美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
美しすぎるクラシックを一挙紹介!
クラシックには美しい曲がたくさんありますよね~。
今回は、その中でも特に美しい「美しすぎるクラシック」をピックアップしてみました!
長い歴史をこえて語り継がれる名曲たちがラインナップしていますよ!
美しいクラシックといえば、穏やかで爽やかものをイメージする方は多いと思いますが、ピアノだけではなく声楽やオーケストラで演奏される曲もピックアップしてみました。
それでは、ゆっくりとご覧ください!
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美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(21〜30)
交響曲第9番「新世界より」第2楽章Antonín Leopold Dvořák

チェコの作曲家、アントニン・レオポルド・ドヴォルザークの代表作として知られる交響曲です。
1893年にアメリカ滞在中に作曲され、同年12月にニューヨークのカーネギーホールで初演されました。
第2楽章は特に有名で、イングリッシュホルンによる美しい旋律が印象的です。
ドヴォルザークは、アメリカの風景や文化、特にアフリカ系アメリカ人の霊歌やネイティブ・アメリカンの音楽から影響を受けたと言われています。
郷愁を誘う旋律は、故郷を思う気持ちや自然の美しさを表現しており、多くの人の心に響きます。
クラシック音楽に興味がある方はもちろん、美しいメロディーを求める方にもおすすめの一曲です。
ピアノソナタ 第8番「悲愴」第2楽章Ludwig van Beethoven

ベートーヴェンの初期のピアノ作品を代表する『ピアノソナタ 第8番 悲愴』。
なかでも第2楽章は、ベートーヴェンが書いたメロディーのうちでもっとも美しいといわれ、多くの映画やドラマの挿入曲として使用されています。
シンプルなメロディーで音域もそれほど広くありませんが、それ以外のパートの音に厚みがあるため、バランスを注意深く聴きながら演奏しないとメロディーが埋もれてしまいがち。
聴く者の心を温かく包み込んでくれるゆったりと流れる優雅なメロディーと、それを支える重厚な和音を意識しながら、穏やかに聴いてみましょう。
ベルガマスク組曲より「月の光」Claude Debussy

「月の光」というタイトルから、幻想的な月夜をイメージするこの曲。
しかし、ドビュッシーが描こうとしたのは、ただの月の光の情景ではありませんでした。
この曲は、フランスの詩人ヴェルレーヌの詩集『雅なうたげ』に収められた「月の光」からインスピレーションを受けています。
この詩には、楽しいことや悲しいことという相反するものがこん然一体となった、曖昧な世界が描かれています。
この詩にひかれたドビュッシーは言葉を使わずに、曖昧な「月の光」の世界を描きました。
ピアノソナタ第14番嬰ハ短調 作品27-2「月光」第1楽章Ludwig van Beethoven

『月光ソナタ』として広く知られている、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの『ピアノソナタ第14番嬰ハ短調 作品27-2』。
深い悲しみを表すかのようにゆったりと進行していく第1楽章は、「美しいピアノ作品」として必ずといってよいほど名前があがる名曲です。
『月光ソナタ』の愛称は、ベートーヴェンの死後、音楽評論家がこの曲に対して述べた言葉からとられたもの。
作曲者本人が何をイメージしていたかは定かではありませんが、『月光』以上にこの曲にふさわしい言葉はないのではないでしょうか?
ピアノ協奏曲第2番Sergei Vasil’evich Rachmaninov

ラフマニノフが作曲した4曲のピアノ協奏曲の中で、最も人気のある作品の一つ。
この曲を聞くとフィギュアスケートの浅田真央を思い出す、という人も多いのではないでしょうか?
壮大で威厳がある圧倒的な華やかさはもちろん、叙情があふれる甘美な旋律を持ち合わせているドラマティックな1曲となっています。
かっこよさと美しさという二面性をお楽しみください!
「レクイエム」より「涙の日(ラクリモーサ)」Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルトが最後に残した曲である『レクイエム』。
この『涙の日』を作曲している最中に亡くなったため、モーツァルトによる作曲は未完成で終わり、残りの部分は弟子により書かれ完成されました。
レクイエムの作曲依頼がきた時のことをモーツァルトが「この曲は自分自身のレクイエムだ」と手紙に残していることから、レクイエムの依頼者は「死の世界からの使い」だったと語られることもあります。
「レクイエム」は死者に向かってその魂を鎮めるための歌ではなく、死んだ人が死後、神から受ける罰を軽くしてもらい、永遠の光を与えられるように祈るという曲です。
讃美歌第312番「いつくしみ深き」Charles Crozat Converse

弁護士としても活動したチャールズ・クロザット・コンヴァースによる、世界中で親しまれている賛美歌です。
この楽曲の原詩は、婚約者を二度も失うという深い悲しみを経験した人物によって書かれたそうです。
どんな悩みも分かち合ってくれる友への祈りがあふれているかのような、温かく包み込むメロディーは心を穏やかにしてくれますね。
本作は1868年頃に作られ、作曲したコンヴァースは1895年に名誉法学博士の学位を授与されています。
静かに自分と向き合いたいときや、安らかな気持ちで眠りにつきたい夜に聴くのにオススメな一曲です。



