリアム・ギロックのピアノ曲集『ジャズスタイル・ピアノ曲集』の中に収録されている『ジャズ・プレリュード』は、その名のとおりジャジーな雰囲気がとってもかっこいい楽曲です。

ジャズのリズムは、はじめは慣れないかもしれませんが、一度習得してしまえばクセになってしまうことも!

クラシックの定番曲とは違うおしゃれで大人な雰囲気の曲なので、発表会で大きなインパクトを残せるかもしれませんね。

「みんなと違う雰囲気の曲が弾きたい!」という男の子にピッタリの1曲です!

チューリップのラインダンス平吉毅州

平吉 毅州/ 虹のリズム 25.チューリップのラインダンス/ 演奏:佐久間 あすか
チューリップのラインダンス平吉毅州

ジャズっぽさも感じるオシャレな雰囲気の『チューリップのラインダンス』は、定番のクラシック以外の作品に挑戦したいお子さんにピッタリの1曲!

タイトルから易しい曲をイメージされがちですが、シンコペーションを含む複雑なリズムをとらえるのがなかなか難しいんです。

しかし、導入期のピアノ教本の収録曲には含まれない独特なリズムを体験することで、次へのステップアップにつながるはず。

発表会だからこそ、いつも練習している曲とは雰囲気のまったく異なる作品にチャレンジしてみるのもオススメです!

ラッパ手のセレナードFritz Spindler

ラッパ手のセレナード(スピンドラー)Trompeterstäntchen (Spindler)
ラッパ手のセレナードFritz Spindler

ピアノ初級者の練習曲としてもおなじみの、フリッツ・スピンドラー作曲『ラッパ手のセレナード』。

兵隊がラッパを高らかに吹き鳴らす様子が目の前に浮かび上がるような、躍動感があふれる1曲です。

初級者向けの作品に分類されますが、ラッパの音に聴こえるよう歯切れがよく演奏するためには、一つひとつのスタッカートを明確に演奏し、左手の刻みが重くならないよう注意しなければなりません。

楽譜に書いてある音を弾けたらOKではなく、よりタイトルにふさわしい華やかな演奏になるよう練習を工夫しましょう!

カスタネットWilliam Gillock

【ピアノ発表会おすすめ】カスタネット ♫ ギロック / Castanets, Gillock
カスタネットWilliam Gillock

アメリカの作曲家ウィリアム・ギロックのピアノ曲集『ピアノピース・コレクション1』の収録曲である『カスタネット』は、エキゾチックな香りただようかっこいい作品です。

この曲のポイントは、伴奏の和音の刻み!

左右それぞれに出てくる和音の連打をいかに軽快にテンポにのって演奏するかが、曲全体の雰囲気を左右します。

また、後半のカデンツァのような自由な部分では表現力が試されるので、具体的なイメージを持って、うねりのような旋律をちょっとねちっこく弾けるとよいでしょう。

木馬「こどものためのアルバム1 “少年時代の画集”」Aram Khachaturian

ハチャトゥリアン:木馬《こどものためのアルバム1 “少年時代の画集”》| A.I.Khachaturian:The Little Horse
木馬「こどものためのアルバム1 “少年時代の画集”」Aram Khachaturian

ピアノ独奏曲集『こどものアルバム 第1集』に収められたこの楽曲は、作曲家アラム・ハチャトゥリアンさんが1926年にこども向けに作り上げた10曲のうちの一つで、こどもの無邪気さや遊び心を軽快に表現しています。

リズムに工夫を凝らした楽曲は、アルメニアの民族音楽の色彩を取り入れたメロディが特徴で、聴く者を異国情緒があふれる情景へと誘います。

本作は発表会やコンクールの曲としても最適で、舞台での演奏を通じて、観客の心を捉える魅力を持っています。

スクランブル交差点橋本晃一

都会の喧騒をダイナミックに表現した楽曲で、リズミカルで躍動感があふれるメロディが印象的な1曲です。

8分の6拍子や変拍子を取り入れた構成で、交差点を行き交う人々の様子が音楽で巧みに描写されています。

アルバム『やっぱりピアノがすき!

<下巻>』に収録された本作は、渋谷のスクランブル交差点をイメージして作られており、メロディと伴奏のバランスが絶妙です。

テンポのある楽曲ながら、表情が豊かな演奏が可能で、発表会での演奏にぴったり。

クラシックとポップスの要素を融合させた現代的な雰囲気が、舞台で映える作品に仕上がっています。

かっこよい曲を探している男の子の発表会用レパートリーとしてもおすすめです。

騎士Dmitri Kabalevsky

【ピアノ発表会おすすめ】騎士 ♫ カバレフスキー / Rider, Kabalevsky
騎士Dmitri Kabalevsky

こども向けのピアノ作品を数多く残した、ロシアの作曲家ドミトリー・カバレフスキーの『騎士』は、騎士の勇敢な姿を表すようなキリッとしたかっこいい曲です!

この曲は3つのパートに分かれており、はじめは左手がメロディー、中間部で右手にメロディーが移り、最後は左手にメロディーが戻ってきてフィナーレを迎えます。

ピアノの初級楽譜では「右手がメロディー、左手が伴奏」と固定されてしまいがちなので、発表会で思いきって両手が主役の曲を選んでみるのもオススメですよ!