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素敵なクラシック

美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽

美しすぎるクラシックを一挙紹介!

クラシックには美しい曲がたくさんありますよね~。

今回は、その中でも特に美しい「美しすぎるクラシック」をピックアップしてみました!

長い歴史をこえて語り継がれる名曲たちがラインナップしていますよ!

美しいクラシックといえば、穏やかで爽やかものをイメージする方は多いと思いますが、ピアノだけではなく声楽やオーケストラで演奏される曲もピックアップしてみました。

それでは、ゆっくりとご覧ください!

美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(41〜50)

組曲「惑星」より「木星(ジュピター)」Gustav Holst

イギリスの作曲家グスタフ・ホルストの代表曲である組曲『惑星』の中の一曲。

この組曲は、惑星の名前とそれに付随した副題のついた7つの楽章からなります。

歌手の平原綾香が『ジュピター』として発表したことで有名になった旋律が、この『木星』に含まれています。

イギリスでは愛国歌として知られているこの旋律は、心に澄み渡るほどの奇麗さを持ち合わせ、多くの人を魅了し続けています。

弦楽四重奏曲第2番 1楽章Alexander Borodin

Borodin: Quartet No. 2 in D major for Strings, I. Allegro moderato
弦楽四重奏曲第2番 1楽章Alexander Borodin

叙情美があふれる名曲として知られるこの弦楽四重奏は、恋に落ちたかのような甘美なメロディと儚さが魅力です。

チェロのソロから始まり第1ヴァイオリンへと受け継がれる旋律、各楽器の掛け合いが聴きどころ。

演奏する側にとっても非常にやりがいのある曲といえるでしょう。

1881年7月に着手し9月に完成という異例の速さで書き上げられたこの作品には、愛に満ちた温かな響きが溢れています。

美しい旋律と豊かな表現力を味わいたい方におすすめの一曲です。

弦楽四重奏曲第1番 第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」Pyotr Tchaikovsky

チャイコフスキー:《弦楽四重奏曲第1番 第2楽章》MMCJ P.Tchaikovsky: “String Quartet No.1″(2nd mov.)|Yokohama Web Stage
弦楽四重奏曲第1番 第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」Pyotr Tchaikovsky

ウクライナの民謡から着想を得た珠玉の名曲です。

弦楽器の調和が生み出す静謐な旋律は、聴く者の心に深い感動を呼び起こします。

恋する若者の想いを優しく包み込むような美しいメロディは、人間の感情の機微を繊細に描き出しています。

ロシアの大文豪トルストイも涙したという逸話が残る本作は、恋愛の不安と希望を見事に表現しており、恋に悩む人々の心に寄り添う楽曲といえるでしょう。

1876年12月の特別音楽会での感動的な演奏は、作曲家本人も生涯の誇りとして日記に記しています。

2つのヴァイオリンのための協奏曲BWV 1043J.S.Bach

Vengerov, Spadano Bach BWV 1043 Concerto for 2 violins in d minor
2つのヴァイオリンのための協奏曲BWV 1043J.S.Bach

この曲では2台の独奏バイオリンが用いられています。

2台のバイオリンは対等な関係にあり、お互いに相手を常に模倣しながら、演奏をくりひろげます。

一人の問いかけに対してもう一人が応答し、それにまた相手が答え……といった音楽による対話が、端正で格式が高い協奏曲を作り出しています。

合奏部分と2台のソロを中心とする部分を交代させながら曲が進み対話形式がわかりやすい第1楽章、情緒的なメロディーがよどみなく流れる第2楽章、緊迫感が高まりスリリングな音楽が展開される第3楽章の3楽章構成となっています。

愛の夢 第3番Franz Liszt

リスト:愛の夢第3番 / 反田恭平
愛の夢 第3番Franz Liszt

新ドイツ楽派や交響詩を作り出した、偉大なハンガリーの作曲家、フランツ・リスト。

クラシック界のターニング・ポイントを作った作曲家で、いくつものオリジナリティにあふれる名曲を残してきました。

なかでも、本作は特に美しい作品として、長年にわたって愛されていますね。

愛をテーマにした楽曲で、リスト自身の恋愛経験が色濃く反映されているそうです。

1845年に歌曲として作曲され、1850年にピアノ独奏版に編曲されました。

ピアノの音色だからこそ生み出せる表現が見事に演出されています。

愛の深さや儚さを感じたい方は、ぜひこの曲を聴いてみてください。

ワルツ第10番Frederic Chopin

ワルツ 第10番(ショパン)Chopin – Waltz in B minor, Op.69 No.2 – pianomaedaful
ワルツ第10番Frederic Chopin

哀愁がただよう旋律に胸がギュッと締め付けられるような感覚をおぼえる、フレデリック・ショパン作曲のワルツ第10番 Op.69-2。

ショパンが19歳の頃に作曲したとされているシンプルな構成と素朴なメロディが印象的な作品です。

切なさに満ちた主題に対して、中間部は楽しかった昔に思いをはせているかのような温かく幸せな雰囲気に。

しかしそれも長くは続かず、深い悲しみに引き戻されます。

切ない気分に浸りたいとき、悲しみをゆっくり消化したいときに聴いてみてはいかがでしょうか?

無言歌集より「春の歌」Felix Mendelssohn

全48曲ある無言歌集の中でも最も有名な曲。

小曲で親しみやすいメロディーを持つ無言歌集は、メンデルスゾーンの代表曲となっています。

曲名はメンデルスゾーン本人がつけたものではなく、楽譜の冒頭に「春の歌のように」という指示が書いてあるため、通称で「春の歌」と呼ばれるようになりました。

春への憧れや爽やかで楽しい雰囲気が伝わってくる1曲となっています。