【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選
ピアノの習い事といえば女の子の習い事というイメージもありましたが、今では動画サイトやSNS、ストリートピアノの流行の影響もあるのか男の子でもピアノを習いたい子が多くなっています。
「息子にも弾けるようになってほしい!」とピアノを習わせる保護者の方も多くなり、そこで必ず通る道にピアノの発表会があります。
そこで本記事では、ピアノを習うお子さんが必ず経験する発表会の曲の候補曲として、男の子にピッタリのかっこよくて舞台映えする作品を紹介します。
先生から「何か弾きたい曲はある?」と聞かれた際に答えられるよう、早めにめぼしをつけておいてはいかがでしょうか?
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【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選(51〜60)
ルパン三世のテーマ ’78大野雄二

リアルタイムで観ていない世代にも広く知られている、国民的アニメ『ルパン三世』のテーマ曲!
アニメが放送された年代によってテーマのアレンジは異なりますが、『ルパン三世のテーマ ’78』がもっともポピュラーで人気が高いといえるのではないでしょうか?
刻みがかっこいいイントロ部分を聴くだけでテンションが上がってしまうのは、こどもたち含め全世代共通!
発表会で演奏すれば、本人が気持ちよく弾けるのはもちろん、観客もノリノリで聴いてくれるでしょう!
ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第20番「タランテラ」Johann Burgmüller

南イタリアの伝統的な舞曲をモチーフにした情熱的な6/8拍子の楽曲です。
躍動感があふれるリズムと軽やかなメロディが特徴で、1851年にパリで出版されました。
本作は、南イタリアの都市タラントにちなんで名付けられ、実際に踊られていた民族舞踊の雰囲気を巧みに表現しています。
中間部では同主長調に転調し、華やかな雰囲気へと変化する魅力的な構成となっています。
軽快なリズムと躍動的なメロディが魅力的な本作は、ピアノの基礎的な技術を楽しく身につけたい方におすすめです。
また、発表会で演奏すれば聴衆を魅了するすてきな1曲となるでしょう。
ジプシーの踊りHeinrich Lichner

ドイツの作曲家、ハインリヒ・リヒナーによる『ジプシーの踊り』は発表会の定番曲としても人気の楽曲です。
情熱的な踊りをイメージさせる異国情緒があふれる旋律は、発表会でも注目を集めること間違いなし!
右手のなめらかなメロディを意識しながら左手のスタッカートを歯切れをよく軽く演奏できるよう、まずはゆっくりのテンポで練習してみてください。
中間部でがらりと曲調が変わる部分は、しっかりとメリハリをつけて楽曲の持つドラマ性をうまく表現してみましょう!
ピアノソナタ 第11番 イ長調 作品311 第3楽章「トルコ行進曲」Wolfgang Amadeus Mozart

誰もが知るモーツァルトのこのメロディは、実は名盤『ピアノソナタ第11番 イ長調 K.331』の第3楽章なんです。
この作品は、18世紀後半にヨーロッパで流行した異国情緒があふれる「トルコ風」の音楽で、軍楽隊が勇ましく行進する様子が目に浮かぶようです。
きらびやかで力強い曲調は、大人への憧れを持つ小学生、中学生のお子さんの心に響くはず。
1985年にはCMソングとしても話題になりましたね。
本作は、聴きなじみのあるメロディですが、モーツァルトらしい緻密な音の並びを正確に弾きこなすのは挑戦しがいがあります。
カッコいい曲で発表会の主役になりたい!
そんなお子さんにぴったりの、弾き終えた時の達成感が格別な一曲です!
パイレーツオブカリビアン「彼こそが海賊」Klaus Badelt&Hans Florian Zimmer

