「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
- 「ぶ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
- 「ふ」から始まるタイトルの曲。ユニークで幅広い「ふ」の世界
- 「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
- 「ぷ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「づ」から始まるタイトルの曲まとめ【珍しい!】
- 「ば」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
- 「ヴ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストの選曲に
- 「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(21〜30)
vip?日食なつこ

今、じわじわと人気を集めている女性シンガーソングライター、日食なつこさん。
非常にアンニュイなスタイルを得意としており、毎度、エモさを感じさせる世界観で人気を集めています。
そんな日食なつこさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『vip?』。
アコースティックさを感じさせるメロディーとゆるいボーカルが特徴で、mid1D#~hiCと一般的な音域にまとまっており、全体を通して起伏の少ないボーカルラインに仕上がっています。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
Boogie Back井上実優

当時新人だった井上実優さんの大抜擢で話題になった2017年放送のアニメ『ドラゴンボール超』宇宙サバイバル編のエンディングテーマです。
同年4月に発売された記念すべきデビューシングルで、都会の街角を舞台にした切ない恋心を歌っています。
好きな人にもう一度会いたいと願う強い思いが、歌声に乗って真っすぐに届きます。
過去を振り返りながらも、明日へ踏み出す勇気がほしい、そんなときに聴いてほしい1曲です。
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(31〜40)
Blue SnowBEGIN

都会の夜景に溶け込むような、ブルース調の切ないクリスマスソングです。
1990年12月に発売されたBEGINのセカンドシングルで、オリコンチャートで最高25位を記録した初期の名作。
本作はセカンドアルバム『GLIDER』にも収録されています。
歌詞からは、きらびやかな街角で一人、届けられない思いを胸に抱く主人公の孤独な姿がうかがえます。
雪のようにはかなく消えていく恋心を歌い上げるメロディが、聴く人の心に静かな哀愁を運びます。
華やかな季節だからこそ感じる、人知れず募る切ない気持ちに共感する方も多いのではないでしょうか?
BLADEBLUE ENCOUNT

テレビアニメ『真・侍伝 YAIBA』のオープニングテーマのために制作された楽曲です。
疾走感あふれるロックサウンドと、「鋭き刃のような信念で闇を断ち斬る」というテーマが見事にシンクロしています。
迷いや不安を抱えているとき、本作を聴けば自分の思いを貫く強さと前へ進む勇気がもらえるはず。
自分の内なる刃を研ぎ澄ませたいあなたに聴いてほしい1曲です。
Brandnew Season ~夢の乗車券~CHEMISTRY

未来への乗車券を手に、向かい風のなかを力強く歩き出す人の背中を押してくれるCHEMISTRYの楽曲です。
渡された切符をかたくなに握りしめ、不安を抱えながらも前を向く、希望に満ちた様子が歌詞からはっきりと想像できます。
この楽曲は2010年1月に発売されたシングル『Period』に収められた作品で、「明光義塾」のCMソングに起用されました。
卒業や転職など、環境の変化を前に少し心細さを感じている人に聴いてほしい、静かに心を揺さぶる、そんな1曲です。
Blue Romance「思い」LAREINE

この楽曲は「現代に舞い降りた花の化身」というコンセプトをもとに活動したLAREINEが紡いだ、青く切ない愛の物語です。
6分を超えるドラマチックな構成とシンセの繊細な音色が、かなわぬ恋に焦がれる狂おしいほどの「思い」を美しく描き出しています。
愛する人への気持ちが、まるで美しい花のように咲いては散っていく情景が目に浮かぶよう。
本作は、1996年発売のファーストアルバムに収録。
忘れられない恋の記憶を美しいメロディーで包み込みたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
Blue Birdコブクロ

爽やかなメロディに乗せて、日常に潜むささやかな幸せを描いた、コブクロの心温まるナンバーです。
夢を追いかける中で見失いがちな、大切な人とのつながりこそが本当の幸福なのだと、幸せの青い鳥にたとえて優しく歌い上げています。
この楽曲はデビュー10周年という節目に、2011年2月発売の20枚目のシングルとして制作され、NHK教育テレビのアニメ『バクマン。』のオープニングテーマにも起用されました。
目標に向かって頑張っているけれど少し疲れてしまった時、本作を聴いてみてください。
きっと、すぐそばにある温かい光に気づかされ、再び未来へ羽ばたく勇気がもらえるはずです!