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素敵なクラシック

美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽

美しすぎるクラシックを一挙紹介!

クラシックには美しい曲がたくさんありますよね~。

今回は、その中でも特に美しい「美しすぎるクラシック」をピックアップしてみました!

長い歴史をこえて語り継がれる名曲たちがラインナップしていますよ!

美しいクラシックといえば、穏やかで爽やかものをイメージする方は多いと思いますが、ピアノだけではなく声楽やオーケストラで演奏される曲もピックアップしてみました。

それでは、ゆっくりとご覧ください!

美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(21〜30)

弦楽とオルガンのためのアダージョTomaso Albinoni

アルビノーニ - 弦楽とオルガンのためのアダージョ ト短調 カラヤン ベルリンフィル
弦楽とオルガンのためのアダージョTomaso Albinoni

バロック時代に活躍したイタリアの作曲家であるアルビノーニの代表作品。

オルガンと弦楽器が奏でる切なく感傷的な旋律の「アルビノーニのアダージョ」は、数々の映画やテレビ番組のテーマ曲にもなった名曲です。

1960年代に公開された映画『審判』では見るものに鮮烈な印象を与え、映画の公開とともにこの曲も大ヒットしました。

心臓の鼓動のような低音のリズムと、対話をするようなメロディのかけ合いと言うバロック時代の音楽の特徴がよく生かされている1曲です。

花のワルツPyotr Tchaikovsky

P.I.チャイコフスキー/「くるみ割り人形」より 花のワルツ
花のワルツPyotr Tchaikovsky

優雅なワルツのリズムが奏でる心地よいメロディーは、ゆったりとした時間の流れを感じさせます。

3拍子のリズムと、弦楽器や木管楽器による繊細なハーモニーが、集中力を高めながらもストレスを感じさせない絶妙なバランスを生み出しています。

1892年12月にサンクトペテルブルクで初演された本作は、ディズニー映画『ファンタジア』での使用以降、多くのメディアで取り上げられ、心を落ち着かせる曲として広く親しまれています。

勉強や読書、デスクワークなど、静かな環境で集中したい時にオススメです。

チャイコフスキーの巧みな作曲技法が光る本作で、リラックスしながら知的な時間を過ごしてみませんか。

美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(31〜40)

ラ・カンパネラFranz Liszt

Arthur Rubinstein plays “La campanella”
ラ・カンパネラFranz Liszt

イタリアのバイオリニストで、その超絶技巧で特に有名であったニコロ・パガニーニの『バイオリン協奏曲第2番第3楽章』のロンド「ラ・カンパネラ」の主題を編曲して書かれたピアノ曲です。

パガニーニの演奏技術は「悪魔に魂を売り渡した代償として手に入れたものだ」と言われるほどであり、その高度な技法がこの曲にもよく表れています。

ラ・カンパネラはイタリア語で鐘という意味をあらわし、冒頭の旋律から鐘の音が鳴り響いている様子が想起できますよね。

ノクターン第20番「遺作」Frederic Chopin

映画『戦場のピアニスト』で使用されたことでも知られているこの曲は、1830年にウィーンで完成され、ショパンの姉ルドヴィカに送られた作品です。

ルドヴィカが「ピアノ協奏曲第2番」を練習するための曲として書かれたと言われており、『ピアノ協奏曲第2番』やショパンの歌曲『乙女の願い』の断片的なモチーフが使われています。

絶妙な陰影が魅力的な1曲です。

ロンド カプリチオーソCamille Saint-Saëns

この曲はスペイン出身のヴァイオリニスト、パブロ・サラサーテのために作曲されたため、スペイン風の要素を取り入れた仕上がりになっています。

穏やかで幻想的な雰囲気から始まり、情熱的なロンドへと続きます。

後半はどんどん華やかになっていき、最後まで一気に駆け抜けていくかっこいい作品です。

カプリチオーソとは「気まぐれに」という意味であり、場面が次々に変わっていく曲調から気まぐれさを感じるられますよね。

亡き王女のためのパヴァーヌJoseph-Maurice Ravel

ラヴェル - 亡き王女のためのパヴァーヌ  カラヤン ベルリンフィル 1985
亡き王女のためのパヴァーヌJoseph-Maurice Ravel

フランスの作曲家モーリス・ラヴェルが作曲したピアノ曲です。

作曲から10年以上後にラヴェル自身によってオーケストラ用の曲に編曲されました。

「亡き王女」のモデルと言われているのが、17世紀のスペイン王女マルガリータです。

ラヴェルは彼女の肖像画をルーヴル美術館でみて、インスピレーションをえたといわれています。

ラヴェルはこの曲を「昔、スペインの宮廷で小さな王女が踊ったような曲」と語っています。

古き良き時代を懐かしむかのような感傷的な曲調のなかに、踊りを想起できる軽やかな旋律が垣間見る作品です。

アヴェ・マリアFranz Peter Schubert

グノー/バッハやカッチーニのアヴェ・マリアと並び、世界三大アヴェ・マリアとされています。

歌詞は、スコットランドの詩人ウォルター・スコットによる叙事詩『湖上の美人』から採られている。

『湖上の美人』の物語の中で王から追われる身となった「湖上の貴婦人」ことエレン・ダグラスが、聖母マリアに助けを求めて口ずさんだ祈りの言葉が歌詞となっています。

祈りの切実さが伝わっていくるような美しい旋律が魅力的です。