美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
美しすぎるクラシックを一挙紹介!
クラシックには美しい曲がたくさんありますよね~。
今回は、その中でも特に美しい「美しすぎるクラシック」をピックアップしてみました!
長い歴史をこえて語り継がれる名曲たちがラインナップしていますよ!
美しいクラシックといえば、穏やかで爽やかものをイメージする方は多いと思いますが、ピアノだけではなく声楽やオーケストラで演奏される曲もピックアップしてみました。
それでは、ゆっくりとご覧ください!
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美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(81〜90)
バガテル作品47Antonín Leopold Dvořák

バガテルとは「ちょっとしたもの」「つまらないもの」という意味で、転じて軽やかな内容の小品を示します。
全般的にゆったり和やかな5曲からなる作品。
それぞれの曲で民族歌謡のようなしみじみとした雰囲気や、踊りのような軽やかでかわいらしい雰囲気、いきいきとした雰囲気などさまざまな表情を楽しめます。
どんな場面なのかを想像しながら聞いてみてください!
ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64Felix Mendelssohn

ベートーベンの作品61、ブラームスの作品77と並んで3大ヴァイオリン協奏曲と称されている作品。
甘美であり、哀愁を帯びた情緒的な冒頭のソロ・ヴァイオリンの旋律はとても有名なので、一度は聞いたことがあると言う人も多いのではないでしょうか?
幸福感と憂愁の両面を併せもち、明るく華やかでありながらも穏やかで情緒的な美しい旋律が印象的な1曲です!
ノクターン第1番Frederic Chopin

「ノクターン」とは、日本語では「夜想曲」と呼ばれています。
ショパンのノクターンは、アイルランドの作曲家ジョン・フィールドの影響を強く受けていると言われています。
左手による定型的な伴奏の上に、右手の甘美で感傷的な旋律を歌う技法がよく用いられており、絶え間なく湧き出る甘美な旋律をそのまま作品として書きとめているようで、「ピアノの詩人」と呼ばれているショパンの一面が最もよく現れた作品です。
ほの暗い情緒と極上のロマンに満ちた美しい旋律で、非常に分かりやすく親しみやすい作品です。
ノクターン第2番 作品9の2Frederic Chopin

ショパンのノクターン全21曲の中で、最も有名な作品。
左手が曲全体を通して同じ伴奏型を続け、その上で右手の旋律が歌われます。
美しい旋律はアリアのようであり、声楽を愛したショパンは当時のオペラ・アリアの演奏習慣を積極的にピアノ演奏に取り入れていました。
魅力的な美しさからショパンの死後、ヴァイオリン、チェロ、声楽用などの編曲が盛んに作られました。
アヴェマリアJ.S.Bach/Gounod

バッハの『平均律クラヴィーア曲集第1巻 第1曲「前奏曲」』を伴奏に、フランスの作曲家グノーが主旋律を付けて1859年に発表した賛美歌。
「グノーのアヴェ・マリア」とも呼称され、『シューベルトのアヴェマリア』、『カッチーニのアヴェマリア』と並ぶ3大アヴェマリアの一曲として世界中で親しまれています。
歌詞として用いられているラテン語の冒頭には、新約聖書において天使ガブリエルがマリアにイエスの受胎を告げる「受胎告知」のセリフが登場します。
ブランデンブルク協奏曲 第6番J.S.Bach

『ブランデンブルグ協奏曲』というのは6曲のいろいろな編成とスタイルによる協奏曲を集めた曲集で、バッハがケーテン公の宮廷楽長をつとめていた時代に、当地の宮廷管弦楽団のために書かれたものと考えられています。
それがのちにまとめてブランデンブルグ辺境伯にささげられたので『ブランデンブルグ協奏曲』とよばれます。
ケーテン公はたいへん音楽が好きで、この時代としては比較的規模の大きな、しかも優秀な管弦楽団を抱えていました。
この楽団で演奏するためにバッハは作曲をしたので、独奏者の腕が試される技術的にも内容的にも密度の高い作品です。
愛のあいさつSir Edward William Elgar

1888年、エルガーが後に妻となるキャロラインに婚約の贈り物としてささげた作品。
愛しい人への思いが、豊かな色彩と甘美な表情からうかがえますよね。
エルガーは音楽を愛する両親から教育を受けた影響で、音楽そのものにも強い愛情を抱いており、その愛情もこの美しい旋律に反映されているのでしょうね。
作曲者自身の手によってピアノ独奏版など、さまざまな編成に編曲されているので、ぜひ他の編成も聞いてみてください!
水上の音楽ヘンデル

荘厳で華やかな管弦楽の調べが美しく響き渡る作品。
1717年7月のテムズ川での舟遊びのために、ヘンデルが作曲したこの楽曲には、穏やかな川の流れが音楽で表現されています。
ホルン、オーボエ、弦楽器など多彩な楽器の音色が織りなす豊かな響きは、まるで水面に光が揺らめくように優雅で心地よい雰囲気を醸し出しています。
本作は現代においても、NHK-FMの『古楽の楽しみ』のテーマ曲や京都駅の発車メロディとして使用されており、その普遍的な魅力が証明されています。
集中力を必要とする作業や勉強時に、静かに心を落ち着かせたい時にオススメの一曲です。
忘れられた映像 第2曲「ルーヴルの思い出」Claude Debussy

3曲からなる『忘れられた映像』は、クロード・ドビュッシーの死後、およそ55年経過してから出版された作品です。
第2曲『ルーヴルの思い出』は、重厚さと優雅さをあわせ持ったとても美しい1曲。
「ルーヴルの思い出を記念する少し古びた肖像画の感じさえもって」という指示が書かれていることから、時を経て重厚感を増していく美術作品をイメージした楽曲であることがわかります。
1曲の中に詰め込まれた繊細さや華やかさ、もの悲しさなどのさまざまな表情を楽しみながら聴けますね。
おわりに
いやぁ~、やっぱりクラシックは本当に美しいですよね。
もちろん現代のポップスに癒やされることもあるのですが、やっぱり歴史に名を残すほどの音楽家の作曲は段違いかなと思います。
今回は美しすぎるクラシックの名曲ということでしたが、できるだけさまざまなメロディーのものをピックアップしてみました!
お気に入りの曲は見つかりましたか?
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