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【おすすめ】交響曲&宗教曲の大家・ブルックナーの名曲を厳選

交響曲と宗教音楽の大家と知られた、オーストラリアの作曲家兼オルガニスト、アントン・ブルックナー。

本記事では、重厚感のある曲調や、敬けんなカトリック教徒であったことがうかがえる宗教色の強い作風で知られる彼の作品の中でも、名曲として幅広く知られている作品をご紹介します。

オーストリアの豊かな自然と荘厳なバロック建築の教会を思わせる優雅で壮大な風景が見え隠れする、ブルックナーらしい深みのある作品の数々を、動画と解説あわせてお楽しみください。

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【おすすめ】交響曲&宗教曲の大家・ブルックナーの名曲を厳選(31〜40)

ミサ曲 第2番 ホ短調Anton Bruckner

Anton Bruckner – Mass No. 2 in E minor WAB 27 (1866-82)
ミサ曲 第2番 ホ短調Anton Bruckner

アントン・ブルックナーの母国、オーストリアはリンツの新しい大聖堂の完成を祝うために作曲された1曲。

『キリエ』『グローリア』『クレド』『サンクトゥス』『ベネディクトゥス』『アニュス・デイ』という6つの作品から構成され、男女混声4部合唱が神をたたえる歌詞を高らかに歌い上げます。

大聖堂に相応しい、壮麗な作品です。

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    序曲 ト長調Anton Bruckner

    Anton Bruckner – Overture in G minor, WAB 98
    序曲 ト長調Anton Bruckner

    1863年に完成された管弦楽曲。

    アントン・ブルックナーの生前には演奏されず、没後25年が経過した1921年に出版、初演されました。

    ブルックナー初期の作品としては比較的演奏機会が多く、日本では朝比奈隆さん率いる楽団やアマチュアオーケストラで取り上げられています。

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      詩篇 第150番 ハ長調Anton Bruckner

      Anton Bruckner – 150. Psalm – for soprano, chorus and orchestra
      詩篇 第150番 ハ長調Anton Bruckner

      1892年に催されたウィーン国際音楽演劇博覧会の開会式のために作曲されましたが、健康上の理由などから間に合わず、翌年11月に初演されました。

      オーケストラとオルガンをバックに、男女の混声合唱が「神をほめたたえよ」「ハレルヤ」と高らかに歌い上げます。

      空間のすみずみまで光で満たされるような、輝かしいメロディが魅力的な1曲です。

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        昇階唱「正しい者の口は知恵を語り」Anton Bruckner

        1879年に作曲された男女混声4部合唱による宗教音楽です。

        教会旋法の一つであるリディア旋法が用いられ、最後にはグレゴリオ聖歌の『アレルヤ』で締めくくります。

        アントン・ブルックナーらしい音の厚みはありながらも、清らかで澄んだ響きが魅力的な1曲です。

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          ゲルマン人の更新Anton Bruckner

          Bruckner / “Germanenzug” ブルックナー 「ゲルマン人の行進」
          ゲルマン人の更新Anton Bruckner

          アントン・ブルックナーは男性合唱をこよなく愛し、その生涯で40曲にのぼる合唱曲を生み出しました。

          この『ゲルマン人の行進』は男声4部の重唱と金管楽器によって構成されており、力強く躍動的な曲調が魅力的な1曲です。

          また、この曲はブルックナーにとって最初の出版作品でした。

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            【おすすめ】交響曲&宗教曲の大家・ブルックナーの名曲を厳選(41〜50)

            マニフィカトAnton Bruckner

            『マニフィカト』とはキリスト教聖歌の一つで、聖書『ルカによる福音書』の聖母マリアの祈りが歌われています。

            特にヨハン・セバスチャン・バッハの作品が有名ですが、アントン・ブルックナーも『マニフィカト』を生み出しています。

            男女4声のソロと合唱、オーケストラで構成されており、美しく荘厳な印象の1曲です。

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              リベラ・メ ヘ短調Anton Bruckner

              「リベラ・メ」とは聖書から引用された言葉で、ラテン語で「我を救いたまえ」という意味を持ちます。

              男女混声による合唱とトロンボーンの音が重なり合い、荘厳な美しさをかもし出しています。

              熱心なカトリック教徒であったアントン・ブルックナーの信仰心を感じさせる1曲です。

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                カドリール トレニス:パテーティコ WAB.121Anton Bruckner

                後期ロマン派の巨匠アントン・ブルックナーが、若き日に作曲したピアノ合奏曲『カドリール トレニス:パテーティコ WAB.121』をご存じでしょうか。

                オーストリアの作曲家にしてオルガニストのブルックナーは、重厚で壮大、そして長尺な交響曲の大家として知られていますが、ピアノ曲の作品も残されているのです。

                全6つの楽章から成るこの曲は、ロマンティックでありながら軽快で親しみやすい雰囲気を持っています。

                特に「トレニス:パテーティコ」の部分は情緒的な深みが感じられ、若きブルックナーの才能の片鱗を感じさせてくれます。

                クラシック音楽に馴染みのない方にもおすすめできる作品です。

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                  カドリール 夏:アレグレット WAB.121Anton Bruckner

                  1854年頃に書かれたピアノ四手のためのダンス音楽『カドリール』は、後期ロマン派の巨匠アントン・ブルックナーが手掛けた全6部構成の親しみやすい作品。

                  特に「夏:アレグレット」は軽快なリズムが印象的で、ブルックナーのピアノ曲の中でも比較的馴染みやすい一曲と言えるでしょう。

                  交響曲とは一味違う、家庭的で心温まるブルックナーの一面を味わえる作品です。

                  クラシック初心者からピアノ愛好家まで、幅広い層に楽しんでもらえそうですね。

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                    カドリール 羊飼いの少女:グラツィオーソ WAB.121Anton Bruckner

                    重厚で壮大な交響曲で知られるブルックナーですが、意外にもピアノ曲も手掛けていたことをご存知でしたか?

                    『カドリール 羊飼いの少女:グラツィオーソ WAB.121』は、彼の初期のロマンティックなスタイルを示す作品の1つです。

                    6つの異なるセクションから成り、特に「パストゥレル」では優雅で軽快なメロディが印象的で、まるで牧歌的な情景が目に浮かぶよう。

                    ピアノ教育用としても使われることが多いこの曲は、ブルックナーの意外な一面を感じられる作品といえるでしょう。

                    クラシック初心者の方にもオススメの、親しみやすい魅力に満ちた曲です。

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