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【部活動の青春ソング】やる気みなぎる応援歌&仲間たちとの思い出の名曲

「学校生活で一番打ち込んでいることは部活動!」という学生さんは多いのではないでしょうか?

そんな皆さんにとって、部活動は「青春のすべて」と言っても過言ではないのかもしれませんね。

ただ、それほどに一生懸命取り組んでいると、ときにはつらいことや苦しい場面に直面することもあるでしょう。

そして、いくつもの試練や困難を同じ部活の仲間たちと支え合い、乗り越えられたときには、大きな感動と達成感を味わえます!

この記事では、部活動に燃える青春に華を添える邦楽人気曲をたっぷりと紹介していきます!

応援ソングから絆ソングまで、必聴の名曲集です。

もくじ

【部活動の青春ソング】やる気みなぎる応援歌&仲間たちとの思い出の名曲(101〜120)

Starting Oversumika

sumika / Starting Over【Music Video】※TVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」OP
Starting Oversumika

耳を引くリリックやメロディーを盛り込んだ楽曲が若い世代を中心に人気を集めている3人組バンド、sumika。

テレビアニメ『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』のオープニングテーマとして起用されたシングル曲『Starting Over』は、サビから始まる疾走感とテンションが気持ちを高めてくれるナンバーです。

背中を押してくれるようなメッセージは、青春時代の夏にぴったりの清涼感がありますよね。

熱い季節を彩ってくれる、パワフルなロックチューンです。

心に太陽MACK JACK

MACK JACK – 心に太陽【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
心に太陽MACK JACK

本場のレゲエミュージックを体感するためジャマイカに渡り、現在のスタイルを築いた4人組音楽グループ、MACK JACK。

2022年7月1日に配信リリースされた『心に太陽』は、「第104回全国高等学校野球選手権」地方大会の応援ソングとして起用されました。

メンバー全員が元球児というのも納得の熱いリリックは、ポジティブなメッセージとともに背中を強く押してくれますよね。

軽快なレゲエのリズムと温かいメロディーが心地いい、前向きな気持ちで青春と向き合えるであろうナンバーです。

自分革命SHISHAMO

SHISHAMOのこの曲は、まるで部活動の応援ソングのような力強さを感じさせる作品なんです。

自分を変えたい、新しい自分に出会いたいという思いが、軽快なメロディとともに心に響きます。

2025年1月のリリースに合わせて、アニメ『花は咲く、修羅の如く』のオープニングテーマにも起用されているんですよ。

部活で頑張る学生さんたちはもちろん、新しい一歩を踏み出したい人にもピッタリな曲です。

みんなで聴いて、元気をもらえる良い機会になりそうですね!

才悩人応援歌BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKEN 才悩人応援歌 Music Video
才悩人応援歌BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの楽曲『才悩人応援歌』は、個人の独創性や内面との対話を描いています。

2007年12月にリリースされたアルバム『orbital period』収録曲。

自分の才能に悩みながらも真剣に向き合おうとする人を応援している作品です。

自分らしさに悩んでいる人、夢や目標に向かって励んでいる人、そんな方の背中を優しく押してくれる1曲ですよ。

ぜひ部活のことを思いながら聴いてみてください。

栄光の架橋ゆず

ゆず「栄光の架橋」Music Video
栄光の架橋ゆず

ゆずのこの曲と言えばやはりスポーツの祭典、オリンピック・パラリンピックが思い出されますよね!

NHKのアテネオリンピック中継時のテーマソングとして起用され、体操の実況中継の名言を生み出したナンバーです。

オリンピック選手も、今部活をがんばっているあなたと同じようにしんどい練習をし、ときには汗とともに涙を流しながら、日々たくさんの努力を積んでいます。

そんなさまざまな日々を乗り越えた先に待っている輝かしい景色を自分と、部活の仲間たちとともにつかみとってやりたいと思わせてくれるような1曲です。

gg燦然10-FEET

10-FEET – gg燦然 (2024 ABCプロ野球テーマソング)
gg燦然10-FEET

京都発3ピースロックバンド、10-FEETの『gg燦然』は、2024年ABCプロ野球テーマソングに起用された作品。

エネルギッシュな曲調とキャッチーなメロディー、熱いメッセージなど魅力がつまった歌詞が、部活に打ち込む世代にはもちろんのこと、目標に向かってがんばっている全ての人の背中を押してくれるはず。

阪神ファンでもあるボーカルTAKUMAさんの熱い思いが込められたナンバーを、ぜひチェックしてみてください。