美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
美しすぎるクラシックを一挙紹介!
クラシックには美しい曲がたくさんありますよね~。
今回は、その中でも特に美しい「美しすぎるクラシック」をピックアップしてみました!
長い歴史をこえて語り継がれる名曲たちがラインナップしていますよ!
美しいクラシックといえば、穏やかで爽やかものをイメージする方は多いと思いますが、ピアノだけではなく声楽やオーケストラで演奏される曲もピックアップしてみました。
それでは、ゆっくりとご覧ください!
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美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(21〜30)
ロンド カプリチオーソCamille Saint-Saëns

この曲はスペイン出身のヴァイオリニスト、パブロ・サラサーテのために作曲されたため、スペイン風の要素を取り入れた仕上がりになっています。
穏やかで幻想的な雰囲気から始まり、情熱的なロンドへと続きます。
後半はどんどん華やかになっていき、最後まで一気に駆け抜けていくかっこいい作品です。
カプリチオーソとは「気まぐれに」という意味であり、場面が次々に変わっていく曲調から気まぐれさを感じるられますよね。
シャコンヌ ト短調Tomaso Antonio Vitali

甘美で物悲しげでありながらも、華々しさも伴うバイオリン曲。
この曲が世に出たのは、ヴィターリが生きた時代から1世紀弱過ぎた19世紀のこと。
バイオリニストのダヴィッドが、世に知られていなかった『シャコンヌ ト短調』を編曲し発表したことによって、この曲は広く知られるようになりました。
しかし、編曲の際に参考にした楽譜がヴィターリが直接書いたものではなかったため、偽作ではないかという説もある疑惑つきの曲でもあります。
美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(31〜40)
弦楽とオルガンのためのアダージョTomaso Albinoni

バロック時代に活躍したイタリアの作曲家であるアルビノーニの代表作品。
オルガンと弦楽器が奏でる切なく感傷的な旋律の「アルビノーニのアダージョ」は、数々の映画やテレビ番組のテーマ曲にもなった名曲です。
1960年代に公開された映画『審判』では見るものに鮮烈な印象を与え、映画の公開とともにこの曲も大ヒットしました。
心臓の鼓動のような低音のリズムと、対話をするようなメロディのかけ合いと言うバロック時代の音楽の特徴がよく生かされている1曲です。
讃美歌第312番「いつくしみ深き」Charles Crozat Converse

弁護士としても活動したチャールズ・クロザット・コンヴァースによる、世界中で親しまれている賛美歌です。
この楽曲の原詩は、婚約者を二度も失うという深い悲しみを経験した人物によって書かれたそうです。
どんな悩みも分かち合ってくれる友への祈りがあふれているかのような、温かく包み込むメロディーは心を穏やかにしてくれますね。
本作は1868年頃に作られ、作曲したコンヴァースは1895年に名誉法学博士の学位を授与されています。
静かに自分と向き合いたいときや、安らかな気持ちで眠りにつきたい夜に聴くのにオススメな一曲です。
タイスの瞑想曲Jules Emile Frédéric Massenet

『タイス』というオペラに登場する間奏曲。
『タイス』は、4世紀の北アフリカ・ナイル河畔の町を舞台に、売春婦のタイスと修道士のアタナエルが繰り広げる破天荒な恋物語です。
この曲は、タイスがアタナエルの説得により売春婦をやめ、心を入れかえて信仰の道に入ることを受け入れる重要な局面で流れる間奏曲です。
タイスの心の葛藤や覚悟がよく描写されている1曲です。
「レクイエム」より「涙の日(ラクリモーサ)」Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルトが最後に残した曲である『レクイエム』。
この『涙の日』を作曲している最中に亡くなったため、モーツァルトによる作曲は未完成で終わり、残りの部分は弟子により書かれ完成されました。
レクイエムの作曲依頼がきた時のことをモーツァルトが「この曲は自分自身のレクイエムだ」と手紙に残していることから、レクイエムの依頼者は「死の世界からの使い」だったと語られることもあります。
「レクイエム」は死者に向かってその魂を鎮めるための歌ではなく、死んだ人が死後、神から受ける罰を軽くしてもらい、永遠の光を与えられるように祈るという曲です。
亡き王女のためのパヴァーヌJoseph-Maurice Ravel

フランスの作曲家モーリス・ラヴェルが作曲したピアノ曲です。
作曲から10年以上後にラヴェル自身によってオーケストラ用の曲に編曲されました。
「亡き王女」のモデルと言われているのが、17世紀のスペイン王女マルガリータです。
ラヴェルは彼女の肖像画をルーヴル美術館でみて、インスピレーションをえたといわれています。
ラヴェルはこの曲を「昔、スペインの宮廷で小さな王女が踊ったような曲」と語っています。
古き良き時代を懐かしむかのような感傷的な曲調のなかに、踊りを想起できる軽やかな旋律が垣間見る作品です。



