「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
「ぶ」から始まる曲名との出会いは、新しい音楽の扉を開くきっかけになるかもしれません。
Da-iCEのダンスビートが響く『Black and White』から、読谷あかねさんのSF的世界観が光る『ブレインウォッシャー』まで、個性豊かな作品をご紹介。
Mrs. GREEN APPLEの元気いっぱいな『breakfast』や、≒JOYの爽やかな『ブルーハワイレモン』など、様々なジャンルの音楽との出会いをお楽しみください。
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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(41〜60)
Bloody Liar田邊駿一

熱いロックサウンドと情熱的な歌声で聴く人の心を震わせる、BLUE ENCOUNTのボーカル田邊駿一さん。
熊本県出身の彼は高校時代に同級生とバンドを結成し、ミクスチャー・ロックを基調とした独自の音楽性を確立してきました。
2014年9月にKi/oon Musicからメジャーデビューを果たし、数々のアニメやドラマの主題歌を手掛けています。
圧倒的な歌唱力と表現力で知られる田邊さんは、2016年10月には日本武道館でのワンマンライブで11,000人を動員する実力を見せつけました。
ほぼ全ての楽曲の作詞作曲も担当し、自身の思いを率直に綴った歌詞とエネルギッシュな演奏は、心に響く音楽を求めるリスナーの心をつかんで離しません。
Blue Water森川美穂

アイドル出身とは思えないほどの、かっこいい声室と安定したボーカルパフォーマンスで人気を集めたアーティスト、森川美穂さん。
彼女の代表作でもあるこちらの『Blue Water』は、アニメ「ふしぎの海のナディア」のテーマソングとして有名で、多くの人気を集めました。
力強い作品ですが、音域自体は狭く、ボーカルラインも起伏の少ないものに仕上がっているため、聞いた印象よりは歌いやすい楽曲です。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
ブリキノダンス日向電工

中毒性ばつぐん、ボカロックの金字塔!
日向電工さんによる『ブリキノダンス』は2013年に発表された作品です。
ハイスピードで展開していく曲調は聴けば聴くほどクセになります。
いつのまにか体が勝手にリズムを取ってしまうんですよね。
この曲の特徴は、Aメロなど一つのコードだけで構成されているパートが多め。
シンプルな分「曲の世界観をどう表現するか」というテクニックは求められますが、覚えるコードが少ないというのは気が楽になる要素なんじゃないでしょうか。
ブラザービートSnow Man

兄弟の絆や日常のドタバタをコミカルに描いた、笑顔があふれるパーティーロック調の楽曲です。
朝の寝起きの悪さや、プリンを勝手に食べられたときの不満など、兄弟ならではの親密な関係性が垣間見える内容に、多くの人が思わず笑顔になれるはず。
Snow Manが主演を務めた映画『おそ松さん』の主題歌として2022年3月に発売され、オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得。
メンバー一人ひとりの個性が際立つラップの掛け合いや、群舞のように展開される振付も見どころです。
仲間同士の楽しい時間を過ごしたいときやカラオケで盛り上がりたいときにピッタリな、元気いっぱいの楽曲です。
ぶっ生き返す!!マキシマム ザ ホルモン

生命や運命への反抗心をテーマに掲げ、ラウドなサウンドと共に突き進む楽曲です。
ミクスチャー・ロックとメタルコアを絶妙なバランスで融合させ、マキシマム ザ ホルモンならではの破壊的なエネルギーと独特の世界観が炸裂します。
2007年3月のアルバム『ぶっ生き返す』収録の1曲目に収められた本作は、オリコン週間アルバムチャート5位を記録し、同アルバムは累計32.2万枚のセールスを達成。
メジャーデビュー後のバンドの代表作として、多くのファンから支持を受けています。
アグレッシブなサウンドとパワフルなメッセージ性を求めるロックファンには、まさにうってつけの1曲と言えるでしょう。