ピアノ発表会といえば昔からクラシック音楽の王道の曲を弾くことが多かったかもしれませんが、最近ではポップスや映画音楽、ロックなどをアレンジしたものも人気が高いようです。
こちらの曲は映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の中の代表的な1曲『彼こそが海賊』をピアノ演奏用にアレンジしたもの。
クラシック以外の曲をピアノ1台で演奏する場合、とくにしっかりとしたリズムが流れているとかっこいいので、リズムをはっきりと、そしてテンポが走っていかないようにするために、メトロノームなどを使って練習するとよいでしょう。
ファイナルファンタジーⅦ ピアノコレクション「戦う者たち」植松伸夫

ゲーム音楽界の巨匠として知られる植松伸夫さんが手掛けた楽曲です。
1986年にスクウェアに入社して以来、『ファイナルファンタジー』シリーズの音楽を中心に多くの名曲を生み出してきました。
本作は、ゲーム内の戦闘シーンで流れる曲をピアノ用にアレンジしたものです。
冒頭からインパクトがあり、力強いメロディとリズムが特徴で、聴くだけで胸が高鳴るような感覚を覚えます。
ピアノの繊細さとダイナミズムが見事に表現されており、ゲームファンはもちろん、ピアノ愛好家にもおすすめの一曲です。
難易度も高い曲なので発表会で演奏すれば、きっと会場が沸くことでしょう!
ミステリーを追え樹原涼子

ミステリアスでスリリングな雰囲気が特徴的な一曲。
スリリングな導入から次第に展開されていく物語性のある構成が、まるでゲームやアニメのBGMのような臨場感を生み出します。
バイエル終了程度の難易度ながら、リズムの変化や和音の進行が巧みに織り込まれ、舞台映えする作品に仕上がっています。
アルバム『ピアノランド5 せんせいといっしょにうたってひける』に収録され、1992年2月に音楽之友社から出版された本作は、演奏者が物語を語るように表現できる楽曲として親しまれています。
発表会やコンクールで演奏したい方におすすめです。
迫力のある演奏で、聴衆を魅了する一曲になることでしょう。
残酷な天使のテーゼ高橋洋子

多くのファンを持つテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。
そのオープニングテーマである高橋洋子さんが歌う『残酷な天使のテーゼ』は、アニメを見たことのない人ですら知っているアニソンを代表する1曲。
実はサビの部分は4つのコードの繰り返しでできていて、覚えてしまえば意外と簡単に演奏できるんですよね。
メロディもキャッチ―で覚えやすいし、1オクターブ以内に収まっているのでそこまで難しくありません。
アニメが好き、エヴァが好きのお子さんにぜひオススメしたい楽曲です!
道化師Dimitri Kabalevsky

ドミトリー・カバレフスキーの『道化師』といえば、日本では運動会のBGMとしてよく使われる『道化師のギャロップ』が思い出されますが、本稿で取り上げているのは1944年に作曲されて翌年に出版された作品集『24のこどものためのやさしい小品』に収録された『道化師』です。
4分の2拍子で臨時記号を用いた半音で変化していく旋律と、スタッカートを活用した躍動的な左手の伴奏が特徴で、短いながらもインパクトを与えられる楽曲です。
単に音符を追うだけではなく、次々と変化していく楽曲の展開を楽しみながら弾いてみましょう。
ボーイズ・メリーゴーランドNiels Wilhelm Gade

明るく軽快なリズムが魅力的なこども向けのピアノ曲です。
シンプルながらも美しいメロディーが印象的で、こどもたちが輪になって踊る様子を生き生きと描写しています。
アルバム『こどものクリスマス』に収録された本作は、遊び心に満ちた楽しい雰囲気を持ち、男の子らしい活発さが表現されています。
教育的配慮と芸術性を兼ね備えており、ヨーロッパの伝統的なこどもの遊びの情景が目に浮かぶような一曲です。
イギリス王立音楽検定のピアノ課題曲としても取り上げられ、舞台映えする演奏曲として世界中で親しまれています。
発表会で華やかに演奏したい方におすすめの作品です。


