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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに

「ぶ」から始まる曲名との出会いは、新しい音楽の扉を開くきっかけになるかもしれません。

Da-iCEのダンスビートが響く『Black and White』から、読谷あかねさんのSF的世界観が光る『ブレインウォッシャー』まで、個性豊かな作品をご紹介。

Mrs. GREEN APPLEの元気いっぱいな『breakfast』や、≒JOYの爽やかな『ブルーハワイレモン』など、様々なジャンルの音楽との出会いをお楽しみください。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(21〜40)

ブルーフィルム桜井青

cali≠gari – ブルーフィルム【MV】
ブルーフィルム桜井青

茨城県石岡市出身のギタリストとして、日本のヴィジュアル系シーンに独自の爪痕を残し続ける桜井青さん。

1993年にcali≠gariを結成してからの30年以上に及ぶキャリアを通じて、実験的ロック、ポストパンク、ノイズロックなど多様なジャンルを融合させた革新的なサウンドを追求してきました。

アルバム『Dai 1 Jikkenshitsu』から『16』まで数多くの意欲作をリリース、2003年の活動休止を経て2009年に再結成を果たした現在も精力的に活動を続けているのですね。

「エロティック・グロテスク」というコンセプトのもと、作詞・作曲からアートディレクション、ステージ演出まで多岐にわたる才能を発揮する桜井さんの音楽は、従来のロックの枠組みを超えた表現を求める音楽ファンにぜひ聴いてみてください!

Braveナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ – Brave [歌詞付き]
Braveナオト・インティライミ

2011年4月に発売された、ナオトインティライミさんによる勇気と前向きな気持ちに満ちあふれた応援ソングです。

ポップなメロディと力強いビートで、自分の可能性を信じる大切さを呼びかけてくれます。

挑戦する人の背中を優しく押すようなメッセージ性の高い本作は、第63回NHK紅白歌合戦でも披露され、ナオトインティライミさんの代表曲として広く知られることに。

日々のトレーニングや、大切な試合を前にした緊張の時間に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。

ブラックゲームオーバーmunina

munina – ブラックゲームオーバー feat. 初音ミク
ブラックゲームオーバーmunina

現代社会の風刺をゲーム的な世界観で表現した作品です。

muninaさんによる楽曲で、2024年4月にリリースされました。

アップテンポで中毒性のあるメロディーラインが魅力で、歌詞はブラック企業での過酷な労働環境がテーマ。

初音ミクのキュートなボーカルが軽快な曲調とともに響き渡ります。

リアリティのある世界観ので、友だちに送ると「大丈夫?」など心配されるかも。

でも、逆にめちゃくちゃ共感される可能性もありますね。

BLACK SHOUTRoselia

Roselia『BLACK SHOUT』Music Video
BLACK SHOUTRoselia

ブシロードが展開するメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』から誕生した、ゴシック・ロックを基調とする5人組のガールズバンド、Roselia。

声優たちが実際に楽器を演奏するリアルバンドとして2016年に結成され、重厚で荘厳なサウンドと世界観の統一感で多くのファンを魅了してきました。

武道館や東京ガーデンシアターなどの大規模会場での単独公演を成功させ、2020年には第14回声優アワードで歌唱賞を受賞。

オリコン週間デジタルアルバムランキングでも1位を獲得するなど、商業的な成功も収めています。

力強い歌唱力とドラマチックなメロディ、高い演奏技術を融合させた楽曲は、メタルファンからアニメファンまで幅広い層に支持されており、シンフォニックメタルの新たな可能性を切り開く存在として注目を集めています。

ブラウスゴホウビ

ブラウス – ゴホウビ [Official Video]
ブラウスゴホウビ

J-POPからロック、ニュー・ウェイヴ、テクノまで、幅広いジャンルを自在に行き来するツインボーカルバンド、ゴホウビ。

主宰のmeiyoさんは高校3年生の時に軽音楽部でドラムを始め、2009年にバンド「シガテラ」のドラムコーラスとして音楽活動をスタートしました。

2021年7月、SNSに投稿した楽曲がTikTokで1億回を超える再生回数を記録し、Virgin Musicからメジャーデビューを果たしています。

KANや奥田民生、Jellyfishなどから影響を受けた音楽性は、キャッチーなメロディと独特の歌詞で表現され、ニュー・ウェイヴやテクノの要素を効果的に取り入れています。

2人のボーカルが織りなすハーモニーと、それぞれの個性が際立つ歌唱は、新しいJ-POPの可能性を感じさせる魅力に溢れています。

オルタナティブな音楽性とポップなメロディの融合を求める音楽ファンにぴったりのバンドです。