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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに

この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。

「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。

ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。

この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(1〜10)

ブルーベリー・ナイツNEW!はっとり(マカロニえんぴつ)

若者を中心に絶大な支持を集めるロックバンド、マカロニえんぴつでボーカルや作詞作曲を担うはっとりさんは、山梨県中央市で育ったアーティスト。

メンバーは全員音楽大学の出身で、理論に裏打ちされたポップ性とロックが融合したサウンドが心地よいですね!

2020年11月にEP『愛を知らずに魔法は使えない』でメジャーデビューすると、楽曲が次々とドラマやCMの主題歌に。

翌年には第63回日本レコード大賞で最優秀新人賞に輝きました。

心に刺さる言葉とメロディを探している人にピッタリのアーティストです!

ブラザービートNEW!岩本照

Snow Man「ブラザービート」Music Video
ブラザービートNEW!岩本照

「ひーくん」の愛称で親しまれているSnow Manのリーダー、岩本照さんは埼玉県出身です。

6歳からダンスを始め、マイケル・ジャクソンに憧れを持ち、力強いラップと深みのある低音ボーカルが彼の音楽的な魅力です。

長い下積み時代を経て、2020年1月に『D.D./Imitation Rain』でCDデビュー。

映画『おそ松さん』の主題歌になった『ブラザービート』のように、グループのヒットをけん引していますね。

Snow Manとして第36回日本ゴールドディスク大賞の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞した実力派です。

グループの楽曲振付も手がけるクリエイティブな一面と、体脂肪率5%の肉体美を持ちながらお化け屋敷が苦手というギャップに心をつかまれます。

パワフルなパフォーマンスと多彩な才能に触れたい人におすすめのアーティストです。

BlindedNEW!Carlo Redl

ゆったりした時間を過ごすのにぴったりなのが、シンガーソングライターCarlo Redlさんのこの作品です。

チルなバイブスが心地よいR&Bナンバーで、恋の始まりで周りが見えなくなる、あの高揚感をオシャレに描いています。

好きな人のことをもっと知りたい、というドキドキする気持ちと、このままずっと一緒にいられるのかな、という少しの不安が混じり合う歌詞が、すごくリアルです。

休日の午後にゆったりと聴くのがオススメ。

あなたの日常を少し特別なものにしてくれるはずです。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(11〜20)

Brand New EyesNEW!久保田利伸

チルな気分でリラックスしたいドライブには、心を解き放ってくれるようなナンバーがぴったりです。

日本のR&Bシーンを牽引する久保田利伸さんが2025年9月にリリースしたこの楽曲は、過去の涙に別れを告げ、新しい視点で世界を見つめる清々しい気持ちを歌っています。

スムースなグルーヴが心地よいモダンなR&Bサウンドに乗せて、自由な心で踊りだしたくなるような解放感が味わえますよ。

本作はネスレ「ネスカフェ ゴールドブレンド」のCMソングに起用され、40周年記念のベストアルバム『THE BADDEST Ⅳ&Timeless Hits』にも収録。

落ち着いた夜のドライブで聴けば、久保田さんの力強くも優しい歌声が、明日への一歩をそっと後押ししてくれるでしょう。

blueyung kai

yung kai – blue (official music video)
blueyung kai

自室で楽曲制作を手がけるDIYスタイルで注目を集めるシンガーソングライター、ヤング・カイさん。

TikTokやInstagramでも彼のアコースティックなサウンドが定番として使われていますよね。

そんな彼が2024年にリリースした作品のなかでも、リールにオススメしたいのが、こちらの作品です。

アコースティックギターの柔らかな音色とエモーショナルな歌声は圧巻で、恋人への純粋で深い愛情と、共に過ごす未来への願いが込められています。

本作は若者向けドラマの挿入歌やCMソングにも起用されたほか、Billboard Global 200で最高39位を記録しました。

穏やかでロマンティックな曲調は、大切な人との思い出や美しい風景をまとめたリールにぴったりなので、ぜひ使ってみてください。

BLUE TRANSPARENCY 限りなく 透明に 近い ブルーNEW!LUNA SEA

1991年4月にインディーズから制作された1stアルバム『LUNA SEA』に収録されている、まさに原点と呼ぶべきナンバーですよね。

人を信じられず感情さえ麻痺していくような都市の虚無感が、RYUICHIさんの冷徹さと激情が交錯するボーカルで鮮烈に表現されています。

INORANさんが生みだした鋭利なギターリフと、疾走感あふれる硬質なアンサンブルは、メジャー期の壮大さとは異なる初期衝動の輝きに満ちているのではないでしょうか。

どうしようもない孤独感に襲われた夜に聴いてほしい、代表曲の影に隠れた名曲です。

ぶっちぎり東京NEW!花冷え。

花冷え。 EP「ぶっちぎり東京」 ティザー映像 (HANABIE. BUCCHIGIRI TOKYO EP teaser)
ぶっちぎり東京NEW!花冷え。

「原宿コア」を掲げ、国内外で人気を集めるガールズ・ラウドロックバンド、花冷え。

のナンバーです。

バンド結成の地であり原点でもある東京へのオマージュが込められており、自分たちのホームから世界へ突き進むという力強い決意が感じられますよね。

海外フェスで見たGreen Dayに影響を受けて作られたというパンク風のギターリフが、高揚感を一気に高めてくれます。

この楽曲は2024年12月にリリースされたEP『ぶっちぎり東京』の表題曲で、アルバム『Reborn Superstar!』に続く作品です。

これから夢に向かって走り出そうとしている人が聴けば、背中を力強く押してもらえるのではないでしょうか。

東京という大都会で戦うあなたのための、パワフルな応援歌ともいえる一曲です。