「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(51〜60)
V!V!Victory岡崎体育

これぞ虎党の魂の叫び!
岡崎体育さんの熱烈な阪神タイガース愛がほとばしる、パワフルな応援歌です。
ファンとチームの気持ちが一つになる一体感や、勝利へ向かう揺るぎない決意が、アップテンポな盆地テクノサウンドに乗って胸に響きます。
本作は、阪神タイガース球団創設90周年を記念した公式マスコットソングとして、2025年3月に配信されたデジタルシングルです。
「絶対に勝つぞ!」という熱い思いをかき立てるこの楽曲は、球場で声を枯らす応援にはもちろん、チームで一つの目標に挑むときにもピッタリ!
聴けば誰もが奮い立つ、最強のビクトリーソングです。
BLUE BE-BOPRIP SLYME

軽快でファンキーなサウンドと遊び心に満ちたグルーヴが、唯一無二の世界観を描き出す曲です。
ミリオンセラーとなった名盤『Tokyo Classic』の熱狂が冷めやらぬ2002年11月にリリースされた本作は、アルバム『Time to Go』にも収録されました。
当時起きた論争へプロモーションビデオでウィットに富んだ返答をしたエピソードは、彼らのスタンスを象徴しているかのよう。
批判さえもエンタメに変える粋な姿勢と、本作の持つ余裕ある軽やかさが見事にリンクしていますよね。
自然と体が動くダンサブルなビートは、気分を上げたいときやドライブにぴったり。
この洗練されたグルーヴに身を任せたくなります。
Black BirdAimer

誰かをうらやむ気持ちや、愛されたいと切望する心を、一羽の黒い鳥の姿に重ねて描いたAimerさんの楽曲です。
この楽曲は2018年9月リリースのシングルで、後に名盤『Penny Rain』にも収録されました。
土屋太鳳さんと芳根京子さんW主演の実写映画『累-かさね-』の主題歌にも起用され、ミステリアスで重厚な世界観を表現しています。
劣等感や焦燥といった暗い感情を、ストリングスとバンドサウンドが織りなすドラマチックな曲調で歌い上げる様子は圧巻ですよね。
「自分の抱える弱さや嫉妬心と向き合いたい」そんな夜に聴けば、きっと複雑な心に寄り添ってくれるはずです。
Blue Birdコブクロ

爽やかなメロディに乗せて、日常に潜むささやかな幸せを描いた、コブクロの心温まるナンバーです。
夢を追いかける中で見失いがちな、大切な人とのつながりこそが本当の幸福なのだと、幸せの青い鳥にたとえて優しく歌い上げています。
この楽曲はデビュー10周年という節目に、2011年2月発売の20枚目のシングルとして制作され、NHK教育テレビのアニメ『バクマン。』のオープニングテーマにも起用されました。
目標に向かって頑張っているけれど少し疲れてしまった時、本作を聴いてみてください。
きっと、すぐそばにある温かい光に気づかされ、再び未来へ羽ばたく勇気がもらえるはずです!
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(61〜70)
blacknails feat. MERI(sic)boy

ラウドでノイジーなギターと硬質なヒップホップビートが融合した(sic)boyさんの気迫あふれる1曲です!
2025年6月にリリースされた本作は、同年8月開催の主催イベントのテーマソング。
不格好に剥がれていくネイルを社会で戦い傷つきながらも奮闘する姿に重ねた歌詞が、聴く者の胸に突き刺さります。
客演に迎えた新鋭アーティストMERIさんとの化学反応も素晴らしく、曲に鮮やかな彩りと深みを与えているんですよね。
見えない敵に怯えているとき、この曲を聴けば不屈の魂に火がつくはずです!
分岐点WANIMA

熊本出身の俳優、高良健吾さんが力強く走るMVも印象的な、WANIMAによる2025年6月のシングルです。
もともとは全国ツアーのオープニングSEとして制作された曲。
曲の中で歌われているのは、人生における選択の瞬間や自分自身との向き合い方です。
葛藤を乗り越え、未来へ踏み出す覚悟を力強いバンドサウンドに乗せています。
次の一歩へ進む勇気がほしい、そんな気持ちにピッタリ!
「ここから始めるんだ!」という決意を、この曲にかき立ててもらいましょう!
Broken Heartエガマイヤー

コンポーザー、リノさんが手がけた、神威がくぽが歌う切ないナンバーです。
2008年8月に公開され、がくっぽいどコンテストで「優秀作品」に選ばれた本作。
すれ違う恋人への未練や喪失感を歌った歌詞と、ピアノとストリングスが織りなす繊細なサウンドが、胸を締め付けるように響きます。
がくぽの大人っぽい歌声がやるせない感情をより一層引き立てているのも、印象に残る理由の一つ。
失恋した時や感傷的な気分にひたりたい夜に、じっくりと聴き込んでみてください。





