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【子供会】簡単で楽しい室内ゲーム。盛り上がるパーティーゲーム

静かな室内で楽しめる体を動かすゲームをお探しですか?

寒い日も雨の日も、子供会やお友達と一緒なら笑顔があふれる遊びの時間に変身できます。

今回は、シンプルなルールですぐに始められて、体を動かしながら頭も使う室内ゲームをご紹介。

音楽を使ったゲームやクイズ要素を取り入れた遊びまで、みんなでワクワクドキドキしながら楽しめるアイデアばかりです。

人数や年齢に合わせてアレンジも自由自在!

ぜひ、大切な思い出作りにチャレンジしてみてくださいね。

クイズ・推理・謎解きゲーム(1〜10)

法則ゲーム

【小学生も楽しめる★ゲーム】法則ゲーム
法則ゲーム

子供たちの注目を集める!

法則ゲームのアイデアをご紹介します。

ある法則を作って、子供たちと一緒に遊んでみましょう。

合言葉は「よく見てね!」というのはひっかけで「よく聞いてね!」なんだそうです。

どんな法則でゲームが進行しているのか、子供たちのひらめく力が育まれるユニークな遊びですよ!

先生や保護者が発する言葉をしっかり聞いている子供たちから正解がわかっていく、そんなおもしろいゲームなんだそうですよ!

ぜひ、取り入れてみてくださいね。

クイズ・推理・謎解きゲーム(11〜20)

質問ゲーム

特別支援教育「質問ゲームをしよう」
質問ゲーム

質問の答えから推測して、正解を導き出してみよう!

「質問ゲーム」のアイデアをご紹介します。

ハテナボックスに入っているものを当てるために、必要だと思う質問をしましょう。

また、質問の答えを聞いてハテナボックスに何が入っているかを答えてみましょう!

このゲームを通して、話すことや聞くことの力が育まれますよ。

ゲームのルールはシンプルなので、友達や家族と一緒に手軽に挑戦できるのが魅力です。

ぜひ、挑戦してみてくださいね。

箱の中身はなんだろな?

【保育園・幼稚園】8・9月誕生会催し(2022)「はこのなかみはなんでしょう?」
箱の中身はなんだろな?

「箱の中身はなんだろうな?」は、子供会の室内レクリエーションにぴったりのアイディアです。

手だけを使って中身を当てるというシンプルなルールながら、予想外の感触に思わず絶叫や爆笑が巻き起こります。

正解を導くには観察力と推理力が必要で、周りの反応をヒントにするなどひらめきも試されます。

子供たち同士で協力し合ったり、ヒントを出しあったりとコミュニケーションも生まれ、仲間との絆も深まります。

天候に左右されないので雨の日の活動にも最適。

準備するもの次第で難易度を調整でき、幅広い年齢で楽しめるのも魅力のえひとつです。

絵しりとり

Snow Man「絵しりとり」リモートでやってみた!
絵しりとり

「絵しりとりゲーム」を紹介します。

まず、1番目の人は自分の好きな絵を描きましょう。

制限時間内に絵を描き、描き終えたら次の人に見せます。

次の人は描かれた絵から言葉を想像し、しりとりになるように次の絵を描きます。

これを繰り返していき、最後にきちんとしりとりが成立していればOKという遊びです。

言葉を絵で表現する楽しさや、他の人の絵を見ながら何が描かれているのか想像するおもしろさが味わえるゲームですね。

ぜひみんなでやってみてくださいね。

ジェスチャーゲーム

言葉を使わずお題をジェスチャーで相手に伝える「ジェスチャーゲーム」。

年齢問わず人気のゲームで、今はダンスを取り入れたジェスチャーゲームなどもありますね!

こちらで紹介する基本のジェスチャーゲームは年長さんクラスの子から楽しめるので、子供会にもオススメ!

動物や海の生き物など、誰でも知っているものをお題にして遊んでみてください。

子供の人数が多い場合はチーム戦にして、制限時間内にいくつお題を答えられるか競ってみてもいいと思います。

声当てゲーム

ベビタピメンバー声あてクイズしたら難しすぎたwwww
声当てゲーム

仲良しグループで楽しむなら「声当てゲーム」がオススメです!

ルールはとっても簡単。

目を閉じた人が、周りの誰かの声を当てるだけ。

声色を変えたり、わざと低い声で話したりと、みんなの演技力によっては大混乱に。

名前を呼んでくる人もいれば、ヒントをふくませる子もいて、正解するたびに大盛り上がり。

普段一緒に遊んでいるからこそ起きる勘違いや意外な一面に、さらに仲が深まること間違いなし。

短時間でできて、特別な道具もいらないから、室内遊びの定番として覚えておくと便利なゲームです。

写真当てクイズ

【初公開】この子誰だかわかる?幼少期の写真当てクイズ!!
写真当てクイズ

みんなに幼少期の写真を持ってきてもらって、「写真当てクイズ」を楽しんでみませんか?

変わっていない子もいると思いますが、幼少期とは全然顔が違う子もいるでしょう。

幼少期がちょっと恥ずかしいと思う時は、赤ちゃん時代の写真でも良いですね。

難易度は上がりますが、逆におもしろいかもしれません。

選択肢を作ってみるのも良いのでしょう。

赤ちゃん時代の写真から本人を当てられたらすごい!

目元や笑顔の印象からぜひ考えてみてくださいね。