【C-POPの名曲&人気曲】中国・香港・台湾のおすすめ曲やヒットソング
この記事では、年々人気が高まってきているC-POPの名曲をたくさん紹介していきます!
広く親しまれているC-POP。
中華圏の音楽の総称で、北京語をベースとしたマンドポップと呼ばれるものを中心に、台湾から発信されているものや香港のカントポップなどさまざまなタイプの音楽に魅せられます。
高い音楽性や実力豊かな歌唱などにきっと引き込まれると思います。
主題歌などの人気楽曲や、日本ともコラボ経験があるシンガーさんやバンドもいらっしゃるのでそういった関係にも注目しつつ、ぜひチェックしてみてくださいね。
- 【台湾の歌手】C-POP、台湾音楽のおすすめアーティスト
- 中国の人気歌手・中華圏で活躍するアーティスト【C-POP】
- 台湾のおすすめバンド。アジアシーンを盛り上げる注目バンド
- K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】
- カラオケで歌いやすいバラードソング。おすすめの名曲、人気曲
- Z世代に人気の高い洋楽。ヒットソング
- 20代の女性に人気の洋楽。世界の名曲、人気曲
- 【必読】歌詞がいい曲。歌詞を見ながら聴きたい感動の曲
- 洋楽のカワイイ曲。世界のオシャレでキュートなおすすめの曲を特集!
- おすすめのエスニック音楽の名曲、人気曲
- 【2025年注目!】おすすめ女性シンガー&最近の女性アーティスト
- 【2025】ワールドミュージックの今。多様な音楽文化を楽しめる名曲を紹介
- Coldplayの人気曲ランキング【2025】
【C-POPの名曲&人気曲】中国・香港・台湾のおすすめ曲やヒットソング(81〜90)
魚仔盧廣仲

大学在籍中に交通事故に遭い、その入院中にギターを始めたという異色の経歴の持ち主。
にもかかわらず数々の賞も受賞している実力派シンガーソングライターです。
この曲は台湾ドラマ『植劇場 花甲男孩轉大人』の主題歌で、MV中にも映像が使われています。
沙漠骆驼展展与罗罗

スペイン系のメロディのラテンナンバー。
切ない曲調で始まりますが、サビはエモーショナルなミドルな雰囲気。
絶妙ですね!
Shi ZhanさんとLuo Zhongkaiさんからなるユニット2014年にふたりはタッグを組みこのプロジェクトを開始します。
彼らはもともと音楽スタジオを設立した声楽講師ですが、この曲のリリースにより二人のキャリアが少しずつメインストリームによっていくことになります。
出神入化飛輪海

日本でいうところの嵐のような存在なのがこの飛輪海です。
台湾の観光大使をつとめたこともあり、日本にも多くの女性ファンがいます。
その中でも最も人気がある曲です。
はやりの日本語でいうと「神ってる」というタイトルのこの曲は、歌だけでなく超能力ドラマ風のMVも楽しめます。
愛情怎麼了嗎 Self-complacentCrowd Lu (盧廣仲)

台湾の人気ポップスシンガー、Crowd Lu (盧廣仲)さん。
彼はR&Bやフォークなどさまざまなジャンルをミックスさせたポップスを得意としています。
歌い方は基本的にアンニュイな感じなので、クセが少なくオススメです。
こちらの『愛情怎麼了嗎 Self-complacent』は、彼が得意とするアンニュイなサウンドが印象的です。
我難過5566

台湾のSMAPと呼ばれたアイドルユニット、5566。
台湾芸能界で圧倒的な人気を誇る彼ら、コロナ過の中で応援歌を届けるために2020年に再結集されたことも話題になりました。
『我難過』はアイドルドラマ『MVPLover』のエンディングテーマに起用、2002年にリリースされた1枚目のアルバム『First Album』に収録されている彼らの代表曲です。
5人のハーモニーが織りなす美しいバラードをぜひじっくりと聴いてみてください。
Forever Love王力宏

アメリカ出身の華系アメリカ人で、台湾を拠点に活動しているマルチタレントです。
英語だけでなく中国語、日本語もできます。
幼い頃から才能があり、19歳という若さでデビューしました。
端正なルックスと少しかすれたセクシーな歌声、確かな実力が感じられる1曲です。
【C-POPの名曲&人気曲】中国・香港・台湾のおすすめ曲やヒットソング(91〜100)
再一次就好ChihSiou 持修

エレクトロニックなサウンドとフォークポップを融合させた音楽スタイルが魅力の台湾のシンガーソングライター、チー・シウさん。
2019年のデビューアルバム『房間裡的大象』で金曲奨新人賞を受賞した実力派です。
本作は、彼が「一番好き」と語る、情熱と危うい執着が交錯する濃密な愛を描いた楽曲。
アコースティックギターの調べから始まり、徐々にシンセサイザーが加わりドラマチックな音世界が広がります。
2024年12月リリースのアルバム『受』に収録されており、複雑な感情にそっと寄り添う美しいメロディは、感傷に浸りたい夜に聴くと、より心に響くのではないでしょうか。





