「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(61〜70)
舞台に立ってYOASOBI

なんとこの曲、終盤で転調しているのですが音が高くなるのではなく、一度半音下がってからその後すぐにまた音が上がっています。
曲名の『舞台に立って』という意味がこの1曲につまっている感じがすごくしますね!
ボーカルikuraさんの歌声は高音で声を張っていないのにしっかり強く響きますよね。
叫ばずに息で声を持っていくのが、自然に声が出ていて透明感ボイスにつながっています!
YOASOBIの曲は私の生徒さんでも歌っている方がたくさん居るのでぜひみなさんも挑戦してみてほしいです!
ブルー・サマータイム・ブルーズズーカラデル

北海道は札幌市出身の3ピースロックバンド、ズーカラデルは、軽快なポップさと日常に寄り添う繊細な歌詞で人気ですよね。
そんな彼らが2023年に発表した『ブルー・サマータイム・ブルーズ』も、夏の終わりに聴くにふさわしいナンバーだと言えそうです。
印象的なギターのアルペジオから始まるサウンドは、過ぎゆく夏への郷愁と、それでも未来へ進もうとする決意が混じり合ったような不思議な魅力を放っております。
ボーカル・吉田崇展さんの少し憂いを帯びた歌声も相まって、青春の一ページのサウンドトラックを聴いているかのようですね。
熱さが和らぎつつある夏の夜にこの曲を流せば、感傷的で最高の気分を味わえることは間違いないでしょう。
BUNBUN SUIBUN打首獄門同好会

生活に密着したテーマを歌う打首獄門同好会が放つ、夏にピッタリの楽曲です。
猛暑のなか、誰もが意識する水分補給の大切さを、重厚なサウンドと中毒性の高いフレーズでストレートに訴えかけます。
歌詞からは、みんなで楽しく元気に夏を乗り切ろうという、バンドの優しくも力強いメッセージがはっきりと想像できますね。
この楽曲は、大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングとして2024年6月に公開されました。
野外フェスやバーベキューで、仲間と一緒に歌いながら盛り上がりたいときに聴いてほしい、ユーモアと活力がぎゅっと詰まった1曲です。
VHIMEHINA

VTuberユニットHIMEHINAによる楽曲で、2025年6月に公開された作品です。
K-POPの要素も感じさせる王道のダンスポップサウンドが最高にクール。
2人のエモーショナルなハーモニーもぴたりとハマっていますね。
そしてやっぱり注目してほしいのは歌詞。
存在とは何かを問う哲学的なメッセージが、とてもキャッチーに表現されているんです。
アルバム『Bubblin』にも収録されている本作。
気分を盛り上げたいときに聴いてみてはどうでしょうか。
文通imase×松任谷由実

新世代のポップスターimaseさんと、日本ポップス界のレジェンド松任谷由実さんによる作品で、2025年5月にリリースされました。
音響機器メーカーBOSEの創立60周年を記念した1曲。
手紙を交換するように制作されたという楽曲で、ボサノヴァ調の心地よいビートの上で2人の歌声が優しく重なり、それはまるで時を超えた対話のよう。
歌詞には言葉を尽くして思いを伝える尊さがつづられていて、胸がじんわり温かくなります。
大切な人とのつながりをじっくりと感じたい、そんな時に聴いてみてください。
ブルーハワイレモン≒JOY

夏の始まりの高揚感と、少し切ない初恋の味がする、そんな甘酸っぱい作品です。
指原莉乃さんプロデュースのアイドルグループ、≒JOYが2025年6月にリリースしたサマーチューン。
イントロから弾むようなサウンドが爽快で、センター江角怜音さんのフレッシュな歌声がぴたりとハマっています。
そして、かき氷になぞらえた恋心がユニークで、ステキなんですよね。
忘れられない夏の物語が目に浮かぶ楽曲です。
BREAKING THE ICETHE RAMPAGE from EXILE TRIBE

爽快感あふれるサウンドに、思わず心が躍り出すような1曲です。
「目の前の壁を壊して進め!」そんなストレートな情熱が、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE の持ち味であるエネルギッシュなパフォーマンスと重なり、聴く者の魂を熱くさせます。
2018年7月発売のシングル『HARD HIT』にカップリングとして収録され、同年のアルバム『THE RAMPAGE』にも収録された本作は、夏の高校野球地方大会のテーマソングとして球児たちの激闘を彩りました。
一歩踏み出す勇気を与えてくれる、まさに希望の応援歌といえるでしょう。





