【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選
ピアノの習い事といえば女の子の習い事というイメージもありましたが、今では動画サイトやSNS、ストリートピアノの流行の影響もあるのか男の子でもピアノを習いたい子が多くなっています。
「息子にも弾けるようになってほしい!」とピアノを習わせる保護者の方も多くなり、そこで必ず通る道にピアノの発表会があります。
そこで本記事では、ピアノを習うお子さんが必ず経験する発表会の曲の候補曲として、男の子にピッタリのかっこよくて舞台映えする作品をご紹介します。
先生から「何か弾きたい曲はある?」と聞かれた際に答えられるよう、早めにめぼしをつけておいてはいかがでしょうか?
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【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選(21〜30)
木馬「こどものためのアルバム1 “少年時代の画集”」Aram Khachaturian

ピアノ独奏曲集『こどものアルバム 第1集』に収められたこの楽曲は、作曲家アラム・ハチャトゥリアンさんが1926年にこども向けに作り上げた10曲のうちの一つで、こどもの無邪気さや遊び心を軽快に表現しています。
リズムに工夫を凝らした楽曲は、アルメニアの民族音楽の色彩を取り入れたメロディが特徴で、聴く者を異国情緒があふれる情景へと誘います。
本作は発表会やコンクールの曲としても最適で、舞台での演奏を通じて、観客の心を捉える魅力を持っています。
ラ・カンパネラFranz Liszt

世界的に有名なロマン派の作曲家、フランツ・リストが作曲した超絶技巧のピアノ曲です。
パガニーニのヴァイオリン協奏曲を元に、リストが21歳の時に作曲しました。
曲名の意味は「小さな鐘」。
高音で鐘の音を表現したメロディーが印象的で、ピアノの技術的な限界に挑戦した曲として知られています。
リストは「ピアノのパガニーニになる」という目標を掲げ、この曲で超絶技巧を追求しました。
大きな跳躍や速いトリルなど、高度な技術が要求される難曲ですが、その分演奏すると聴衆を圧倒する迫力があります。
ピアノの魅力を存分に引き出した名曲なので、男の子が弾くとかっこよく決まりそうですね。
英雄ポロネーズop 53Frederic Chopin

19世紀ロマン派を代表する作曲家であるフレデリック・ショパンが1842年に作曲した本作は、ポーランドの民族舞踊ポロネーズの形式を用いた華麗なピアノ独奏曲です。
祖国への深い愛情と独立への願いが込められた力強いメロディーと、高度な技巧を要する演奏は、聴く人の心に勇気と希望を与えます。
冒頭の荘厳な前奏に続き、輝かしい主題が展開され、中間部では左手のオクターヴ連打が印象的です。
ショパンの愛国心とポーランドの民族精神を象徴する本作は、ピアノを習う男の子たちにぴったりの、かっこよくて聴き映えするクラシック音楽の名曲といえるでしょう。
カスタネットWilliam Gillock

アメリカの作曲家ウィリアム・ギロックのピアノ曲集『ピアノピース・コレクション1』の収録曲である『カスタネット』は、エキゾチックな香りただようかっこいい作品です。
この曲のポイントは、伴奏の和音の刻み!
左右それぞれに出てくる和音の連打をいかに軽快にテンポにのって演奏するかが、曲全体の雰囲気を左右します。
また、後半のカデンツァのような自由な部分では表現力が試されるので、具体的なイメージを持って、うねりのような旋律をちょっとねちっこく弾けるとよいでしょう。
25の練習曲 Op.100 第20曲「タランテラ」Johann Burgmüller

ピアノを練習するうえで誰しも必ずは通る有名な曲集である、ブルグミュラーの『25の練習曲 Op.100』。
その第20曲目に収録されている『タランテラ』は、8分の6拍子または8分の3拍子を主体とした激しい舞曲。
なかでも17小節から始まる2つの8分音符の間の8分休は、長すぎても短すぎてもダメで、絶妙なバランスが求められます。
繊細なタッチや正確な音のコントロールを習得するのに役立つ作品ですので、ステップアップのために発表会曲として取り組んでみてはいかがでしょうか?



