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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに

この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。

「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。

ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。

この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(41〜50)

ブラックゲームオーバーmunina

munina – ブラックゲームオーバー feat. 初音ミク
ブラックゲームオーバーmunina

現代社会の風刺をゲーム的な世界観で表現した作品です。

muninaさんによる楽曲で、2024年4月にリリースされました。

アップテンポで中毒性のあるメロディーラインが魅力で、歌詞はブラック企業での過酷な労働環境がテーマ。

初音ミクのキュートなボーカルが軽快な曲調とともに響き渡ります。

リアリティのある世界観ので、友だちに送ると「大丈夫?」など心配されるかも。

でも、逆にめちゃくちゃ共感される可能性もありますね。

Braveナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ – Brave [歌詞付き]
Braveナオト・インティライミ

2011年4月に発売された、ナオトインティライミさんによる勇気と前向きな気持ちに満ちあふれた応援ソングです。

ポップなメロディと力強いビートで、自分の可能性を信じる大切さを呼びかけてくれます。

挑戦する人の背中を優しく押すようなメッセージ性の高い本作は、第63回NHK紅白歌合戦でも披露され、ナオトインティライミさんの代表曲として広く知られることに。

日々のトレーニングや、大切な試合を前にした緊張の時間に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。

BLACK SHOUTRoselia

Roselia『BLACK SHOUT』Music Video
BLACK SHOUTRoselia

ブシロードが展開するメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』から誕生した、ゴシック・ロックを基調とする5人組のガールズバンド、Roselia。

声優たちが実際に楽器を演奏するリアルバンドとして2016年に結成され、重厚で荘厳なサウンドと世界観の統一感で多くのファンを魅了してきました。

武道館や東京ガーデンシアターなどの大規模会場での単独公演を成功させ、2020年には第14回声優アワードで歌唱賞を受賞。

オリコン週間デジタルアルバムランキングでも1位を獲得するなど、商業的な成功も収めています。

力強い歌唱力とドラマチックなメロディ、高い演奏技術を融合させた楽曲は、メタルファンからアニメファンまで幅広い層に支持されており、シンフォニックメタルの新たな可能性を切り開く存在として注目を集めています。

ブラウスゴホウビ

ブラウス – ゴホウビ [Official Video]
ブラウスゴホウビ

J-POPからロック、ニュー・ウェイヴ、テクノまで、幅広いジャンルを自在に行き来するツインボーカルバンド、ゴホウビ。

主宰のmeiyoさんは高校3年生の時に軽音楽部でドラムを始め、2009年にバンド「シガテラ」のドラムコーラスとして音楽活動をスタートしました。

2021年7月、SNSに投稿した楽曲がTikTokで1億回を超える再生回数を記録し、Virgin Musicからメジャーデビューを果たしています。

KANや奥田民生、Jellyfishなどから影響を受けた音楽性は、キャッチーなメロディと独特の歌詞で表現され、ニュー・ウェイヴやテクノの要素を効果的に取り入れています。

2人のボーカルが織りなすハーモニーと、それぞれの個性が際立つ歌唱は、新しいJ-POPの可能性を感じさせる魅力に溢れています。

オルタナティブな音楽性とポップなメロディの融合を求める音楽ファンにぴったりのバンドです。

ブルー・マニアックナルネア

『ブルー・マニアック』はナルネアさんが2025年4月に公開した作品で、初音ミクの清らかな歌声が心に響きます。

ロックを基調にした洗練されたサウンドアレンジに、孤独や自己認識をテーマに据えた内省的な思いを投影。

現代を生きる人々の心情を映し出す鏡のような仕上がりです。

緻密な音像と哀愁を帯びたメロディーラインが織りなす世界観に、引き込まれること間違いなし。

静かな夜、心を落ち着かせたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。

V.S大漠波新

V.S / 初音ミク・重音テト・ずんだもん・GUMI・ゲキヤクV・カゼヒキV・鏡音リン・鏡音レン
V.S大漠波新

大漠波新さんが初音ミク、重音テト、ずんだもんら複数の音声ライブラリを起用した楽曲で、2024年11月リリースのアルバム『V.S』表題曲。

2025年4月にMV公開され、話題になりました。

曲が進むにつれ感動がどんどんふくれ上がっていくような、非常に壮大な作品です。

美しいボーカルワークと歌詞に込められた生きた証を残すために進んでいく決意が調和し、心揺さぶられます。

聴けばこの曲が、未来への希望をもたらせてくれます。

ブタサンダー (feat.歌愛ユキ)Yukopi

ボカロシーンに衝撃を与えたボカロP、Yukopiさん。

オリジナリティにあふれるボカロPとして知られており、シュールで無機質、それでいてなぜかかわいらしさがあるという非常に不思議な音楽性が魅力です。

そんなYukopiさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ブタサンダー (feat.歌愛ユキ)』。

本作はかわいさが特に光る作品で、多くの歌い手やVTuberにもカバーされました。

友達の推しが歌っていれば大いに盛り上がるでしょう。