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試合前や挫けそうな時に!部活を頑張れる応援ソング

「学生時代の青春は部活に詰まっている!!」そう思って今日も部活動に打ち込んでいる学生の方は多いのではないでしょうか?

大人になっても学生時代に部活でともに戦った仲間との絆は深いままなんですよね!

もちろん楽しい時間だけでなく、中には苦しいときもあるかもしれません。

しかし、それも含めてきっとステキな思い出になるのが青春時代の部活なのではないでしょうか。

この記事では、部活を頑張るあなたに聴いてほしい応援ソングや、仲間との絆を再確認できるようなステキな曲をたくさん紹介していきますね!

ご自身の経験や気持ちに重なる曲を探しながら、いろいろな曲を聴いてみてくださいね。

もくじ

試合前や挫けそうな時に!部活を頑張れる応援ソング(141〜160)

Hero安室奈美恵

Hero – 安室奈美恵(フル)
Hero安室奈美恵

聴いていて、心の奥底から熱いものが湧き上がってくるのがわかる応援ソングです。

長い間邦楽シーンの第一線で活躍し、2018年惜しまれつつ引退した歌姫、安室奈美恵さんの楽曲で、2016年に45枚枚目のシングルとしてリリース。

NHKのリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送時のテーマソングとしての起用をきっかけにヒットしました。

壮大なサウンドに安室さんの伸びやかな歌声が映える、気持ち高まるこの曲。

とにかく、がむしゃらにでもやるぞ!と思わせてくれます。

Cross亀梨和也

亀梨和也 – Cross [Official Music Video (YouTube Ver.)]
Cross亀梨和也

亀梨和也さんが出演するスポーツ番組『Going! Sports&News』のテーマソングとして作った、目標に向かって突き進む意志を感じさせる楽曲です。

作詞は本人が担当しており、スポーツの取材で感じてきたアスリートの思いを反映したものと語られています。

作曲を布袋寅泰さんが担当したことも注目のポイントで、ギターが際立つパワフルなサウンドが未来を切り開く力強さをイメージさせますね。

夢を追いかける自分を信じることの大切さ、積み重ねてきた努力を信じて突き進む意志を描いた楽曲ですね。

大原櫻子

大原櫻子「瞳」(Music Video Full ver.)
瞳大原櫻子

大原櫻子さんの『瞳』は、挫けそうになっても前を向く勇気をくれる1曲です。

深い感情を込めた歌詞が、部活動に日々奮闘する10代の心に力を与えます。

また、透明感のある彼女の歌声が魅力をいっそう引き立て、リスナーに寄り添ってくれるでしょう。

この曲は全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌としても選ばれ、多くの青春とともに鳴り響いた豊かな歴史を持っています。

もしもあなたが努力しているけれど、心が折れそうなときには、大原櫻子さんの『瞳』を聴いてみてください。

きっと、再び立ち上がる勇気が湧いてくるはずです。

たとえたとえ緑黄色社会

緑黄色社会『たとえたとえ』Music Video (第93回センバツ ver.) / Ryokuoushoku Shakai
たとえたとえ緑黄色社会

突き抜けるような透明感のボーカルと抜群のポップセンスで幅広い層のリスナーにその名を知られる男女混合4人組ポップロックバンド、緑黄色社会。

第93回センバツ MBS公式テーマソングとして書き下ろされた配信限定シングル曲『たとえたとえ』は、船井電機「FUNAI Qdt TV」のCMソングとしても起用されました。

夢や目標に向かう人へのエールとなっているリリックは、心が折れそうな時にも支えてくれるパワーになるのではないでしょうか。

ピアノサウンドをフィーチャーした爽やかなアンサンブルが心地いい、背中を押してくれるポップチューンです。

prideGReeeeN

GReeeeN×坂本勇人「pride」
prideGReeeeN

熱いメッセージを盛り込んだ作風で知られるGReeeeN。

彼らが朝日放送系の甲子園関連番組のテーマソングとして書き下ろしたのが『pride』です。

曲の中では「明日の自分のために、今日ベストを尽しておこう」というメッセージが盛り込まれています。

野球に関わらず、何かに打ち込んでいる人なら共感できるような歌詞に仕上がっていますよ。

それから読売ジャイアンツの坂本勇人さんとコラボしたMVも必見です。

坂本勇人さんがストイックな姿勢について語っています。

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

レゲエ、ヒップホップ、ギターポップといった幅広いジャンルをラウドサウンドに落とし込んだ音楽性で人気を博している3ピースロックバンド、10-FEET。

アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として起用された通算22作目のシングル曲『第ゼロ感』は、オープニングからそのスリリングなアンサンブルでテンションを上げてくれますよね。

見失いそうになってもまだ終わっていないと背中を押してくれるリリックは、部活に打ち込む方にとって勇気になるのではないでしょうか。

疾走感のあるアンサンブルが気持ちを高めてくれる、モダンなロックチューンです。