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【浮気の歌】一線を踏み越えてしまった禁断の恋・浮気ソング

必ず誰かが傷つき、不幸な結果が生まれる「浮気」。

本記事では、男性と女性、両方の目線で描かれたさまざまな「浮気」をテーマにした曲をピックアップ。

浮気をされた、されているかもしれない、本気なのは自分だけだった、浮気をしている……など、さまざまな心境がリアルにつづられた名曲をご紹介します。

幸せだった頃を思うとつらいですが、前に進みたいと思っている人も多いはず。

「つらくて泣きたい」「恋人のことを吹っ切りたい」、そんなときは自分の心情に合う楽曲を聴いて、感情を思うままにはき出してみてくださいね。

【浮気の歌】一線を踏み越えてしまった禁断の恋・浮気ソング(1〜10)

最愛の果てMy Hair is Bad

好きすぎるあまり、相手のすべてを独占したいという重たくて独特な感情はとても苦しいものだと思います。

そんな複雑で過剰な愛情がたっぷりと詰まっているMy Hair is Badのシングル収録曲。

2016年5月当時にリリースされたシングル『時代をあつめて』のカップリングにあたる本作は、愛する側が行き着く危うい境地を描いています。

きれいな言葉で変に飾らず、恋人への依存や束縛する感情をそのまま包み隠さず表現した言葉がリアルでいい!

好きだからこそ一線を踏み越えて相手を縛ってしまう、もどかしくて不穏な気持ちが痛いほど伝わってきます。

どうしようもない執着心に自分でも振り回されてつらいときに聴いてほしい1曲です。

ひどい癖This is LAST

This is LAST「ひどい癖」MUSIC VIDEO
ひどい癖This is LAST

This is LASTが2020年11月に発売されたアルバム『別に、どうでもいい、知らない』のリード曲として公開された作品です。

恋人の嘘や不誠実なふるまいに気づきながらも、帰りを待ってしまう主人公の切ない心理が描かれています。

相手をきっぱりとつきはなすことができず、自分が傷つくとわかっていながら関係を続けてしまう……。

そんな依存的な感情の反復に、とてももどかしさを感じますね。

本作はただ悲しいだけでなく、四つ打ちの疾走感あるロックサウンドが胸に強く響きます。

菊池陽報さんが手がけるリアルな情景描写は、同じように浮気をされても相手を嫌いになれないと悩む人の心に、そっと寄り添ってくれるはずです!

愛を止めないで倖田來未

倖田來未-KODA KUMI-『愛を止めないで』~ 20th Year Special Full Ver. ~
愛を止めないで倖田來未

不倫という禁断の恋を描いた倖田來未さんのミディアム・バラード。

まっすぐな愛情を持ちながらも、許されない恋に生きる男女の葛藤と哀しみが美しく表現されています。

2011年9月に発売された本作は、映画『セカンドバージン』の主題歌として話題となり、同年のNHK紅白歌合戦でも披露されました。

アルバム『JAPONESQUE』『WINTER of LOVE』にも収録され、倖田さんの代表曲の一つとなっています。

愛する人と一緒にいられない寂しさや、世間の目を気にしながらも、なお愛し続けたいという切実な思いに共感できる方に、心から響く1曲となるはずです。

女だからLaughing Hick

Laughing Hick – 女だから 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
女だからLaughing Hick

誰にも言えない苦しい恋にもがく女性の生々しい感情を描き出した、Laughing Hickによる1曲です。

本作はきれいな恋愛ではなく、相手への依存や都合よく扱われる虚しさといった心の痛みをストレートに表現しています。

ホリウチコウタさんの切ない歌声と疾走感あふれるサウンドが、やるせない怒りをより強く感じさせますよね。

2023年7月に配信されたシングルで、ベースのあかりさんが正式加入して初の音源となりました。

テレビなどの公式タイアップは見当たりませんが、同年8月にはカラオケの注目アーティストに関連して紹介されています。

自分ばかりが傷ついていると感じているなら、激しいロックサウンドに感情を乗せて、思い切り吐き出してみてください。

もういいの?This is LAST

This is LAST「もういいの?」MUSIC VIDEO
もういいの?This is LAST

終わらせたいのに終われない、そんな未整理の気持ちがこれほど生々しく表現された1曲はないのでは?

と思えるThis is LASTの楽曲です。

本作は2022年8月に配信でリリースされ、2024年のアルバム『HOME』にも収録されました。

言葉だけでは伝わりきらない「終わりかけの関係」を描いており、浮気を匂わせる相手への不信感と、それでも離れられない自分への苛立ちが入り混じっています。

頭では別れなければとわかっていても、話し合いの最中にすらスマホを見る相手を完全に突き放せない主人公の葛藤が、会話調のリアルな歌詞でつづられています。

きれいごとでは済まない恋愛の痛みを抱え、相手のずるさや自分の弱さに振り回されてしまう、そんな未練に苦しむ方には深く刺さるロックナンバーです。